パノラマのタワーとスリルの潮見台!いわき市三崎公園

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パノラマのタワーとスリルの潮見台!いわき市三崎公園

パノラマのタワーとスリルの潮見台!いわき市三崎公園

更新日:2019/04/23 15:18

やまと ふみよしのプロフィール写真 やまと ふみよし アクティブシニアの旅行ガイド

小名浜港は大型の船が行きかう福島県最大の港。港内には東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」や、いわき市観光物産館の「いわき・ら・ら・ミュウ」、「小名浜マリンブリッジ」などがある観光地。その東側にある「三崎公園」は、70万平米もの広大な海浜公園。園内は、いわき市のシンボルの「いわきマリンタワー」や、海食崖から13メートル突き出した展望橋の「潮見台」、広大な芝生の広場など様々に楽しめる公園です。

スカイデッキは迫力満点!いわきマリンタワー

スカイデッキは迫力満点!いわきマリンタワー

写真:やまと ふみよし

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いわきマリンタワーは、いわき市のランドマーク。白い錐形の塔の上部には青いガラス張りの逆錐形の展望室があり、お酒の分量を量るカクテルメジャーのような形をしています。タワーの高さは60メートル弱。公園の海抜は46メートルあるので、展望室からは海抜106メートルからの風景を楽しめます。屋上には、スカイデッキがあり、太平洋の海原や小名浜港、阿武隈山地の風景が見えます。保護壁が無く、潮風が直接肌にあたるデッキで見る風景は迫力満点。通年、ライトアップされているので夜のタワーも見所です。

<いわきマリンタワーの営業時間>
営業時間:午前9:00〜午後5:00(入場は午後4:30)
休日:毎月第三火曜日(当日が休日の場合、翌日に振替、8月は無休)
営業時間延長:ゴールデンウイークや夏休みの期間、営業時間の延長があるのでホームページ等で確認願います

スカイデッキは迫力満点!いわきマリンタワー

写真:やまと ふみよし

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タワーの正確な高さは、59.99メートル。建物の高さが60メートルを超えると、航空障害灯などの設置が義務付けられるため、1センチ低くして美しい展望塔を建設しました。

スカイデッキは迫力満点!いわきマリンタワー

写真:やまと ふみよし

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国際港の小名浜港は、貨物船やコンテナ船が行き来する国際港。潮風に吹かれながら見る港は想像以上のスリルがあります。

断崖に突き出た展望橋!海食崖を真下に見る潮見台

断崖に突き出た展望橋!海食崖を真下に見る潮見台

写真:やまと ふみよし

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三崎公園の最南端の崖の上にあるのが、マリンタワーに次ぐ人気の展望スポット「潮見台」。海面から26メートルの海食崖に建つ、高さ13メートルの展望台からは、地球が丸いことを実感できる水平線や、小名浜港が見えます。展望台の下には、崖から13メートル突き出た展望橋があり、崖に打ち寄せる波に、浮かんでいるように見えます。潮見台の完成は1978年(昭和53年)、今から40年ほど前の施設ですが、海に突き出た展望橋からの景色は驚かされます。

断崖に突き出た展望橋!海食崖を真下に見る潮見台

写真:やまと ふみよし

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展望橋は、フェンスで覆われているので安全に景色を見ることができますが、思わずフェンスを握るほど高さを感じます。

断崖に突き出た展望橋!海食崖を真下に見る潮見台

写真:やまと ふみよし

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潮見橋から見る東側の海岸。松林の海食崖に、青い海と砕ける白い波は、崖に突き出した展望橋ならではの風景が楽しめます。

ピクニックに最適な芝生広場と、大人も楽しいわんぱく広場

ピクニックに最適な芝生広場と、大人も楽しいわんぱく広場

写真:やまと ふみよし

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広大な「芝生広場」も人気スポット。広場には、キノコの形をした東屋や、ウサギやカンガルーなどのオブジェがあり、南に海、北にマリンタワーを見ながら、ピクニックも楽しめます。「わんぱく広場」は、大蛇を模した長いローラースライダーが人気。子供に交じって大人も楽しんでいます。またわんぱく広場は切り立った断崖に囲まれた小さな砂浜「海の広場」に続いています。海食崖が続く公園では、海に触れられる数少ない砂浜の1つ。白い砂浜の海岸が海の青さを引き立てています。

