旧市街も近い!スタイル際立つ5つ星ホテル「ロイヤル ホイアン」

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旧市街も近い!スタイル際立つ5つ星ホテル「ロイヤル ホイアン」

旧市街も近い!スタイル際立つ5つ星ホテル「ロイヤル ホイアン」

更新日:2019/04/18 11:00

たぐち ひろみのプロフィール写真 たぐち ひろみ 大人の旅ソムリエ、魅力あるコスパ旅案内人

観光客でいつもにぎわうベトナム・ホイアンの旧市街。ユネスコ世界遺産にも登録された趣ある街並みをじっくり味わうには、やはり近くに宿泊するのが一番。旧市街からわずか徒歩5分の場所にある「ロイヤル ホイアン」は、一泊の宿にもこだわりたい上級志向のあなたに恰好のホテルだ。

品質はお墨付き!アコーホテルズの5つ星「ロイヤル ホイアン」

品質はお墨付き!アコーホテルズの5つ星「ロイヤル ホイアン」

写真:たぐち ひろみ

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「ホテル ロイヤル ホイアン Mギャラリー バイ ソフィテル」。何とも長たらしい名前のホテルだが、地元では単に「ロイヤル」で通る有名ホテル。フランスのホテルチェーン、アコーホテルズグループに属す、ホイアンでは数少ない5つ星ホテルだ。2014年に開業したばかりだが、2年連続受賞の「ワールド ラグジュアリーホテル アワード」を始め、これまで数多くのアワードに輝いてきた。

品質はお墨付き!アコーホテルズの5つ星「ロイヤル ホイアン」

写真:たぐち ひろみ

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客室数は187室。開業当時からある本館「宗太郎ウィング」(写真左)と、2017年にオープンした新館「ワカクウィング」(写真右)の2棟に分かれている。この2つの館名、実は16世紀末に長崎から移り住んだ商人「荒木宗太郎」とその妻となったベトナム王女「ワカク」のロマンスにちなんだもの。和の要素が感じられる内装の本館に対し、モダンで女性好みの新館と、2つの異なるコンセプトを併せ持ち、その対照がなにより新鮮だ。

共通しているのは、どちらもコロニアル、アールヌーボー、アールデコ、ベトナム、中華など、さまざまな様式がバランスよく織り交ぜられ、上品で落ち着いた空間を作り上げていること。ホイアン観光の後、優雅な寛ぎを味わえる高品質なホテルである。

2つの異なるテイストから選べる客室

2つの異なるテイストから選べる客室

写真:たぐち ひろみ

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「ロイヤル ホイアン」の客室タイプは、デラックス、グランドデラックス、ロイヤルデラックス、デラックススイート、プレジデンシャルスイートの5つ。客室はどのタイプでもゆったりと広く、最も小さなデラックスやグランドデラックスでさえ、40平米のスペースを確保。グランドデラックスになると、さらにバルコニーも付いてくる。

写真は、その中でもおすすめの客室、新館「ワカクウィング」のグランドデラックス。白を基調にシーグリーンをアクセントとする室内は、新アールデコとも呼びたいモダンなインテリアが特徴。トゥボン川に面した客室はとても明るく、日本人には特に好まれそうだ。

2つの異なるテイストから選べる客室

写真:たぐち ひろみ

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面白いのは、バスルームと寝室が一体となっていること。間仕切りのカーテンを開け放ってしまえば、広い客室がさらに広く感じられる。レトロな起き型バスタブからは、入浴しながらテレビを見ることも。外国のホテルならではの開放感が楽しい。

ちなみに、バスタブとは別にレインシャワー完備のシャワーブースもちゃんとあり、こまめに汗を流すのに重宝する。アメニティーはSEAWEED THERAPYという海藻成分を使用したナチュラル系。備え付けのバスローブにくるまれば、気分もすっかりリフレッシュされる。

2つの異なるテイストから選べる客室

写真:たぐち ひろみ

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代わって、こちらは本館「宗太郎ウィング」のグランドデラックス。雰囲気はがらりと変わり、重厚で格調高い内装だ。コンセプトは「和」とのことだが、それ以外にアジア、ベトナム、30年代など、さまざまな要素が感じられる。新館と異なり、バスルームが分かれていること、広いウォークインクロゼットが整っていることが、この部屋の特徴となっている。

