まだ知らない奈良がある!女子旅におすすめ明日香村と周辺満喫コース

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まだ知らない奈良がある!女子旅におすすめ明日香村と周辺満喫コース

まだ知らない奈良がある!女子旅におすすめ明日香村と周辺満喫コース

更新日:2019/03/12 17:39

川越 コウのプロフィール写真 川越 コウ 高級旅館マイスター、本当は教えたくない小ネタライター

約1400年前、当時の日本の都が置かれ飛鳥時代の史跡が多く発掘されていることで知られる明日香村。奈良市の中心から少し離れたのどかな村では、四季を通して様々な花や景色を楽しむ事ができます。最近はおしゃなカフェやレストランもでき、ますます目が離せない注目のスポット明日香村を1日で満喫できるモデルコースをご紹介します!

9時:日本の始まりの地、橿原神宮へ

9時:日本の始まりの地、橿原神宮へ

写真:川越 コウ

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日本書紀にて「日本建国の地」とされる橿原にある第一代神武天皇がお祀りされている事で有名な橿原神宮。近鉄線橿原神宮駅にて下車し、徒歩10分程で到着。

境内はなんと50万平方メートルもの広さを誇り、表参道入り口には立派な第一鳥居がお出迎え。どんとかまえる鳥居から真っ直ぐに伸びる参道と両サイドに生い茂る木々に、力強いパワーを感じます。早朝は人が少なくこの洗礼された空間を存分に楽しめますので早朝参拝がおすすめですね。

9時:日本の始まりの地、橿原神宮へ

写真:川越 コウ

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橿原神宮の一番の魅力はこの空間を楽しむこと。澄んだ空気の中、広い境内を贅沢に歩き全身でパワーを吸収できます。

写真は外拝殿から正面を見た内拝殿の姿です。内拝殿のさらに奥に本殿がありますが、現在は本殿まで進むことはできません。外拝殿は、長い廻廊で囲まれており、入母屋造りの構造が美しく訪れる人を圧倒させます。

9時:日本の始まりの地、橿原神宮へ

写真:川越 コウ

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もう1つぜひ立ち寄りたいのが、古くは万葉時代からある「深田池」。神社内にあるとても美しいため池で、野鳥飛来では県内4位を誇ります。参拝をした後にゆっくりと休憩するのもおすすめです。春から夏にかけて、睡蓮や花菖蒲もとても美しくお散歩がてら池の周りを散策してみてはいかがでしょうか。

<橿原神宮の基本情報>
住所:奈良県橿原市久米町934
電話番号:0744-22-3271

11時:古き良き日本、明日香村へ!

11時:古き良き日本、明日香村へ!

写真:川越 コウ

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橿原神宮前駅より近鉄線で5分、明日香村散策の拠点となる駅「飛鳥駅」に到着。今から1300年〜1400年前、当時の都が置かれていた明日香。歴史、自然、文化、遺跡など多くの魅力がつまった村は、日本のはじまりの地と呼ばれます。

明日香村はのどかで比較的高低差のない村なので、周辺観光は自転車での散策がおすすめ!駅前には沢山のレンタサイクル店があります。また、近年狭い道でも小回りのきく2人乗りの電気自動車「超小型モビリティ」レンタルサービスもはじまっています。

11時:古き良き日本、明日香村へ!

写真:川越 コウ

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まずは明日香村を見渡すことができる甘樫丘へ。緩やかな坂道と階段を10分程登ると148mの小高い丘の頂上にある展望台に到着。展望台には椅子やテーブルもあり、ゆっくり休憩をしながら明日香村や付近の山々が一望できます。春には桜と共にお花見を楽しむ事もできますよ。ここは、7世紀前期には当時の有力者であった蘇我蝦夷と入鹿親子が大邸宅を構えていた場所である事でも有名です。

<甘樫丘の基本情報>
住所:奈良県高市郡明日香村大字豊浦
電話番号:0744-54-2441(飛鳥管理センター)

11時:古き良き日本、明日香村へ!

写真:川越 コウ

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続いては、7世紀末から8世紀初めにかけて造られた高松塚古墳へ。古墳に描かれた極彩色の壁画の女子群像を日本史の教科書で学んだ方も多いと思います。また、古墳横にある高松塚壁画館では、石室の模写などを見ることができます。壁画館にはボランティアガイドもいるので村の歴史や古墳の説明を受けることができ、見ごたえ抜群です。

<高松塚古墳やの基本情報>
住所:高市郡明日香村平田
電話番号:0744-54-3340

13時:お昼は可愛らしい店内で人気の「カフェことだま」へ!

13時:お昼は可愛らしい店内で人気の「カフェことだま」へ!

写真:川越 コウ

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風情が残る市場筋と呼ばれる趣のある通りに建つ、築200年弱の母屋建物を改装して作られた「カフェことだま」。石畳の美しい街並みと古民家風の建物がとてもよくマッチしており、お店の中に入る前からカフェ好き女子がうきうきしてしまう雰囲気!

