1度は行きたい!マルセイユの王道観光モデルコース

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1度は行きたい!マルセイユの王道観光モデルコース

1度は行きたい!マルセイユの王道観光モデルコース

更新日:2019/03/25 17:16

makana airiのプロフィール写真 makana airi 週末トラベラー

フランスの代表的な港町の1つ、マルセイユ。貿易の中心として発展を続け、常にフランス最大級の港の地位を守ってきました。ヨーロッパ最古の港とも言われています。自然が多く、温暖で過ごしやすいことも人気の1つ。今回はマルセイユのおすすめ王道観光モデルコースをご紹介します。

午前:マルセイユといえば港町、まずは「旧港」からスタート!

午前:マルセイユといえば港町、まずは「旧港」からスタート!

写真:makana airi

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まず、マルセイユに来たからには絶対外せないのがヨーロッパ最古の貿易港「旧港」です。たくさんの真っ白な小型舟やヨットがキレイに並んでおり、潮風を気持ちよく浴びながら港散策ができます。

早朝に行くと朝市が開かれ、獲れたてで新鮮な魚や貝類などが並びます。午後には日用品や雑貨、お茶、フランスで人気のラベンダー製品などのお店も出てきて港はだんだん賑わってきます。旧港周辺にはカフェがたくさんあるので、そこで朝食をとってもいいかもしれませんね。

午前:マルセイユといえば港町、まずは「旧港」からスタート!

写真:makana airi

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旧港のシンボルになっている人気スポットがこちらの大観覧車です。白くて大きな観覧車は窓が無くスリル満点。日本ではあまり見ない移動式の観覧車で、上空42メートルの高さからマルセイユの美しい街を一望できます。

<旧港の基本情報>
住所:34 Quai du Port, 13002 Marseille
アクセス:マルセイユ・サン・シャルル駅からタクシーで約2分

必ず訪れたいノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂

必ず訪れたいノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂

写真:makana airi

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マルセイユの必見スポットといえばここ。ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂は必ず訪れたいスポットです。小高い丘の上にありますが、旧港から観光列車のプチトランが出ている他、60番バスでも簡単にアクセスできます。

毎年150万人もの人が訪れるこの聖堂は、ロマネスク・ビザンチン様式で造られており、高さ46mの鐘楼の上からはイエス・キリストを抱いたマリア像が優しく街と港を見守っています。ここの展望台からも、マルセイユの港や町並みを一望できます。

必ず訪れたいノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂

写真:makana airi

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中は紅白の縞模様になっており、天井は一面金色のモザイクで覆われています。地元の船乗りの方のための寺院とも言われ、神聖なスポットです。航海の無事を祈る船の模型や、魚のオブジェなどがたくさん飾られていて、他の大聖堂とは少し違う内装となっています。

<ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂の基本情報>
住所:Rue Fort-du-Sanctuaire, 13281 Marseille
電話番号:04-91-13-40-80
営業時間:4-9月 7:00〜19:00、10-3月 7:30〜17:30
入場料:無料
アクセス:旧港から60番バス
Basilique de Notre Dame de la Garde大聖堂下車、徒歩5分
または旧港からプチトランあり

ランチ:旧港のLe Quai de la Galioteで優雅なランチタイムを

ランチ:旧港のLe Quai de la Galioteで優雅なランチタイムを

提供元:Le Quai de la Galiote

http://www.la-galiote-restaurant-vieux-port.com地図を見る

旧港へ戻りランチタイム。大通りに面した立地抜群のこのレストランは、店内から港の景色を眺めながら食事ができるので、ランチタイムを過ごすのにオススメです。地中海料理やフレンチの他、イタリアンやベジタリアン向けのメニューが揃っていて、ステーキ、ピザ、パスタ、ハンバーガー、サラダなどなど品揃え豊富です。カフェとしても利用できるので、ぜひ旧港で優雅なひと時をお過ごしください。