そして、どの客室も夕方にターンダウンサービスがあり、タオル類やアメニティー、ミネラルウォーターの補充に余念はない。さすが5つ星。

選ぶのもひと苦労!一日の始まりはリッチな朝食ブッフェで

選ぶのもひと苦労!一日の始まりはリッチな朝食ブッフェで

写真:たぐち ひろみ

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新館1Fの「ファイフォ カフェ」で提供される朝食はブッフェスタイル。大型ホテルのため、なかなか賑やかな朝食風景が展開されるが、メニューの種類も負けず劣らず賑やかだ。日本ではまずお目にかかれない多様な料理の数々に、誰もがきっと感動するだろう。

4つのアイランドに渡ってずらりと並ぶ朝食メニュー。一番手前は、フルーツ、サラダ、シリアル、ヨーグルト、ハム、チーズなどのコーナー。続いて、ベトナム、タイ、中華、和食などの各国料理や卵料理のライブキッチン。その後に、ペーストリー、ジャム、ジュースのコーナーが続き、最後に10種類のパンが並ぶアイランドとなる。

選ぶのもひと苦労!一日の始まりはリッチな朝食ブッフェで

写真:たぐち ひろみ

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とにかく種類が多すぎて選ぶのに困ることうけ合い。ここはアイランドごとに少しずつ攻めるのがいいだろう。ライブキッチンでは、ワッフル、パンケーキ、卵料理などを、その場できちんと調理してくれる。温かいものは温かいうちに食べたいもの。そのためにも、料理は少しずつ運んで食べる方がいい。

ベトナム朝食の定番フォーやパクチーの入ったサラダもお忘れなく。朝のパクチーは目覚まし効果抜群で特におすすめだ。

リゾート気分も味わいたい!

リゾート気分も味わいたい!

写真:たぐち ひろみ

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ホイアンに滞在する最大の理由は、間違いなく世界遺産・旧市街の観光。それでも水着の用意はあった方がいいだろう。暑い日中の観光から帰ってくると、どうしても冷たい水に飛び込みたくなってしまうのだ。

「ロイヤル ホイアン」には、そんなニーズに応えるべく、2つの大きなスイミングプールが用意されている。写真はその1つ、本館1Fにあるプール。アールヌーボーの絵柄がなんとも優美でスタイリッシュだ。

リゾート気分も味わいたい!

写真:たぐち ひろみ

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プールは新館の屋上にも1つ。こちらにはルーフトップバー「ザ デック ホイアン」も併設されていて、夜ともなれば7色にライトアップされる。旧市街を一望できる唯一のスポットでもあり、2018年の「オート グランデール グローバル ホテルアワード」では、「ベトナムで最もユニークな体験」として賞を授けている。サンセットや夜景を眺めながら、一日の観光疲れを癒すのに絶好のロケーションだ。

旧市街まで歩いて5分。早朝から夜まで世界遺産を満喫!

旧市街まで歩いて5分。早朝から夜まで世界遺産を満喫!

写真:たぐち ひろみ

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「ロイヤル ホイアン」は、ホイアン旧市街の入口から西へ歩いて5分ほどのところにある。観光の中心地から少し外れているため、便利なのに閑静という好立地だ。日中、夜間と日帰り旅行者でごった返す旧市街も、早朝はまるで閑散としたもの。そんな時間帯に散策できてしまうのも、近隣のホテルに滞在する強みだ。

旧市街まで歩いて5分。早朝から夜まで世界遺産を満喫!

写真:たぐち ひろみ

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ホイアン周辺には、同じく世界遺産の「ミーソン聖域」など見どころがいくつかある。もし現地ツアーに参加したくなったら、フレンドリーなフロントスタッフに頼んでみよう。要望を伝えれば、その場で電話予約をしてくれる。困ったときにも何かと手助けしてくれるフロントは、宿泊客の強い味方だ。

ダナンからは、タクシーまたはシャトルバスで

ダナンからこのホテルまでは、タクシーの利用が最も便利。所要30分ほどで料金は40万ドン前後(2000円)。または、さまざまな旅行会社がシャトルバスを運行している。例えば「ホイアン エクスプレス」が運行するバスは、ダナン市内や空港からホテルまで利用できて、料金も6USドル(670円)と安価、ウェブサイトで予約が可能だ。

さまざまなカテゴリーのホテルが林立する観光地ホイアン。宿泊先のグレードにこだわりを持つ人をも満足させるホテルが、ここ「ロイヤル ホイアン」だ。物価の安いベトナムだからこそ、いつもより少しだけ贅沢な体験をしてみたいという人にもおすすめする。

2019年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/06−2019/03/10 訪問

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