写真:橘 凛
地図を見るミュンヘンの1日は、ヴィクトアーリエンマルクト(Viktualienmarkt)でスタートしましょう!ミュンヘンを代表する中央市場で、約200年という長い歴史があります。100店舗以上のお店が集まっているので、とても活気があります。ミュンヘンの中心地にありながら、カントリー風の雰囲気を持つ、居心地の良い市場です。
写真:橘 凛
地図を見るここはあらゆるものが手に入る、ミュンヘンっ子の台所。食材はもちろん、花や雑貨まで売っていて、見て回るだけでも飽きさせることはありません。中心にはビアガーデンまであるほどです!気になるのが魚や肉を挟んだサンドイッチのようなパン。レバーケーゼという厚切りハムを挟んだサンドイッチは、レーバーケースゼンメルというこの地方の名物です。
写真:橘 凛
地図を見る硬めのパンに挟まれている厚切りハムは、ふんわりしていてとても美味しく、ボリューム的にも朝ごはんにちょうど良いくらいです。食べ歩きが出来るので、このまま次の場所まで歩いて行きましょう。
<ヴィクトアーリエンマルクトの基本情報>
住所:Viktualienmarkt 3, 80331 Munich
電話番号:+49-89-89068205
写真:橘 凛
地図を見るヴィクトアーリエンマルクトから徒歩約5分で到着するのが、マリエン広場です。マリエン広場といえばミュンヘン新市庁舎、そしてここを世界的に有名にしているのが、ドイツ最大というからくり時計です。夏季は1日3回(11時・12時・17時)、冬季は1日2回(11時・12時)上演されており、上演時間は約10分間。午前中であれば11時が狙い目です。上演時間が近づくと広場は混雑してくるので、見やすいポジションを早めに探しておきましょう。32体の等身大人形が繰り広げるバイエルン大公の結婚式の様子は、とても華やかです!
写真:橘 凛
地図を見る約85メートルの高さという塔があるミュンヘン新市庁舎。この塔には上ることができます!エレベーターで上がれるので、お年寄りや子供連れでも安心。入場チケットを購入して早速上ってみましょう。眼下には、ミュンヘンの美しく可愛らしい街並みが広がります。写真の目立つ教会は、ミュンヘンで一番高い建物である、16世紀建造のフラウエン教会(聖母教会)。新市庁舎は二番目に高い建物です。フラウエン教会ももちろん中に入ることができ、精巧なステンドグラスや「悪魔の足跡」という名物もあるので、ぜひご覧になってください。
写真:橘 凛
地図を見る中心に見えるのは、旧市庁舎です。新市庁舎の方が見た目からして古いと思われがちですが、旧市庁舎の方がずっと古く、1417年に完成したというとても古い建物です(新市庁舎は19世紀後半から建造)。落雷や戦争の被害などを受け、何度も修復を繰り返してきました。現在はおもちゃ博物館になっていますが、その雰囲気にとても合っているのではないかと思わせます。
写真:橘 凛
地図を見る中心地をぐるりと観光すれば、お腹も減ってくるはず。ビールはじめドイツグルメのメッカであるミュンヘンには、数々の有名ドイツ料理店やビアホールレストランが各地に点在しています。その中でも筆者が最もオススメしたいのは、アウグスティナーケラー(Augustiner-Keller)。ミュンヘン中央駅からも近くて便利です。
写真:橘 凛
地図を見るアウグスティナーケラーは1328年創立で、ミュンヘン最古のビール醸造所です。また、移り変わりの激しい業界において、最後の独立系ブランドでもあるそうです。シュパーテンやレーベンブロイ、ホーフブロイなど、ミュンヘン発祥の有名ビールブランドは数あれど、アウグスティナーケラーのビールは、コアなファンが多いわりにあまりミュンヘン外で見かけることがありません。ぜひ本場でご賞味ください!
写真:橘 凛
地図を見るもちろん、ビールだけでなく、食事メニューも充実しています。写真はニュルンベルガーというニュルンベルク発祥の香草入りソーセージ。付け合わせのザワークラウトとの組み合わせも美味しいです。
<アウグスティナーケラーの基本情報>
住所:Arnulfstrasse 52, 80335 Munich
電話番号:+49-89-594393
写真:橘 凛
地図を見るドイツには1000近くものお城や宮殿が残存すると言われています。特に南部には有名なお城が多く、ノイシュバンシュタイン城など一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか?大抵は郊外にあることの多いお城ですが、ミュンヘン市内にあり、1日観光に組み込みやすいのがニンフェンブルク宮殿(Schloss Nymphenburg)です。ニンフのお城という幻想的な意味を持っています。
写真:橘 凛
地図を見るお城というよりは宮殿と呼ぶにふさわしい、広大な敷地と立派な構えのニンフェンブルク宮殿。17世紀末から18世紀にかけて建造され、バイエルン国王の夏の離宮として利用されていました。フランスのヴェルサイユ宮殿を当時参考にしていたということで、豪華絢爛な内装や対称的な庭園は、どことなくその雰囲気を彷彿とさせます。
写真:橘 凛
地図を見る宮殿の庭園には白鳥などもいてとても優美です。アクセスは、ミュンヘン中央駅から17番トラムで約15分、そこから徒歩で約10分で到着します。ニンフェンブルグ宮殿は、中も外もかなり広く見どころが多いので、興味のある方であれば、午後いっぱいを使うことになるかも知れません。時間に余裕がない場合は、庭園を散策したら、次のBMW博物館に向かいましょう。
<ニンフェンブルク宮殿の基本情報>
住所:Schloss Nymphenburg 1, 80638 Munich
電話番号:+49 89 179080
写真:橘 凛
地図を見るミュンヘンは、ドイツ高級車メーカーであるBMWの本拠地であることはご存知でしょうか?あの有名なエンブレムには、バイエルンの青い空と白い雲がイメージされているそうです。今やロールスロイスやミニなどを傘下に収め、一大ブランドであるBMW。BMW本社には、博物館やショールーム、工場などがあり、製造工程が見られる工場見学ツアーが人気です(要事前予約)。
写真:橘 凛
地図を見るBMW博物館(BMW Museum)では、創設当時からの歴代の車やモーターが展示されていて、BMWの歴史を深く学ぶことができます。ミュージアムショップには限定品が販売されているので要チェック!
BMWワールド(BMW Welt)と呼ばれるショールームでは、常に最新モデルが展示されていて、次世代の電気自動車など未来を感じさせる内容となっています。こちらは入場無料で、レストランもあります。
写真:橘 凛
地図を見るBMW博物館は、毎日夕方18時までで、入場は17時半までとなっています。また月曜日は定休日となっていますので、ご注意ください。ニンフェンブルク宮殿からは比較的近く、車であれば10分程度の距離です。公共交通機関ですとバスと地下鉄Uバーンを乗り換え、Olympiazentrum駅が最寄りとなります。
<BMW本社の基本情報>
住所:Am Olympiapark 2, 80809 Munich
電話番号:+49-89-125016001
以上が、筆者がオススメするミュンヘン王道観光1日モデルコースです。ミュンヘンはいつ訪れても見どころいっぱいの人気観光都市であることがおわかりいただけたでしょうか。
また、オクトーバーフェストが開催される秋頃からクリスマスマーケットが軒を連ねる12月にかけては、ミュンヘンらしい華やかさが更に増すベストシーズンです。関連メモにそれらの時期について詳しく書いた記事があるので、ぜひご参考にしてください。
2019年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
この記事の関連MEMO
トラベルjpで250社の旅行をまとめて比較!
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索