<Le Quai de la Galioteの基本情報>
住所:2 Place aux Huiles,13001 Marseille
電話番号:+33-4-91-33-24-49
営業時間:12:00〜24:00

午後:沿岸沿いを歩いてサン・ヴィクトール修道院・ファロ宮殿へ

午後:沿岸沿いを歩いてサン・ヴィクトール修道院・ファロ宮殿へ

写真:makana airi

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旧港でランチタイムを終えた後は、沿岸沿いをお散歩してサン・ヴィクトール修道院へ向かいます。サン・ヴィクトール修道院は、漁師の守護聖人である聖ヴィクトルを祀るために5世紀に建てられたフランス最古の修道院です。何度も攻撃を受けて以降、改築や修復が繰り返されていくうちに要塞化されましたが、中は修道院そのものです。

<サン・ヴィクトール修道院の基本情報>
住所:3rue de l’abbaye, 13007 Marseille
電話番号:+33-4-96-11-22-60
営業時間:9:00〜19:00

午後:沿岸沿いを歩いてサン・ヴィクトール修道院・ファロ宮殿へ

写真:makana airi

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そのままさらに港の先へ進んで行くと、約10分ほどでファロ宮殿に到着します。旧港の入口からもすぐなので、街の中心からはアクセスしやすいところにあります。

ファロ公園の中にあるファロ宮殿は、かつてナポレオンの3世の別荘として建てられました。1904年からは医学校として利用されていましたが、その後マルセイユ市の所有となり、現在は国際会議センターとしてイベントなどに利用されています。中には入れませんが公園は散歩道となっており、ここから見える市街と旧港は素晴らしい眺めとなっています。

<ファロ公園の基本情報>
住所:58 boulevard Charles Livon, 13007 Marseille
電話番号:+33-4-91-55-11-11

午後:沿岸沿いを歩いてサン・ヴィクトール修道院・ファロ宮殿へ

写真:makana airi

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足を延ばしてパニエ地区へ!

足を延ばしてパニエ地区へ!

提供元:ヨーロッパ地中海文明博物館

http://www.mucem.org地図を見る

旧港北側にあるパニエ地区。ここは再開発地区となっており、昔ながらのマルセイユの下町の雰囲気を味わうことができます。最も有名なのが2013年にオープンしたMcCEM(ミュセム)というヨーロッパ地中海文明博物館です。ここをはじめ、パニエ地区には個性的な外観の博物館が並び現代建築を楽しむこともできます。

<McCEM(ミュセム)の基本情報>
住所:1 Esplanade du J4 | 7 Prom. Robert Laffont, 13002 Marseille
電話番号:+33-4-84-35-13-13
営業時間:
5・6・9・10月 11:00〜19:00
7・8月 10:00〜20:00
11〜4月 11:00〜18:00
休館日:5月1日、12月25日
入館料:9.5ユーロ ※第1日曜日は無料

足を延ばしてパニエ地区へ!

写真:makana airi

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McCEMからすぐのところに、サント・マリー・マジョール大聖堂(通称マルセイユ大聖堂)が見えます。長さ142m、高さ70mのフランス最大規模の大聖堂で、1906年に歴史遺産に登録されました。ビザンチン様式を取り入れたこの美しいカトリックの大聖堂は、見事な内部装飾も見逃せません。ショッピングがしたい方もご安心を。海岸沿いには大型ショッピングモールも続々誕生しています。「レ・ドック・ヴィラージュ」や「レ・テラス・デュ・ポール」など大型のものが5つほどあり、レストランやブティックが充実しています。

<マルセイユ大聖堂の基本情報>
住所:Place de la Major, 13002 Marseille
電話番号:+33-4-91-90-52-87

マルセイユは1日で十分楽しめる!

マルセイユの見どころは、ぎゅっと近くにまとまっているので無理せず観光を楽しむことができます。地元の方の生活が見える旧港から歴史的な宮殿、博物館、ショッピングまで1日で楽しむことができます。フランス最大の港町マルセイユを味わってみてください。

2019年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/04 訪問

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