台湾・九フンで必訪必食のレストラン&B級グルメ5選

| 台湾

| 旅の専門家がお届けする観光情報

台湾・九フンで必訪必食のレストラン&B級グルメ5選

台湾・九フンで必訪必食のレストラン&B級グルメ5選

更新日:2019/04/22 08:58

藤谷 ぽきおのプロフィール写真 藤谷 ぽきお アジアLCCトラベラー、トレッキング愛好家、アウトドアコーディネーター

台湾のレトロな風情の残る九フンは、日本人にも台湾人にも大人気の観光地です。夕暮れ時に訪れ、短時間でランタンの灯る街並みを観光するので、行き当たりばったりに出会ったお店で食べ歩きをしがちです。しかし、九フンにはここにしかない必訪の特徴的なレストランや、九フンならではの美味しいB級グルメがあります。九フンで同じ食べるなら、今回ご紹介する5ヵ所のグルメスポットが絶対におススメです。

炭鉱洞窟を潜り抜けるレストラン?

炭鉱洞窟を潜り抜けるレストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

九フンに煌びやかなランタンが灯るのも、上品な茶芸館が建ち並ぶのも、かつて周辺で炭鉱産業が栄えたことによるものです。そんな時代を感じさせてくれるのがレストラン&茶芸館「芋仔蕃薯」です。

洞窟のような入り口は、九フンでも一番有名なランタン灯る「阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)」のすぐ上側にあります。洞窟風入り口を入るとすぐに、鉱山の中をイメージして作られた、木枠で支えられたトンネルへと続きます。すぐにはレストランは見えてきません。

炭鉱洞窟を潜り抜けるレストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

鉱山風トンネルを20m程進むと、やっと目指すレストラン&茶芸館に到着です。
レストラン名の芋仔蕃薯はズバリ「サツマイモ」の意味で、メニューにもサツマイモを使ったものはありますが、多くは地元の創作料理です。

炭鉱洞窟を潜り抜けるレストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

お勧めは、干しエビと黒米・赤米を使い、ピラミッドのように盛り付けてくれるチャーハンです。
茶芸館でもあるので、カジュアルな雰囲気と料金でティーセレモニーも体験可能です。

<芋仔蕃薯の基本情報>
住所:224新北市瑞芳区市下巷18号
電話番号:+886-2-2497-6314
営業時間:9:00〜25:00

台湾の映画レトロなレストラン?

台湾の映画レトロなレストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

九フンが一躍有名になったのも、台湾の近代史を描いた映画「悲情城市」がきっかけなのですが、同じ監督が制作した別の映画名が、こちらのレストラン「戯夢人生(シーモンレンシェン)」です。場所もとっても分かり易く、「阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)」の道を挟んで向かい側です。
入り口にはいつも蒸し器の蒸気があがっていて、その雰囲気と美味しい匂いでお店に引き寄せられます。

台湾の映画レトロなレストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

初代オーナーが、九フンが舞台の映画にほれ込んで改装しただけあり、三階はアジア系映画、四〜五階が西洋系映画と、数多くの映画ポスターが飾られる店内となっています。なお、二階は厨房です。
更に屋上へ上がる事もでき、眺めは最高です。

台湾の映画レトロなレストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

入り口の蒸し器でお客さんを誘っているだけあり、飲茶系のメニューをお勧めします。こちらでも台湾茶は楽しめますので、お茶セットと共に、海側の高台でゆっくりと食事を楽しみましょう。

<戯夢人生の基本情報>
住所:224新北市瑞芳区豎崎路13号
電話番号:+886-2-24960088
営業時間:11:00〜21:00

巧みなログハウス調レストラン?

巧みなログハウス調レストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

九フンのメイン通りである基山街とランタン灯る竪崎路の交差場所も過ぎ、繁華街を抜けた所にある展望台も過ぎた辺りで、この古い木材で建てられたレストラン「樹窟奇木楼」が高台に見えてきます。昼間にはそのログハウス調な佇まいが、夜には綺麗に並ぶランタンが、かつての九フンの面影を想像させてくれます。

巧みなログハウス調レストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

こちらのお店の魅力は骨董品などが並べられた落ち着きのある内装です。九フンはどうしても大勢の観光客が押し寄せる観光地なので、ゆっくりと食事やお茶をしたいのなら、大通りから離れたこちらのレストランをお勧めします。

巧みなログハウス調レストラン?

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

九フンのレストランは高めの料金設定が多い中、麵類やチャーハンなどは100元から注文できます。写真は豚肉の塩焼きそばで、空心菜と長ねぎがシャキシャキしていてお勧めです。

<樹窟奇木楼の基本情報>
住所:台北縣瑞芳鎮佛堂巷38号
電話番号:+886-2-2497-9043

九フン定番の必食B級グルメ「魚団子スープ」

九フン定番の必食B級グルメ「魚団子スープ」

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

基山街への目印となるセブンイレブン側の入り口から入ると、両側にいくつもの「魚団子スープ」屋さんが目に入ります。台湾の中では比較的に寒い(涼しい)九フンなので、魚出汁のきいた団子スープは必食のB級グルメです。中でもコスパの良い「張記伝統魚丸」は基山街に入って2分程の左側にあります。

九フン定番の必食B級グルメ「魚団子スープ」

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

日本の定食屋などでも見かけるようなメニュー表が、どこか親近感を湧かせてくれます。

九フン定番の必食B級グルメ「魚団子スープ」

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

基本的にはテイクアウト出来るように、紙製の器に入って提供されます。しかし器も熱いので、店内で座ってゆっくりと食べることをお勧めします。しかも、魯肉飯と一緒に頼んでも100元程なので、是非一緒にどうぞ。

<張記伝統魚丸の基本情報>
住所:224新北市瑞芳区基山街25号
電話番号:+886-2-2496-8469
営業時間:(平日)10:00〜19:00 (土日)10:00〜20:00

B級グルメの王道!小包「肉圓(バーワン)」

B級グルメの王道!小包「肉圓(バーワン)」

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

基山街のセブンイレブンの入り口から約4分程の右側にあるのが「金枝紅糟肉円」です。店の目の前で実演調理をしていて、大きく「金枝」と書かれた看板が特徴的な「肉圓(バーワン)」のお店です。

B級グルメの王道!小包「肉圓(バーワン)」

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

紅麹で赤く色付けされた珍しい「肉圓(バーワン)」を提供しています。初めて見た時には甘い食べ物なのか、辛い食べ物なのかも分かりづらい肉圓。豚肉・しいたけ・たけのこなどが入った餡を、タピオカやさつま芋の根から作られたデンプン質の皮で包んで、油で揚げたものに甘辛なタレをかけて食べるB級グルメです。

食べ易いように、ハサミで中央部分を十字に切って提供してくれます。

B級グルメの王道!小包「肉圓(バーワン)」

写真:藤谷 ぽきお

地図を見る

お土産用にたくさん作り置きが用意されています。是非、帰り道のお土産にもどうぞ!

<金枝紅糟肉円の基本情報>
住所:224新北市瑞芳区基山街28之2号
電話番号:+886-2-2496-9265
営業時間:(平日)10:00〜19:00 (土日)9:00〜20:00

九フンの食事もしっかりと狙って行こう!

短い滞在時間で、大勢の観光客にもまれながらの観光なので、ついつい手を抜きがちな九フンでの食事ですが、ここでしか味わえない雰囲気のレストランに、ここでしか食べられないB級グルメがあります。是非、次の九フン観光では、食事場所もしっかりと計画に入れて旅行してみて下さい。

2019年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/07 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらLINEトラベルjpでまとめて検索!

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -