ネモフィラと芝桜の共演&ご当地グルメ!GWは群馬・太田市へ

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ネモフィラと芝桜の共演&ご当地グルメ!GWは群馬・太田市へ

ネモフィラと芝桜の共演&ご当地グルメ!GWは群馬・太田市へ

更新日:2015/03/18 10:07

下川 尚子のプロフィール写真 下川 尚子 ライター

群馬県の太田市北部運動公園は、広大な敷地にさまざまな花畑があります。春にはネモフィラや芝桜が咲き誇り、園内が青、ピンク、白に染められる姿はとても華やか。特に、青空に溶け込むようなネモフィラの青は爽やかで、見ごたえがあります。春の一日、お出かけしてみてはいかがでしょう。
ここでは、見ごろの期間に開催される「おおた芝桜まつり」や、周辺で食べられるご当地グルメについても紹介してみたいと思います。

「見晴らしの丘」はネモフィラの青。空へと続く一面の青は爽快。

「見晴らしの丘」はネモフィラの青。空へと続く一面の青は爽快。

写真:下川 尚子

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太田市北部運動公園はいくつかのエリアがありますが、その中でも代表的なのが二つの花畑。二つのうちのひとつ、東側のエリアが「見晴らしの丘」で、春には2.4ヘクタールの広さの丘に、ネモフィラの花が一面に咲き誇ります。可憐な青い花畑が一面に広がるさまは、とても爽快。深呼吸をしたい気持ちになります。

丘の上から眺めるのも良いのですが、ここに訪れたら、ぜひ花畑の中の遊歩道を歩き、丘の下からネモフィラ畑を見上げてみてください。青いネモフィラ花々がどこまでも続き、青空へと続く姿はとても美しいです。

この空色の種のネモフィラの英名はbaby blue-eyes、「赤ちゃんの小さな青い目」という意味です。和名は瑠璃唐草(ルリカラクサ)。どちらもかわいらしく、きれいな名前ですよね。

「憩いの丘」は芝桜。ピンクと白の共演が華やか。

「憩いの丘」は芝桜。ピンクと白の共演が華やか。

写真:下川 尚子

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園内の西エリアに位置する大きな花畑が、「憩いの丘」、2.2ヘクタールの広さ。こちらにはピンクと白の芝桜が一面に広がっています。ネモフィラの青の爽やかさと比較すると、こちらは華やかで可愛らしい雰囲気の丘です。

この写真の上部、小さな展望台のような場所まで登ってみると、園内を一望できます。ちょっと高低差がありますので大変ですが、爽快な気分になれますよ。

「中央広場」には無数のこいのぼり。「芝桜まつり」中はご当地グルメの屋台も!

「中央広場」には無数のこいのぼり。「芝桜まつり」中はご当地グルメの屋台も!

写真:下川 尚子

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「見晴らしの丘」と「憩いの丘」に囲まれた中央広場では、無数のこいのぼりが泳いでいます。これらは、寄付によって集められたものと、市内の園児たちがオリジナルで描いたものが掲揚されています。

そして、4月より開催される「おおた芝桜まつり」期間中は、上州名物の焼きまんじゅうなどご当地グルメの美味しい屋台なども出て、にぎやかな雰囲気に。2015年の開催は4月8日(水)〜5月6日(水)までとなります。

園内には「ピクニックの丘」なんて場所もありますので、お弁当を持って気軽に出かけても良し、屋台でご当地グルメを買って食べ歩いても良し。思い思いの方法で、楽しむことができます。そのほか、期間中にはダンスや大道芸人のパフォーマンスがあったり、子どもが喜ぶふわふわドームが出されたりと、バラエティ豊かな楽しみ方ができます。

ネモフィラと芝桜はGWが見頃。後にはツツジが続きます。

ネモフィラと芝桜はGWが見頃。後にはツツジが続きます。

写真:下川 尚子

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花を見に行くとき、気になるのが見頃ですよね。太田市北部運動公園の場合、芝桜は4月上旬〜下旬まで、ネモフィラは4月中旬〜5月中旬が見頃です。ネモフィラは5月下旬まで見られる場合もありますが、芝桜とネモフィラを両方見ようと思うと、やはりGW(できれば前半)が「お出かけどき」でしょうか。

4月下旬からは芝桜・ネモフィラに続いて、約32000本のツツジも見頃を迎えます。園内「ツツジの丘」にもぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。

「太田焼きそば」や「焼きまんじゅう」の食べ歩きドライブもオススメ。

「太田焼きそば」や「焼きまんじゅう」の食べ歩きドライブもオススメ。

写真:下川 尚子

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さて、花を見た後はグルメ、という方も多いのではないでしょうか?
完全に「花より団子」の方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな方にオススメなのが、「太田焼きそば」や「焼きまんじゅう」などのご当地グルメ。太田焼きそばはB級グルメの祭典「B1グランプリ」に出展したことからも人気になりました。

太田焼きそばは、一般的には太い麺に濃いオリジナルソース、ということで知られていますが、実は細かい定義はなく、店によって味が違います。食べ比べてみるのも楽しいですね。焼きまんじゅうは、昔から群馬で食べられてきた郷土料理(スイーツ?)で、大きなまんじゅう(まんじゅうというよりはパンの食感です)に甘辛いタレをつけて焼かれています。これ、意外にクセになる味ですので、ぜひ味わってみてください!

写真は、「助平屋」というお店の焼きそばと焼きまんじゅう、ドリンクのランチセット。これで500円ですので、リーズナブルさも魅力です。「おおた芝桜まつり」期間中は、園内にも屋台が出ていますが、ドライブがてら食べ歩きをしてみるのもオススメですよ。

おわりに

ネモフィラと言えば、北関東では国営ひたち海浜公園が有名でしょうか。太田市北部運動公園はそれほどの規模ではありませんが、可憐なネモフィラが一面に広がる姿を見ることができます。
青空に、芝桜とネモフィラの青・ピンク・白のグラデーションが広がるさまはとても華やかで、美しいもの。また、ご当地グルメを味わうという楽しみも一緒にご紹介してみました。ぜひ、お出かけの参考にしてくだされば幸いです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/12 訪問

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