海・船好き必見!横浜ベイエリアの横浜港大さん橋旅客ターミナルに行ってみよう!

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海・船好き必見!横浜ベイエリアの横浜港大さん橋旅客ターミナルに行ってみよう!

海・船好き必見!横浜ベイエリアの横浜港大さん橋旅客ターミナルに行ってみよう!

更新日:2014/04/25 18:35

奈良山 鹿子のプロフィール写真 奈良山 鹿子 元観光バスガイド

横浜の人気観光・デートスポットのベイエリア。横浜観光の定番、横浜ランドマークタワー・赤レンガ倉庫・山下公園などが並ぶ一体に、海に突き出た大桟橋「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」があります。
様々な船が乗り入れるこの大さん橋は、その船を見ることが出来たり、横浜の美しい眺めが見られるなど、いろいろと楽しめるスポットなんです。今回は、この大さん橋の見どころや、大さん橋限定のドリンクなどをご紹介します。

24時間開放!屋上デッキ

24時間開放!屋上デッキ

写真:奈良山 鹿子

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大さん橋は、横浜ベイエリアの赤レンガ倉庫と山下公園の間にある突き出た建物です。
その歴史は今から約150年前、横浜港の開港に始まります。明治時代にふ頭が建設され、その後2002年に現在の大さん橋が完成。現在の建物の構造は、正しく言うと「岸壁」なのですが、前身は桟橋だった為、今でも「大桟橋」「大さん橋」と呼ばれています。(正式名称は「大さん橋」です。)

「これは一体何なんだろう?」と思いながらふらっと立ち寄る方も多いかと思いますが、大さん橋にあるのは「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」。
日本最大の客船「飛鳥II」、青白赤のコントラストが美しい「にっぽん丸」、プリンセスクルーズの大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」、2014年3月に大さん橋に初入港し大勢の見物客が訪れた「クイーン・エリザベス」など、名の知られた客船が入港する日本でも有数の国際港です。

大さん橋は1階の駐車場と2階のターミナル、それと屋上の3層構造となっています。公募で決定した「くじらの背中」という名称を持つ屋上はウッドデッキと芝生が広がっていて、24時間開放されています。
広々としたデッキは腰掛けも数多く設置されていますので、みなとみらいの景色はもちろん、タイミングが合えば船がベイブリッジをくぐる瞬間、入港の様子もゆっくりと見られますよ。

横浜三塔を見よう

ウッドデッキからは、360度色々な横浜の景色を眺めることが出来ますが、その中で数ヶ所、地面に足のマークが描かれている場所があります。そこは大さん橋のビューポイントとされていて、ここから見える景色はどんなものか、という説明の看板もあります。

海の景色も良いですが、ウッドデッキの奥寄りにあるビューポイントからは、横浜三塔を見ることが出来ます。
神奈川県庁「キング」・横浜税関「クイーン」・横浜開港記念会館「ジャック」の3つの総称「横浜三塔」は、昭和初期に外国船員がトランプのカードに見立てて呼んだことが由来と言われています。横浜三塔は一度に見ることが出来る場所が横浜には3ヶ所しかないといわれていて、その一つがここ大さん橋なんです。
また、このビューポイントにはハートロックスポットがあり、2階で売られている南京錠を架けられるようになっています。三塔のパワーで願い事が叶うとか。記念にいかがでしょうか。

横浜三塔を見よう

写真:奈良山 鹿子

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ビューポイントから景色を見よう!

ビューポイントは他にもあります。
大さん橋からの景色と言えばやっぱりこれですよね。
赤レンガ倉庫やランドマークタワー、大観覧車「コスモクロック21」など、横浜を代表する建物が一度に見られるこのポイントは、昼間だけでなく、デートなどで夜景を目的にこられる人も多いです。
夜はコスモクロック21で毎時15分毎に見られる花火をイメージしたイルミネーションを是非!美しい夜景にうっとりしてください。

ビューポイントから景色を見よう!

写真:奈良山 鹿子

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水色の不思議なカフェラテ

2階のターミナル部分にはお土産屋さんやカフェ・レストラン・大さん橋ホールなどがあります。
ここはターミナルの中心部分になるので、船を待つ人などの為に休憩所やイスが沢山あり、ゆっくりと過ごすことが出来ます。
おススメは入口近くにあるHARBOR’S CAFE(ハーバーズカフェ)。海の景色を眺めながらゆっくりできるこのカフェでは、大さん橋限定のメニューをどうぞ!写真は「大さん橋ラテ(ICE)」。帆船模様と水色のドリンクがかわいいこのラテは大さん橋に来た記念になりますね。
他にも「大さん橋オムライス」などもあります。お食事・休憩に是非お立ち寄りください。

水色の不思議なカフェラテ

写真:奈良山 鹿子

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船の入港&出港に合わせて出かけてみよう

この大さん橋にやってくる船の種類は様々。
入港、出港時は多くの人が大さん橋にやってきます。大さん橋の入港船は大さん橋のHPで確認することが出来ますので、それに合わせてお越しになるのも良いでしょう。
入港の様子が見たい!という人は、その日の運航状況によって入港時間が前後しますので、出来れば入港の1時間半くらい前には大さん橋に到着しておきたいところです。
ベイブリッジを大きな船がくぐるあたりから大さん橋に近付いてくる様子は必見!船が徐々に大きくなってきて実際の大きさに驚いてしまいます。見に来た人も船の動きに合わせて徐々に移動していきます。入港時に消防艇による歓送放水や歓迎演奏など、イベントが開催されることもあるので子供から大人まで楽しめますよ。

船の入港&出港に合わせて出かけてみよう

写真:奈良山 鹿子

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横浜観光の際には是非お越しを!

いかがでしたでしょうか。
横浜観光の際にふらっと立ち寄っても、船を目的に来ても、開放的な屋上デッキは気持ちが良いですよ〜!一度だけでなく、何度も来ていただきたいスポットです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/22 訪問

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