真あじ養殖収穫量日本一!で行われる活あじ祭〜沼津市内浦漁港〜

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真あじ養殖収穫量日本一!で行われる活あじ祭〜沼津市内浦漁港〜

真あじ養殖収穫量日本一!で行われる活あじ祭〜沼津市内浦漁港〜

更新日:2014/04/16 16:24

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

駿河湾の最奥に位置する沼津市内浦漁港は、古くから養殖が盛んに行われていて、中でも「真あじ」は日本一の収穫量があります。そんな内浦漁港では、毎年、春と秋の年2回、活あじ祭が行われます。祭では、アジすくい、セリ大会、艪漕ぎ体験などの様々なイベントが盛りだくさん! 養殖のイメージを覆すほどの、美味しい鯵がその場で食べられるので、是非、食べに訪れてみませんか?

美味しい鯵が育つ環境です

美味しい鯵が育つ環境です

写真:sachie

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内浦漁港は駿河湾の最奥部にあって、富士山からの雪解け水や、天城山に降った雨など、栄養が豊富に含まれた水が、富士川・狩野川などから流れ込んでいます。そんな海で育った鯵の美味しさの秘密はそれだけではありません。
毎年、初夏から秋にかけて起こる「潮汐」によって、水温が急激に変化したり、潮の流れが速くなったりします。こんな厳しい環境にさらされた鯵は、自然と運動量が増えて身の引きしまった美味しい鯵になるそうです。

海に浮かぶ黒っぽい所が、養殖生簀(いけす)です。内浦湾での畜養技術は、江戸時代までさかのぼり、ここで収穫される鯵は、全国の約34%を占めていて、日本一です!

美味しい鯵を味わえます

美味しい鯵を味わえます

写真:sachie

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活あじ祭は、そんな美味しい鯵を知ってもらおうと、毎年春と秋の年2回開催されます。内浦漁港内の会場で軒を連ねるお店は「活あじ横町」。
ここでは、活あじフライや活あじヅケ丼、活あじバーガー、活あじ寿司など、ここで獲れた鯵を使ったメニューが味わえます。人気があるメニューは、すぐに売り切れてしまうので、気になったら先に食べておく事をお勧めします。

祭りのメインメニュー!

祭りのメインメニュー!

写真:sachie

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こちらは「活あじ丼」。
活あじ祭の目玉とも言える存在で、ここに来たのなら、絶対に食べておきたいメニュー!
朝獲れたばかりの新鮮な鯵を使った丼で、この日だけのお祭価格で食べられます。

炊きたての温かいご飯に、鮮度抜群な鯵の刺身、たっぷりかかったネギとおろしショウガ。
鯵の刺身は「プリップリッ」! 鯵の身が引き締まっているため「コリコリ」とした歯ごたえがたまりません。臭みも全く気にならず「これ、本当に養殖の鯵?」と思わず疑ってしまうほど、美味しいです。
ここを訪れたら、是非召し上がってみて下さいね!

すくってみませんか?

すくってみませんか?

写真:sachie

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祭では、艪漕ぎ大会・釣り大会・鯵の養殖場見学・アジすくい・セリ大会など、さまざまなイベントが行われ、その中で一番お勧めしたいイベントは「アジすくい」。
鯵が放された特設水槽へ、直接網を入れて「生きたままの鯵をすくってしまう」という豪快なイベント。小さな水槽で逃げ回る鯵はとても素早く、なかなかすくえず面白いです。
すくった鯵は、その場で氷でしめてくれ、一匹数百円で持ち帰れます。すくいたい人は、クーラーボックスを持っていくのがお勧め。アジすくいをしたお子様は、福引もできるので2度美味しいですよ。

【活あじ祭】
会場:静岡県沼津市内浦三津 内浦漁港
※祭が行われる日時や、詳細は下記のMEMO【内浦漁港協同組合】よりご覧下さい。

おわりに、

祭りのイベントでは、艪漕ぎ体験するだけだったのが、艪漕ぎレースを行うようになったり、年々進化し続けている、活あじ祭。ご当地プロレスラー「沼津プロレス」や、アドバルーンアーティストなど、行ってみないとわからないゲストが来ていたりして、会場で進行される軽快なトークも、とても楽しいですよ。

内浦漁港は、東名沼津ICから車で約40分。内浦漁港の目の前に「安田屋旅館」・「松濤館」などの温泉宿もあるので、泊まりで来るのもいいかもしれませんね。
毎週日曜日は、漁港内の沼津内浦漁協市場食堂「いけすや」をやっているので「活あじのわさび葉寿司」など、鯵を使ったメニューを食べることもできますよ。

この機会に、鯵を召し上がってみてはいかがでしょう?

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/11/03−2014/03/09 訪問

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