13時:お昼は可愛らしい店内で人気の「カフェことだま」へ!

写真:川越 コウ

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地元の方や旅行客のお目当ては、毎日数量限定で提供されるランチ。毎朝直売所まで足を運んで選ぶ新鮮野菜や、うま味たっぷりの地鶏など、明日香村で採れたおいしい食材に拘り作られたメニュー。明日香村の自然豊かな恵み、地産地消のランチメニューはまさに絶品。心温まる優しい味に人気店なのも納得です。

ランチは毎日数量限定ですので、事前に電話予約してからの来店がおすすめです。

13時:お昼は可愛らしい店内で人気の「カフェことだま」へ!

写真:川越 コウ

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カフェ店内は木の温もりを感じられる落ち着いた空間で統一されています。明日香村は、漆やガラス、陶芸、染織など長い歴史の中で培われた、優れた伝統工芸品が盛んであり、店内にはギャラリースペースも設けられ展示販売もされています。実際に工芸品に触れ、明日香村の歴史を感じてください。

<カフェことだまの基本情報>
住所:奈良県高市郡明日香村岡1223
電話番号:0744-54-4010

14時:美しい花を愛でる岡寺と橘寺へ

14時:美しい花を愛でる岡寺と橘寺へ

写真:川越 コウ

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岡寺、正式名を龍蓋寺。 日本で最初の厄除け霊場として日本全国からたくさんの厄除け祈願者が訪れます。春には、約3,000本も植えられた山一面のシャクナゲを楽しむことができます。その他、牡丹、シャガ、山吹などの花々も楽しむことができるので、お花好きの方にはたまらないですね。

岡寺で女子が心奪われるポイントが写真のような手水舎。色取り取りの可愛らしいお花たちがびっしり埋め尽くされており、思わず手を洗うのを忘れて写真に夢中になってしまいます。

<岡寺の基本情報>
住所:高市郡明日香村岡806
電話番号:0744-54-2007

14時:美しい花を愛でる岡寺と橘寺へ

写真:川越 コウ

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続いては、聖徳太子誕生の地として有名な橘寺へ。本殿(太子殿)には「聖徳太子御誕生所」と大きく記されている通り、太子建立七カ大寺の一つになります。本尊は聖徳太子35才の時のお姿であり、重要文化財である「勝鬘経講讃像」が祀られています。

また境内には、少し変わった人の善悪を表わした「二面石」や3つの副柱の穴をもつ塔心礎なども残っています。

14時:美しい花を愛でる岡寺と橘寺へ

写真:川越 コウ

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そしてこちらのお寺で必ず立ち寄りたいのが、本堂奥、東門を入って左手にある、往生院です。
この往生院の天井には、写真のような美しい花々の絵で埋め尽くされています。格子天井のひとつひとつが現代画家たちから奉納された作品。おもわず首が取れるほど反り返って眺めてしまいます。

絵だけでなく、春は境内で満開の桜を楽しむこともできますよ。

<橘寺の基本情報>
住所:高市郡明日香村橘532
電話番号:0744-54-2026

16時:一度は教科書で見た石舞台古墳へ!

16時:一度は教科書で見た石舞台古墳へ!

写真:川越 コウ

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明日香村と言って多くの方が想像し、歴史の教科書で必ず目にする「石舞台古墳」。国営飛鳥歴史公園内石舞台周辺地区の中央に位置し、日本で最大級の方墳!天井石の上面が広く平らで、まるで舞台のように見えるその形状から古くから「石舞台」と呼ばれています。

30個以上の岩で作られた石舞台。なんと総重量は約2300トン、特に天井石は約77トンとかなりの重量!作られた当時の優れた技術の高さがうかがわれます。被葬者は明らかではありませんが、7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓ではないかといわれています。

16時:一度は教科書で見た石舞台古墳へ!

写真:川越 コウ

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石舞台の内部は公開されており、玄室に入ることもできます。石棺は現在ありませんが発掘時の出土品に石棺片があったそう。高さが5メートル近くもあるので意外に広々とした印象で、巨大な石で作られた天井の迫力に圧倒されます。

石舞台古墳では、その周辺が芝生の広場になっており、憩いの場として多くの観光客が訪れる場所でもあり、休憩できる茶屋もありますよ。

<石舞台古墳の基本情報>
住所:高市郡明日香村島庄254番地
電話番号:0744-54-4577・9200

古代ロマンと自然が共存する明日香村で癒し旅を!

日本のはじまりの地と呼ばれる明日香村はいかがでしたか?明日香村の最大の魅力は自然豊かな田園風景と古代ロマンの融合です。飛鳥時代から残る歴史や景色を肌で感じながら、あなたしか知らない新しい明日香村を探してみてはいかがでしょうか。

2019年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/05/05−2019/02/28 訪問

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