ピクニックに最適な芝生広場と、大人も楽しいわんぱく広場

写真:やまと ふみよし

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わんぱく広場で人気なのは、全長約75メートルもある巨大なローラースライダー。海に向かって落ちるようでスリル満点。

ピクニックに最適な芝生広場と、大人も楽しいわんぱく広場

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わんぱく広場は、潮見台の隣にある「海の広場」へ続きます。時々、海の向こうに大型船が行き交います。

海沿いの散策が楽しい海望広場と小名浜港に面した臨海広場

海沿いの散策が楽しい海望広場と小名浜港に面した臨海広場

写真:やまと ふみよし

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公園西側の高い崖の上に「海望広場」があります。海沿いに、わんぱく広場や、海の広場、潮見台へ続く遊歩道があり、波の音を聞きながら散策が楽しめます。潮風に吹かれながらの散策は大自然の中を歩いているよう。所々にベンチがあるので起伏のある道でも快適です。「臨海広場」は小名浜港と隣り合う小さな砂浜。港湾の静かな海は、海望広場の荒々しい海とは違う姿。真西に面した浜の夕暮れ時には、小名浜港の向こうに沈む夕日とオレンジ色の海面が味わえます。

海沿いの散策が楽しい海望広場と小名浜港に面した臨海広場

写真:やまと ふみよし

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三崎公園には広場と広場をつなぐ散策路が設置されています。道に迷ってもいわきマリンタワーが目印になります。

海沿いの散策が楽しい海望広場と小名浜港に面した臨海広場

写真:やまと ふみよし

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臨海広場からは、小名浜マリンブリッジや、小名浜発電所の煙突が見えます。波の音を聞きながら、穏やかな海を見ていると心も落ち着きます。

小名浜港一望の「港の見える丘」夜のマリンタワーも綺麗

小名浜港一望の「港の見える丘」夜のマリンタワーも綺麗

写真:やまと ふみよし

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海に突き出た岬の北側丘陵にある「港の見える丘」は、その名の通り、小名浜港を見下ろすように一望できるビューポイント。斜面頂上の展望台では、ベンチに座って風景を楽しめます。広場のベストタイムは夕暮れ後。丘陵の谷側では、小名浜港の施設や、アクアマリンふくしま、ショッピングモールなどの明かりの夜景。丘陵の山側には夜空に浮かび上がる、ライトアップされたいわきマリンタワーと、2つの夜景が楽しめます。

三崎公園は、いわきマリンタワーを中心に、海望広場や、わんぱく広場、海の広場など、東京ドーム15個分の広大な敷地に広がる海浜公園。園内には、ピクニックが楽しめる芝生広場や、岸壁に突き出たスリル満点の潮見台、港の見える丘の夜景など色々な施設があります。また、自然を生かした公園は、散策やウォーキングも楽しめます。

小名浜港一望の「港の見える丘」夜のマリンタワーも綺麗

写真:やまと ふみよし

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夜の小名浜港は、港の施設の明るい光の奥に、小名浜発電所やオイルターミナルなどの臨海工業地帯の暗い明かりが重なっています。

小名浜港一望の「港の見える丘」夜のマリンタワーも綺麗

写真:やまと ふみよし

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いわきマリンタワーのライトアップは、東日本大震災の後、中止されていましたが、2018年(平成30年)6月より再開されました。

三崎公園の基本情報

住所:福島県いわき市小名浜下神白字大作93番地
電話番号:0246-53-2448(三崎公園管理事務所)
アクセス:常磐自動車道いわき湯本インターより車で約20分、いわき勿来インターより車で約25分

2019年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/05 訪問

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