マニラから行く、タガイタイの絶景を楽しむお手軽半日トリップ

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マニラから行く、タガイタイの絶景を楽しむお手軽半日トリップ

マニラから行く、タガイタイの絶景を楽しむお手軽半日トリップ

更新日:2019/04/05 14:49

Yuma A.のプロフィール写真 Yuma A. 観光学修士、インバウンド観光推進施設代表
マニラ近郊は見どころが多いのですが、フィリピンの交通事情は良いとは言えません。長距離バスも一部のエクスプレスバスを除き、道中で乗客を乗り降りさせながら行くので長時間乗車になりやすいのが玉にキズ。そこでマニラから2時間以内で行ける避暑地「タガイタイ」の出番。時間のない人にもおすすめできるマニラ近郊の半日観光スポットです。ここから見るタール湖と火山は絶景のひとこと。ぜひ足を延ばしてみてください。
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まずはマニラのパサイ地区に行こう

まずはマニラのパサイ地区に行こう

写真:Yuma A.

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マニラでは空港近くのパサイ、チャイナタウンス周辺のアヴェニダ、そしてケソンシティにあるクバオの三か所が大きなバスターミナルとして認識されています。

今回のように南部に向かう場合は、マニラの中でも南部にあるパサイのバスターミナルを活用します。というのもマニラは渋滞が激しく、北部のバスターミナルだと街を抜けるのにムダな時間を費やしてしまうのを避けるためです。

パサイエリアへは高架鉄道のライン1「エドゥサ駅」とライン3「タフトアべニュー駅」の二つの路線が通っており、アクセスも楽々です。

まずはマニラのパサイ地区に行こう

写真:Yuma A.

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パサイエリアについたら、「BSCトランスポート社」のバスターミナルを目指します。フィリピンではバスターミナルはバス会社ごとに構えているので注意してください。場所は駅の南側に位置するマクドナルドの脇を入っていった場所にあります。バスは夜間も発着していますので、前日に場所を確認しておくのも良いでしょう。

まずはマニラのパサイ地区に行こう

写真:Yuma A.

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他のバス会社はタガイタイ行きへのバスを廃止しているところが多いので留意が必要です。というのもこのBSCトランスポート社が写真の通り午前2:30〜午後23:00まで十分な本数(20〜30分毎に出発)を運行しているためです。

つまり、あなたのスケジュールに合わせていつでも出発できるということです。チケットはバスの中で購入し、一人当たり80ペソ前後。空調の調整が効かないので、念のため長袖を一枚持って乗車しましょう。

タガイタイまでおよそ2時間の道のりです。

オリバレスプラザからタガイタイピクニックグローブへ

オリバレスプラザからタガイタイピクニックグローブへ

写真:Yuma A.

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バスに乗車したら「オリバレスプラザ」で下車したい旨を車掌(社内で切符を売っている人)に伝えておきましょう。マニラからアギナルドハイウェイを南下したちょうど丁字路で降りるイメージです。

バスはオリバレスプラザから先の丁字路を過ぎると右折し、ホテルなども多い市庁舎方面に向かっていきますが、今回はタガイタイで最もポピュラーなビューポイントである「タガイタイピクニックグローブ」に向かうので間違えずにオリバレスプラザで降りましょう。

降りたら、振り返ってマクドナルドの看板を確認しておきましょう。帰りのマニラ行きのバスはこのアギナルドハイウェイにあるマクドナルドを少し先に行ったセブンイレブンの前から出発しますので、覚えておいてくださいね。行きのバスよりもちょっと道を戻ったところから乗るイメージです。

オリバレスプラザからタガイタイピクニックグローブへ

写真:Yuma A.

オリバレスプラザからカランバロードに出て、東に向かうジプニーに乗るか、トライシクル(マニラと異なりサイドカーではなく後ろに乗るトゥクトゥクタイプの車両が多い)に乗りましょう。

トライシクルのドライバーは火山トレッキングのためにタリサイという街に行くことを薦めてくるでしょう。後述しますが、これはかなり時間とお金を要するアクティビティなので、ここでは断り「タガイタイピクニックグローブ」に向かうよう指示しましょう。オリバレスプラザからピクニックグローブまでは大体60ペソ(120円)前後です。

オリバレスプラザからタガイタイピクニックグローブへ

写真:Yuma A.

