シドニー近郊のおすすめ地ビール醸造所「グリフター・ブリューイング」

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シドニー近郊のおすすめ地ビール醸造所「グリフター・ブリューイング」

シドニー近郊のおすすめ地ビール醸造所「グリフター・ブリューイング」

更新日:2019/03/29 08:58

Ryoji Ohgushiのプロフィール写真 Ryoji Ohgushi オーストラリア・シドニー在住のワイン・レストランコンサルタント、ライター

最近日本でも流行っているクラフトビール。地ビールなんて呼び方もすると思いますが、実はオーストラリアではとても盛んなんです。

近年、醸造所は少しずつ増えてきていて、全体的にレベルは高く美味しいビールばかりです。
シドニーの中心部でも楽しむことができるクラフトビールですが、せっかくですから観光客のいないところまで足を伸ばして、ローカルの人に混じってクラフトビールを楽しんでみてはいかがでしょうか。

新たな個性派の集まるエリア『マリックビル』

新たな個性派の集まるエリア『マリックビル』

写真:Ryoji Ohgushi

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シドニーで個性的なスタイルを持った人が集まるエリアといえばシドニー中心部からすぐ南西側に隣接するニュータウンが有名です。

そしてその先にある、エンモアまでのメイン通りであるキングストリートからエンモアロードは、沢山のお店が軒を連ねていてお世辞にも綺麗とはいえませんがおしゃれで個性的なエリアとなっています。

新たな個性派の集まるエリア『マリックビル』

写真:Ryoji Ohgushi

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そしてニュータウンとエンモアにある人の流れは、近年の不動産価格の高騰によりさらに外側へと広がっていて、感度の高い人たちはその先にあるマリックビルにも新たなお店を出店するようになってきています。

そんなマリックビルにはいくつかのクラフトビールの醸造所があり、その中で特におすすめなのがグリフター・ブリューイング(以下グリフター)です。

グリフターはクラフトビール好きの間では知られている存在ですが、まだ限られた場所でしか取り扱われていません。

せっかく足を伸ばして行くわけですから、シティではあまり見かけないものをローカルに混じって楽しんじゃいましょう。

醸造所併設の空間がとてもおしゃれ!

醸造所併設の空間がとてもおしゃれ!

写真:Ryoji Ohgushi

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グリフターの醸造所は典型的なシドニーの町工場スタイル。そんな外見は逆にお洒落に感じます。そしてマリックビルはこのようなスペースがとてもたくさんあるエリアなんです。

お店には見えないので入りにくいかもしれませんが、ここは勇気を出して踏み込んでみましょう。

醸造所併設の空間がとてもおしゃれ!

写真:Ryoji Ohgushi

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看板を目印に入り口から入り、カーペットの敷いてある通路を抜けるとビールの醸造タンクが目の前にあります。そしてその左側全部がビールを楽しむパブスペースとなっています。

醸造所併設の空間がとてもおしゃれ!

写真:Ryoji Ohgushi

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種類は沢山、個性豊かなビールが揃う。

種類は沢山、個性豊かなビールが揃う。

写真:Ryoji Ohgushi

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ここではグリフターのすべてのビールが楽しめます。季節限定のものがあるので時期によって種類は変動しますが、常に12種類前後の種類から選ぶ事ができます。

価格は普通サイズのミディー(Middy, 285ml)が$5から$6、小さいサイズのポニー(Pony, 200ml)が$3.5です。少量から頼めるのでたくさんの種類を試すことができそうですね。

ちなみにシドニーで普通のパブに行くとミディーは一番小さいサイズです。一般的にはスクーナー(Schooner, 425ml)かパイント(Pint, 570ml)で頼むことの方が多いです。

種類は沢山、個性豊かなビールが揃う。

写真:Ryoji Ohgushi

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オーダーはいきなりカウンターに行って注文してもいいですが、混んでる時やあまり英会話に自信の無い方は、まず各テーブルにメニューが置いてありますのでカウンターに行く前にどんな種類があって何が飲みたいのかを確認しましょう。

普通のビールが飲みたいという方にはピルスナーがおすすめです。スッキリしていて飲みやすいです。ピルスナーにはもう1つ変わり種でスイカと一緒に作ったウォーターメロンピルスナーなんてものもありますので、変わったものが飲みたい方にはこちらもオススメです。

種類は沢山、個性豊かなビールが揃う。

写真:Ryoji Ohgushi

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そしてオーストラリアといえばイギリスと同じようにエールビールも人気です。特にペールエールはシドニーのどこに行ってもとても人気です。そして濃くて苦いビールなら同じエールビールのIPAがオススメです。

もし決められない場合は4種類(ポニーが4つなのでバラで買うより$2お得です。)を$12で楽しめるテイスティングトレーというものもあるので、お店の人のオススメを4種類頼んでしまいましょう。

ちなみに平日は食べ物はポテトチップスくらいしかないのですが、金、土、日曜日には地元のフードトラックが出店しますので簡単な食事をしながらビールを楽しむ事ができます。

ここでしか買えないオススメのお土産!

ここでしか買えないオススメのお土産!

写真:Ryoji Ohgushi

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そしてシドニーのクラフトビールの醸造所に行ったらオススメのお土産があります。それは醸造所オリジナルのTシャツです。グリフターのTシャツは$35で買うことができ、とてもお洒落な上に日本では見つけることができないので間違いなく喜ばれますよ。

ここでしか買えないオススメのお土産!

写真:Ryoji Ohgushi

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シドニーにせっかく来たのですから観光客が集まるエリアだけではなくローカルの集うお店へ行ってみるのはとてもいい思い出になるはずです。

隣接するニュータウンやエンモアにもたくさんローカルに人気のお店がありますので寄り道してみるとさらに楽しめますよ。

定番のオペラハウスやハーバーブリッジを見た後に、少し足を伸ばして人とは違う体験をしてみると、旅もより一層充実したものになるのではないでしょうか。

グリフター・ブリューイングの基本情報

住所:1/391 Enmore Road Marrickville NSW 2204
電話番号:+61-2-9550-5742
営業時間:月−木 16:00–21:00 / 金-土 12:00−22:00 / 日 12:00−20:00
フードトラック:金曜日 17:00- / 土日 12:30-
アクセス:セントラル駅レールウェイスクエアのバスターミナルから423,426,428,M30のバスで約15分。最寄りのバス停から徒歩1分。

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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