極上の天然温泉!北アルプス・小谷村「道の駅小谷」と「深山の湯」

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極上の天然温泉!北アルプス・小谷村「道の駅小谷」と「深山の湯」

極上の天然温泉!北アルプス・小谷村「道の駅小谷」と「深山の湯」

更新日:2019/04/22 02:42

菅野 育朗のプロフィール写真 菅野 育朗 ツアープランナー、温泉ライター、週末ランナー

長野県松本から車や電車で約2時間の北アルプスと日本海の中間に位置する「道の駅小谷」の中には天然温泉「深山の湯」があり、上質な温泉が豊富に湧き出ています。体がよく温まる炭酸水素塩泉の温泉に浸かった後は地元産の素材をたっぷり使ったレストランで舌づつみ。北アルプスの山中で開放感いっぱいの極上温泉へご案内!

ローカル線に揺られ北小谷駅から出発!

ローカル線に揺られ北小谷駅から出発!

写真:菅野 育朗

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道の駅小谷はもちろん車でのアクセスが便利ですが、公共交通機関で行くこともできます。最寄り駅はJR大糸線の北小谷。かわいいディーゼルカーが走る単線の小さな駅です。駅員さんはいませんので降りる時には一番前の車両の運転手さんに運賃を払うシステムでまるでバスのよう。

ローカル線に揺られ北小谷駅から出発!

写真:菅野 育朗

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北小谷駅を出て道なりにゆるい坂を下っていきます。近くに目印はありませんので線路沿いの道を5分程下りガードをくぐると小谷橋という大きな橋を渡ります。渡る際には歩道がありませんので気をつけましょう。

ローカル線に揺られ北小谷駅から出発!

写真:菅野 育朗

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姫川を渡る長い小谷橋は、日本海から内陸へと塩を運んだ通称「塩の道」。千国街道の重要な橋でした。今では立派な国道の橋がそばを通りますが、小谷橋から見える北アルプスの峰と澄んだ姫川の流れが美しい。

「道の駅小谷」へ

「道の駅小谷」へ

写真:菅野 育朗

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小谷橋を渡り糸魚川方面への標識に沿って土手沿いに進むと大きな建物が見えてきます。北小谷駅からはゆっくり歩いて15分程で道の駅小谷へ到着。すぐ隣には塩の道・国道148号線が走り、道の駅の中には90台分もの駐車場が完備されています。

「道の駅小谷」へ

写真:菅野 育朗

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中へ入り売店へ足を進めると窓には熊や鹿の毛皮が!展示品かと思いきや、れっきとした商品です。北アルプスの山奥にいることを実感します。

「道の駅小谷」へ

写真:菅野 育朗

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物産館には採れたばかりの美味しそうな野菜や、ここでしか購入できない小谷村産のお米やそば、山ぶどうジャムやさるなしの100パーセントジュース、火入れの地酒等が店内に綺麗にディスプレイされています。お土産選びに迷うほど!

掛け流しの日帰り温泉「深山の湯」へ!

掛け流しの日帰り温泉「深山の湯」へ!

写真:菅野 育朗

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売店奥には日帰り温泉の「深山の湯」が。お土産を買ったらさあ、温泉へ。

掛け流しの日帰り温泉「深山の湯」へ!

写真:菅野 育朗

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温泉のお湯は北小谷温泉と近くの風吹荘からの源泉の混合泉。緑色と鉄色の混ざった濃厚な色はとてもフシギ。塩分も多く体が湯冷めしにくい極上のお湯が次から次へと注ぎ込まれています。

掛け流しの日帰り温泉「深山の湯」へ!

写真:菅野 育朗

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湯気の立ち込める浴槽内には熱めの源泉が流れる熱湯(あつゆ)とぬるゆ、寝湯とサウナ、露天風呂があり、湯上がりには畳の休憩室で休息をとる事も出来ます。濃い泉質の温泉ですのでのぼせないように、あつゆとぬるゆを交互に入ると良いでしょう。

源泉掛け流しの露天風呂で深呼吸

源泉掛け流しの露天風呂で深呼吸

写真:菅野 育朗

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あつゆ脇のドアを開けると5人ほどが一度に入れる開放的な露天風呂があります。こちらももちろん源泉掛け流し。温度はあつゆより少し高めです。

源泉掛け流しの露天風呂で深呼吸

写真:菅野 育朗

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露天風呂の湯口からも絶えず源泉が注ぎ込まれ続け、贅沢なリラックスタイムを過ごせます。成分の濃さを表して湯口は鉄色に変色しており、浴槽では濁った緑色の湯がたっぷりと楽しめます。深山の湯のネーミング通りに大自然の空気をいっぱいに吸い込めるひとときです。

地元ならではの素材を大切にするレストラン「鬼の厨」へ

地元ならではの素材を大切にするレストラン「鬼の厨」へ

写真:菅野 育朗

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道の駅小谷では温泉と食事(500円以上)のセットで温泉の入浴料が半額となりますので活用しましょう。小谷村産の素材を使う「鬼の厨」という個性的なネーミングの食事処へ。

地元ならではの素材を大切にするレストラン「鬼の厨」へ

写真:菅野 育朗

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食事処「鬼の厨」では小谷村名産のそばのついた小谷定食や地元で穫れた豚肉を中心にした日替り定食がおススメ。日替わり定食は日によって地元の豚を使ったハンバーグやしょうが焼き定食などとメニューが変わり、地元ならではの味が並びます。山奥の澄んだ空気を吸った豚肉は歯ごたえを感じないほど柔らかく、お膳に盛られる料理の一品一品へのこだわりが感じられます。

地元ならではの素材を大切にするレストラン「鬼の厨」へ

写真:菅野 育朗

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定食類で提供されるご飯はすべて店内のかまどで炊かれ、一粒一粒が際立っています。地元の小谷産コシヒカリが使われており、水の良さやかまど炊きの美味しさも加わり甘さがひきたっているご飯はぜひとも口にしたい一品。

素材の一つ一つを生かした甘みあふれるご飯と緑がかった濁り湯を心ゆくまで楽しみたい時にはぜひとも訪れたい道の駅小谷・深山の湯です。

道の駅小谷・深山の湯の基本情報

住所:長野県北安曇郡小谷村北小谷1861-1
電話番号:0261-071-6000
アクセス:JR大糸線北小谷駅より徒歩15分

2019年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/01 訪問

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