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オリバレスプラザの丁字路から5kmほど東に位置する「タガイタイピクニックグローブ」は有料の公園です。50ペソを入り口で支払って入場しましょう。

なお奥に見える観覧車をはじめ園内の乗り物はすべて別料金です。

世界一小さい活火山「タール火山」を眺めよう

世界一小さい活火山「タール火山」を眺めよう

写真:Yuma A.

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タガイタイピクニックグローブはその名通り、ピクニックのために整備された公園で、多くのローカルの家族旅行者で賑わっています。園内には飲食店も含む各種ショップもあります。

世界一小さい活火山「タール火山」を眺めよう

写真:Yuma A.

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また、乗馬やジップライン、ロープウェーなどのアクティビティも充実しており、それぞれ150〜300ペソ程度で利用できます。

タガイタイ自体が標高700mの高地にあるため比較的涼しく過ごしやすいですが、園内は木々が生い茂っているので、なおのこと日陰が多く快適です。

世界一小さい活火山「タール火山」を眺めよう

写真:Yuma A.

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そして園内をどのように巡っても必ず飛び込んでくるのがタール湖に浮かぶ世界一小さな火山であるタール火山の姿です。

湖の中にちょこんと存在する神秘的な活火山はこの町のシンボルのようなもので、ピクニックグローブ以外からも眺めることができますが、やはりこの公園から見るのが最もポピュラーです。

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園内を散策しよう

園内を散策しよう

写真:Yuma A.

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園内は自由に散策できるようになっており、東屋も多く設置されています。またBBQ用の設備も用意されています。ぐるっと巡って1〜2時間程度で一周できます。

園内を散策しよう

写真:Yuma A.

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ちなみに前述の火山トレッキングですが湖畔の町のタリサイまでトライシクルで行き、そこからボートをチャーター(2000ペソ前後)して火山にアクセスします。火山自体は小さいので往復1時間程度のトレッキングとなります。タール火山はどちらかというと眺めを楽しむ山なので、時間と体力に余裕があれば、行ってみる程度に考えておくのが良いでしょう。

園内を散策しよう

写真:Yuma A.

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ピクニックグローブからオリバレスプラザまで戻るには入場口周辺のトライシクルに乗るか、ジプニーを捕まえましょう。ジプニー(10ペソ程度)は入場口付近のセブンイレブンのあたりで待つのが捕まえやすいです。

なお、帰りのバスについては、行きと同じBTS社のバスである必要はありません。マニラのパサイ、アヴェニダ、クバオなど戻りたいバスターミナルの名前がバス前方に書いてあれば、どの会社のバスでもOKです。料金も80ペソ前後と変わりません。なお、無理して終点のバスターミナルまでいかずとも好きな場所でバスは乗り降りできます。マニラ市内の渋滞がひどい場合は写真のように適当な場所で降りて歩いたほうが早いケースもあります。

マニラ(パサイ)〜タガイタイ(観光)〜マニラ(パサイ)と移動して大体6〜7時間ですが、単純にタール湖畔の眺めだけ楽しみたいなら、スターバックスがタガイタイに4〜5店舗を出店しています。いずれも湖畔が良く見える場所にあるので利用するのも良いでしょう。いずれにせよ早朝にでれば、正午頃には戻って来れるショートトリップが楽しめますので、ぜひマニラの喧騒と暑さに飽きたら訪れてみてください。

それでは気をつけて行ってらっしゃいませ〜

タガイタイピクニックグローブの基本情報

住所:Tagaytay Picnic Grove Complex, Barangay, End, Tagaytay
電話番号:+63-46-483-0346
アクセス:オリバレスプラザからジプニーまたはトライシクルで10分

2019年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/10 訪問

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