春の奈良公園を散策、桜スポット巡り

春の奈良公園を散策、桜スポット巡り

更新日:2020/03/23 13:31

Yuma A.のプロフィール写真 Yuma A. 観光学修士、インバウンド観光推進事業者代表
奈良公園はお花見(桜)で有名なスポットとして人気ですが、そもそも奈良公園は広く、立派な桜を探してただ歩きまわっていては疲れ切ってしまいます。そこで見事な桜とそのランドマークともなる周辺の超有名寺社仏閣(世界遺産含む!)の両方を楽しめる園内の桜スポットを今回は紹介しますので、春の奈良公園をストレスなく巡ってみてください。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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まずはここ!世界遺産「東大寺」の桜

まずはここ!世界遺産「東大寺」の桜

写真:Yuma A.

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奈良、といったら奈良の大仏。世界遺産「東大寺」に来たらもちろん大仏なのですが、その金堂(大仏殿)に目の前にある桜がまた見事なのです。有料エリアのため、入場料が必要になりますが、大伽藍と桜のコンビネーションは一見の価値ありです。

まずはここ!世界遺産「東大寺」の桜

写真:Yuma A.

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いや、すでに昔、大仏を見るために入ってしまってさすがにもう一度入園料を払うのは・・・という人は東大寺境内の西側にも桜並木があります。こちらは普通の公園部分ですし、参道エリアと異なり、鹿も少ない(=鹿せんべい屋と旅行者も少ない)ので、のんびり過ごすのに向いています。

東大寺の裏手も桜が見事!

東大寺の裏手も桜が見事!

写真:Yuma A.

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なお東大寺の裏手(東側)の丘には二月堂、三月堂といった見どころがたくさんありますので、大仏だけ見て帰らないようにしましょう。特に裏手の「鐘楼」の前にある見事な桜は見落としてはいけません。

東大寺の裏手も桜が見事!

写真:Yuma A.

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そして奈良公園随一の展望を誇る「二月堂」に登れば、上から公園各所に咲く桜を眺めることができます。この二月堂は国宝なのに入館無料という素晴らしい施設。行かなきゃ損です。

東大寺の裏手も桜が見事!

写真:Yuma A.

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なお二月堂へのアクセスですが、裏参道から行くのが桜を楽しむのにお薦めです。前述の鐘楼から北に向かうと裏参道にアクセスできます。昔ながらの土壁が続く風情ある参道を登りながら桜を楽しむのも乙なものです。

<東大寺の基本情報>
住所:奈良県奈良市雑司町406-1
電話:0742-22-5511
アクセス:市内循環バス「大仏殿春日大社前」から徒歩5分

世界遺産「春日大社周辺」も素敵!

世界遺産「春日大社周辺」も素敵!

写真:Yuma A.

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東大寺周辺を楽しんだら、世界遺産「春日大社」方面に向かいましょう。その途中にある「若草山」のふもとには多くの桜が咲いており、同時に鹿の休息スポット!?であることから、桜&鹿の組み合わせが楽しめる場所となっています。

若草山への登山はゲートで入山料を支払う必要がありますが、その前にある遊歩道周辺は無料の公園部分ですので、座って花見を楽しむのに適した場所といえるでしょう(ただし鹿は寄ってくる)。

世界遺産「春日大社周辺」も素敵!

写真:Yuma A.

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世界遺産「春日大社」ではその南門前の枝垂れ桜が周辺の石灯籠や石畳とマッチして見事な景観を創り出しており、旅行者の写真撮影スポットになっています。南門は境内への入り口にもなっていますので、見落とすことはないでしょう。

世界遺産「春日大社周辺」も素敵!

写真:Yuma A.

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ちなみに春日大社は平成28年度に完了した第60次式年造替記念事業の一環として「国宝殿」をリニューアルしたこともあり、本殿のある境内の中に見どころがないものと勘違いされやすいですが、そんなことはありません。

社殿や回廊の建築や巨大なご神木がすばらしいのと、社殿の裏手にある「藤浪之屋(ふじなみのや)」で春日大社を代表する灯篭祭りである「春日万燈籠」の雰囲気を再現しているので、ぜひ桜だけ見て帰らずに参拝(有料ですが)することをお薦めします。

<春日大社の基本情報>
住所:奈良県奈良市春日野町160
電話:0742-22-7788
アクセス:市内循環外バス「春日大社表参道」から徒歩約10分(または「春日大社本殿」行き終点下車すぐ)

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浮見堂は昼も夜も!

浮見堂は昼も夜も!

写真:Yuma A.

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奈良公園の南部に位置する浮身堂はまさにTheお花見スポットといった水辺+桜の最強のコンビネーションが楽しめます。海外(特にアジア系)の方の結婚式の写真撮影も頻繁に行われるフォトジェニックな場所ですし、公園部分なので飲食自由ですから(周辺は鹿も少なめなので、盗られる心配なし)、のんびりお花見するのにも適した場所といえるでしょう。

また、この浮身堂は夜桜も人気のスポットです。夜間の程よくライトアップされた公園は幻想的な雰囲気を創り出しています。無料のスポットですし、夜も奈良公園内を通るバスは運行されていますので、ぜひ訪れてみてください。

<奈良公園(管理事務所)の基本情報>
住所:奈良県奈良市芝辻町543
電話:0742-22-0375
アクセス:市内循環外バス「春日大社表参道」(浮身堂最寄り)から徒歩約5分

奈良公園内の移動方法

奈良公園内の移動方法ですが、近鉄奈良駅から奈良公園内を通って破石町方面へ路線バスが運行されており、各スポットの目の前というわけにはいきませんが、園内の要所で乗り降りが可能になっています。

基本的に歩いて散策する奈良公園ですが、歩き疲れたらバスに飛び乗って移動するのも良いでしょう。利用には奈良交通の発行する「ワンデイ乗車フリーチケット」が便利です。

それでは気をつけていってらっしゃいませ〜。

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/03−2019/04/04 訪問

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