ラー油が斬新!餃子マニア注目のディープな餃子店!(三重・四日市)

| 三重県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

ラー油が斬新!餃子マニア注目のディープな餃子店!(三重・四日市)

ラー油が斬新!餃子マニア注目のディープな餃子店!(三重・四日市)

更新日:2014/04/22 14:00

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 格安子連れトラベラー、名古屋フカボリライター、レゴランド・ジャパン愛好家

宇都宮餃子に浜松餃子、餃子ブームは相変わらず安定した人気です。
でも、三重県にマニアックな餃子店があることをご存知でしょうか?
三重県のご当地餃子といえば大きなサイズの津餃子ですが、今回ご紹介するのは津よりも少し名古屋寄りの四日市にある餃子店。
創業50年を超える老舗で、その名も「新味覚」。
新しい味覚とはずいぶん大きく出たものですが、食べれば納得するはずです。

ディープなポイントその1、食事メニューは餃子のみ!

ディープなポイントその1、食事メニューは餃子のみ!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

近鉄四日市駅から車で5分ほどのところに、新味覚本店はあります。
メニューは至ってシンプルで、ドリンク以外は焼き餃子(1人前・8個)のみ。
作りおきはせず、その日に作ったぶんが売切れたら閉店なのでとても新鮮な餃子です。
カリッと焼かれたもちもちの皮に、野菜の食感が生きている餡。
新味覚の餃子は、シンプルな王道の焼き餃子と言えます。

カウンター席しかない人気店なので、休日のお昼どきに行くなら行列も覚悟。
行列を避けたくても、遅い時間は売切れているかもしれないので難しいところです。

ディープなポイントその2、よくわからない麻雀ワールド!

ディープなポイントその2、よくわからない麻雀ワールド!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

さすがに、「メニューが餃子のみ」というだけでマニアックだとは言えません。
まずはこのテーブルにちょっとご注目。麻雀牌が埋め込まれています。
その配列にもこだわりがあるようなので、麻雀好きは餃子を待つ間も楽しめそうです。

またここでは、注文したお皿の数を伝票ではなく麻雀の点棒で表します。
一皿の注文だと一本、おかわりをもう一皿頼むともう一本・・・。

しかし、麻雀に対する強いこだわりに対する解説は特になし。
きっと、聞けば普通に教えてもらえるのでしょう。
でも、行列のできるお店で無駄に長居するわけにはいきません。
他のお客さんも、麻雀牌に気づいていないような表情で餃子を平らげて去っていきます。
そのあたりの雰囲気も含めて、不思議な餃子×麻雀ワールドです。

ディープなポイントその3、生にんにくたっぷりのラー油!

ディープなポイントその3、生にんにくたっぷりのラー油!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

麻雀牌のテーブルより、そのオレンジ色の液体は何だ???
と気になっていたみなさま、お待たせしました。
これこそが、新味覚が「新しい味覚」たる所以とも言えるラー油です。

すりおろしたにんにくをたっぷり入れたラー油や、揚げたにんにくがザクザク入った食べるラー油は定番ですが、このラー油の特徴は「生の刻みにんにく」であること。
みじん切りにされた大量の生にんにくがラー油に漬かり、大きなボトルに入ってテーブルに置かれているのです。

食べるラー油ならぬ、食べるにんにく?いや、かけるにんにく?
それをシンプルな王道の焼き餃子にダクダクとかけまくる!!!!!
新しい餃子の扉が開くことをお約束します。

ディープなポイントその4、餃子のおともは牛乳!

ディープなポイントその4、餃子のおともは牛乳!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

先に、「食事メニューは餃子のみ」と書きましたが、ドリンクは一種類ではありません。
ビール、日本酒、ジュース、牛乳です。牛乳・・・?

そう、新味覚のもうひとつ特徴は、餃子と一緒に牛乳を飲むことなのです。
といっても、ネタというわけではなく、新味覚では普通のメニュー。
頼んだからと言って店員さんや周囲から変な顔をされる心配はありません。
また逆に、「ツウだねー」といったからかいの目で見られることもありません。

三重県内では有名な「大内山牛乳」というおいしい牛乳で、強烈な生にんにくのニオイを抑えるためにも有効です。
餃子と牛乳の相性については個人の好みですが、みなさん普通に飲んでいます。
でもその普通さが、観光客にはよりディープな世界に感じられるかもしれません・・・。

車なしでも気軽に行けます。駅前にも2店舗あり!

車なしでも気軽に行けます。駅前にも2店舗あり!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

車で5分は、徒歩の方にはちょっと遠いと感じる距離です。
でもご安心ください。
近鉄四日市の駅前と桑名(近鉄・JR)の駅前にも支店がありますので、公共交通機関で旅行される方でも簡単に行くことができます。

桑名店には麻雀牌のテーブルはありませんが、名古屋からJRで15分の近さ。
名古屋旅行や出張のついでに行けないかな、と考えている方にはこちらがおすすめです。

キャッチフレーズもディープな新味覚へ、レッツゴー!

新味覚の公式サイトには、お店のキャッチフレーズが書かれています。
それが、「強い子・良い子・餃子っ子」です!
どうでしょう、この独特のセンス。
餃子好きの心をがっちり捕えて離さない何かがあります。

餃子の新味覚、いますぐに食べに行きたくなったのではないでしょうか?
我こそは餃子マニア!と自負されている方には特に外せない餃子店です。

通信販売もあるのですが、ラー油(新味覚特製刻みにんにく)が有料で少量なので、強烈なパンチは味わえません。
それにやはり、プロの手による焼きたてを食べるのがいちばんおいしい餃子の食べ方です。

お伊勢まいりや名古屋旅行のついでに、ぜひ足を伸ばしてみてくださいね。


掲載内容は執筆時点のものです。 2010/10/03−2013/09/24 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらLINEトラベルjpでまとめて検索!

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -