超貴重!宮崎県の天然高濃度炭酸泉「湯之元温泉」で体の芯からぽかぽかに!

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超貴重!宮崎県の天然高濃度炭酸泉「湯之元温泉」で体の芯からぽかぽかに!

超貴重!宮崎県の天然高濃度炭酸泉「湯之元温泉」で体の芯からぽかぽかに!

更新日:2019/04/15 13:34

二松 康紀のプロフィール写真 二松 康紀 リゾートホテル旅館客室コンサルタント

天然炭酸泉は通称「ラムネ温泉」とも呼ばれ、国内では稀少な泉質の温泉で、正しくは二酸化炭素泉といいます。人口の炭酸泉でも、炭酸泉の効果があると言われていますが、天然の炭酸ガスが体につく本物の炭酸泉はとにかく珍しい!宮崎県西諸郡高原町にある「湯之元温泉」は1784年に発見されたと言われる古い温泉。温泉好きであれば1度は行ってみたい良質の温泉です。

超希少価値あり!ラムネ温泉と呼ばれる天然炭酸泉の「湯之元温泉」

超希少価値あり!ラムネ温泉と呼ばれる天然炭酸泉の「湯之元温泉」

写真:二松 康紀

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「湯之元温泉」は高千穂峰の麓にある高原町にあります。場所はJR吉都線の高原駅で下車し、そこから約2.5キロ。オススメはやはり車。レンタカーを借りていくのが1番良いでしょう。鹿児島空港と宮崎空港のちょうど中間くらいにあるので、どちらからでも同じくらいの距離。オススメは鹿児島からのルート。一般道を通るルートなので、観光ができる場所がたくさんあるため、途中飽きることはありません。

この「湯之元温泉」、アクセスは良くありません。それでもこの温泉は1度入浴すると何度も行きたくなる魅力を持つ貴重な炭酸泉(二酸化炭素泉)なんです。

超希少価値あり!ラムネ温泉と呼ばれる天然炭酸泉の「湯之元温泉」

写真:二松 康紀

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「湯之元温泉」は発見されたのが1784年、宿は明治35年に創業されました。薩摩藩の島津家の家老も当時に来ていたという歴史ある温泉です。

湯之元温泉はもちろん宿泊が可能ですが、日帰り湯でも天然炭酸泉は時間を気にせず、ゆっくり入ることができます。宿泊の場合は客室は3タイプの和室から人数等により選ぶことができ、ゆっくり炭酸泉を堪能したいなら宿泊がオススメです。

超希少価値あり!ラムネ温泉と呼ばれる天然炭酸泉の「湯之元温泉」

写真:二松 康紀

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日帰り湯は旅館の玄関を左手に進み、入口で手続きをします。大人は1人500円なので、とてもリーズナブルで良心的。支払ったら、案内に従って温泉に進みましょう。

温泉に入る前に飲泉しておこう!

温泉に入る前に飲泉しておこう!

写真:二松 康紀

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ここ温泉は飲むこともできます。適応症は慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病、慢性便秘です。適応症で無くても飲んでみてはいかが。若干癖があり飲みにくいのですが、いかにも効きそうな味ですよ。

温泉に入る前に飲泉しておこう!

写真:二松 康紀

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温泉分析表は大きく看板に表示されています。これも泉質の良さをしっかり伝えたいという思いがあるから。中でも注目は炭酸水素イオンの多さと二酸化炭素成分の多さ。泉質は2種類に大別され、1つは炭酸水素塩泉で美肌に良いとされる泉質、そしてもう1つは二酸化炭酸泉で血行が良くなると言う泉質の泉質、この2つは女性にはとっても嬉しい効果ですよね!

温泉に入る前に飲泉しておこう!

写真:二松 康紀

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さて、飲泉し看板に書かれた成分などに期待をしながら、温泉の入口まで来ると、靴箱があります。ここで靴を脱いで、スリッパに履き替えます。日帰り湯の場合はこちらから、宿泊客の場合は反対側の通路からスリッパで来るようになっています。中央の入口をくぐるといよいよ温泉です。

浴槽はとっても効果がありそうな雰囲気!

浴槽はとっても効果がありそうな雰囲気!

写真:二松 康紀

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画像は男湯の脱衣所、入った右側に着替えるスペース、その手前には貴重品を入れるロッカーも設置されています。料金は10円。中央には長椅子があり、座って休憩ももちろん可能。左手の入口をあけると温泉があります。

浴槽はとっても効果がありそうな雰囲気!

写真:二松 康紀

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ドアをあけるとすぐ前にある内風呂は温度を高めた温泉です。二酸化炭素泉はそもそも温泉の温度が低く、ここの源泉の温度は20.4度。加温して42度程度に温かくし、体を温めたいときに使います。加温すると炭酸ガスは抜けてしまうため、どちらかというと寒い時期に体を温めるための浴槽です。

浴槽はとっても効果がありそうな雰囲気!

写真:二松 康紀

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内風呂から外に出ると、ここの湯船は「中濃度炭酸泉」と表示されています。こちらの温度は約33度程度。温水プールといったくらいで、入ると少し冷たく感じますが、すぐに肌に炭酸の泡がまとわりつくくらいの炭酸濃度です。初心者はこの「中濃度炭酸泉」がオススメ!

炭酸泉の入浴は長湯が基本!

炭酸泉の入浴は長湯が基本!

写真:二松 康紀

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内風呂にある「高濃度炭酸泉」は源泉そのままなので約20度、入るととても冷たく感じます。これが炭酸泉の源泉というくらい、入ると瞬間に炭酸の泡が体につきます。まるで飲料水の炭酸の中にいるような感覚です。体は冷えますが、10分くらい浸かって、42度の内風呂に入ることを繰り返すと自律神経にも良いそうです。

これは上級者向きですが、この「高濃度炭酸泉」に最初にトライして、寒いと思ったくらいで、先ほどの「中濃度炭酸泉」にゆっくり浸かって、最後に42度の内風呂で温まって出るのがオススメ。そうすると体のポカポカ感が結構長く続くことになり、炭酸泉の威力を感じることができますよ。

炭酸泉の入浴は長湯が基本!

写真:二松 康紀

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炭酸泉からあがって、帰りの通路には地元の野菜が販売されているコーナーがあります。野菜はもちろん、花も販売されていてリーズナブル!地元の野菜なども販売されていて、観光客も購入可能です。

炭酸泉の入浴は長湯が基本!

写真:二松 康紀

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湯之元温泉に入ったあと、車での帰り道に高千穂峰を一望できるポイントがあります。ちょっと車を止めて眺めるのも最高です。晴れていると写真のような景色を見ることができますよ。

二酸化炭素泉を堪能できる稀少価値の高い「湯之元温泉」

宮崎県にある「湯之元温泉」は泉質が「二酸化炭素泉」。国内でも稀少な天然炭酸泉です。場所は鹿児島空港と宮崎空港のちょうど中間の静かな場所。のんびりした雰囲気を味わいながら、良い泉質の温泉でゆっくりするにはぴったりです。入ると肌がすべすべになるのはもちろん、血行が良くなるので、入ってからもしばらくは体の奥からぽかぽかします。是非珍しい炭酸泉、1度行ってみてくださいね。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/11 訪問

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