一歩先のハワイへ!未知の島・ラナイ島1日モデルコース

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一歩先のハワイへ!未知の島・ラナイ島1日モデルコース

一歩先のハワイへ!未知の島・ラナイ島1日モデルコース

更新日:2019/03/28 16:51

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター
ハワイ諸島は似ているようでそれぞれ違った特徴を持つ奥深い島々。ハワイリピーターでさえも未知の場所が、ラナイ島です。信号がなく、舗装されていない道路があり、約3000人が暮らす360平方キロメートルほどの大きさの島。

高級ホテルとゴルフ場のある豪華リゾートだけではなく、色彩溢れる自然の驚きに満ちた島。マウイ島からフェリーで日帰りで行くことができます。ラナイの魅力を感じる1日モデルコースをご紹介!
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6:15 マウイ島・ラハイナハーバーに集合

6:15 マウイ島・ラハイナハーバーに集合

写真:wanderlust tomoko

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ハワイ諸島最後の楽園とも言えるラナイ島へは、約14キロメートルしか離れていないマウイ島からフェリー(エクスペディション号)で行くことができるのです。

1日に5便のみなので、一番早い6:45発に乗船するのがオススメ。ラハイナタウンにあるバニヤンツリーの近くラハイナハーバーが出発場所。

6:15 マウイ島・ラハイナハーバーに集合

写真:wanderlust tomoko

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気が付いたらすぐ近くにイルカが!というチャンスもあり、乗船中ものんびりしてはいられません。ホエールウォッチングの時期(1月〜3月ごろ)には運が良ければクジラが姿を現わすことも。

ラナイ島のマネレハーバーまで約45分。ちなみ帰りは、18:45がラナイ島からの最終便です。

6:15 マウイ島・ラハイナハーバーに集合

写真:wanderlust tomoko

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ラナイ島は、幅20キロメートル、長さ29キロメートルほどの大きさ。舗装されている道は島全体で約48キロメートルだけなので、観光には4輪駆動車が必須。

マウイ島からツアーに参加する、レンタカーで自由に回る、ドライバー付きタクシーで観光スポットを巡るという方法があります。

車の台数が限られているのでいずれの場合もお早めにご予約を!

8:00 シュノーケリングで有名な「フロポエ湾」と伝説の石

8:00 シュノーケリングで有名な「フロポエ湾」と伝説の石

写真:wanderlust tomoko

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フェリーが到着するマネレハーバーから車で約5分のフロポエ湾。 ハワイでよく見かける白砂と真っ青なビーチはここにもあります。写真の奥に見える、フォーシーズンズホテルがあるぐらいで、とにかくのどかな場所。

ここは、波も穏やかでシュノーケリングにもってこいのビーチ。また、潮の満ち引きによって現れる天然プールは、まるで水の温泉に浸かっているようで、ずっと過ごしていたいほど。

イルカの群れが歓迎してくれているかのようにやってくる、というサプライズが起きることも。12月〜3月ごろは、波が荒くなることがあるので注意しましょう。

8:00 シュノーケリングで有名な「フロポエ湾」と伝説の石

提供元:Hawaii Tourism Authority/ Tor Johnson

https://www.hawaiitourismauthority.org地図を見る

たくさんの伝説や神話が残るハワイの島々。その一つが、伝説の石「スイートハートロック(ハワイ語でプウペへ)」。

フロポエ湾から約20分ほどのハイキングで、上から眺めるとハート型に見える岩を見下ろせる場所に到着します。

ここは、その昔ぺへと彼女に恋した戦士マカケハウが眠る場所。嵐によって命を落としたぺへの亡骸をこの岩の上に埋めた後に、マカケハウも彼女のあとを追うように海に身を投げた、と言われています。

悲しい結末とは正反対の明るいブルーの海や空を見ながら、2人のことを思い描いてみてください。センチメンタルな感情と同時に、力強いパワーも感じられます。

11:30 ここは別の惑星?!「神々の庭園」

11:30 ここは別の惑星?!「神々の庭園」

写真:wanderlust tomoko

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真っ赤な大地が広がる神々の庭園までは、4輪駆動車のみでアクセス可能。フロポエ湾から約1時間のドライブ。途中からは、舗装されていない道路なのででこぼこ道と、写真のような木々が生い茂る中をひたすら走っていきます。

少し前まではビーチにいたのに、ほんの少し移動しただけで、高原のような場所に変わるのもラナイ島の魅力。

11:30 ここは別の惑星?!「神々の庭園」

写真:wanderlust tomoko

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庭園の入り口らしき場所には、「Garden of the Gods」と刻まれた石像が立っています。一面に広がる赤土と真っ青な空と海に惹きつけられ、立ちすくんでしまうほど。

神々の庭園は、ハワイ語では「ケアヒアカヴェロ(カヴェロによって付けられた火)」という意味。その昔、モロカイ島とラナイ島のカフナ(神官)の争いが始まりました。ラナイ島のカフナ・カヴェロが、モロカイ島のカフナの持ち物を火で燃やす、という魔術を使い戦いに決着をつけた地です。

11:30 ここは別の惑星?!「神々の庭園」

写真:wanderlust tomoko

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奥にすすむと、そこはまるで別の惑星のよう。赤土にゴツゴツとした岩や石が無造作に転がっていたり、またこの地に草木が生えていたりという不思議な光景。誰もがここがハワイだということを忘れてしまうほどです。

高いところへ登ってみると海だけでなく、晴れている日には、13キロメートル先のモロカイ島も見えます。

神聖な場所なので石を持ち帰ったり、積み重ねたりすることは控えましょう。

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13:15 車は走っているけれど信号はない?!小さな中心地ラナイシティ

13:15 車は走っているけれど信号はない?!小さな中心地ラナイシティ

写真:wanderlust tomoko

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島の中心地・ラナイシティまでに続く道にも、驚きに満ちた風景が待っています。フォーシーズンズ リゾート アット コエレ(現在改装中)を通り過ぎたあたりから、ノーフォークパインツリーのトンネルが現れます。

空にまで届きそうな木は、周囲に建物がほとんどないため、一層高く見えるのです。

13:15 車は走っているけれど信号はない?!小さな中心地ラナイシティ

写真:wanderlust tomoko

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ラナイシティの大きさは約18平方キロメートル。警察などの公的機関に銀行、ショップ、レストラン、島で最初のホテル「ホテル ラナイ」など、全てここに揃っています。

その昔、世界の75パーセントものパイナップルを生産していたラナイ島。その名残のドールパーク周辺に見所が集まっています。1時間もあればだいたい全部みることができてしまい、2往復ほどすれば顔も覚えられてしまうほど?!

町を歩いていて目に入ってくるのは、先ほども見かけた町のシンボルのようなノーフォークパインツリー。このパインツリーの魅力にはまってしまったらドールパークへ行ってみましょう。所せましと並ぶパインツリーを見ることができます。

13:15 車は走っているけれど信号はない?!小さな中心地ラナイシティ

写真:wanderlust tomoko

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お腹がすいてきたら、ローカルな店の中でも注目の一つ「ブルージンジャー カフェ」へ。

ハワイ名物ロコモコから、ハワイ風ヌードルのサイミン、白味魚のマヒマヒなどB級グルメからプレートランチまで揃っています。(写真はフライドポテトにチリビーンズとチーズをかけたもの)

まるで日本の食堂にやって来たかのような、安心できる佇まいでホッと一息できる場所です。

16:30 座礁した船が未だ残るシップレックビーチ

16:30 座礁した船が未だ残るシップレックビーチ

写真:wanderlust tomoko

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ラナイシティからは約30分。シップレックビーチの名前の由来は、その名の通り昔多くの船が座礁したこと。

写真の海に浮かんでるように見える小さな物体は、1940年代に座礁した船。

16:30 座礁した船が未だ残るシップレックビーチ

提供元:Hawaii Tourism Authority/Pierce M Myers …

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近くまで行って、現在までその姿を残す、歴史を感じる船を目に焼き付けましょう。哀愁感ただようと共に、航海の大変だった様子が伝わってきます。

風が強く、のんびり過ごすという場所ではないので、最初のフロポエ湾で思いっきりビーチタイムを過ごしてくださいね。

1日でラナイの魅力がたっぷりなモデルコース

このモデルコースは、18:45のフェリーでマウイ島に戻るスケジュールです。ラナイ島ののんびりとしたペースに合わせて、それぞれの場所でゆっくりと過ごすことができます。

未知の島、ラナイ島は1日でも十分にワクワクと感動を味わえるのです。ハワイの他の島とは違う、ラナイ島の魅力を体感しに行ってみましょう!

2019年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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