キャンドルだけで過ごす大阪の夜…100万人のキャンドルナイト

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キャンドルだけで過ごす大阪の夜…100万人のキャンドルナイト

キャンドルだけで過ごす大阪の夜…100万人のキャンドルナイト

更新日:2014/10/17 14:04

東郷 カオルのプロフィール写真 東郷 カオル トラベルライター

大阪では夏至と冬至の夜、それぞれたった2時間だけ、街の灯りを消してろうそくの灯りだけで過ごす「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY」というイベントが開催されます。忙しい大阪の街の中で行われるこのイベントは、不思議なほどゆったりとした時間の流れを提供してくれます。
ろうそくの優しい灯りの中で、少しだけ日常を離れて思い思いの時間を過ごしてみませんか。

キャンドルナイトの開催場所は2エリア

キャンドルナイトの開催場所は2エリア

写真:東郷 カオル

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キャンドルナイトは、冬至と夏至近辺の夜に、大阪で行われるイベントです。茶屋町ナイトと西梅田ナイトがあり、それぞれ別日程で開催。2014年の冬は茶屋町が12月10日、西梅田が12月3日の予定です。2005年の冬至から始まり、2014年の冬至で19回目を数えます。

イベントは18時から22時までなのですが、その中でも20時からの2時間は、周辺企業もオフィスの消灯を協力し、いつもよりも暗くなった梅田がキャンドルで灯され、とても幻想的な雰囲気になります。

今回は普段はオフィスの照明でとても明るい西梅田エリアをご紹介いたします。
場所はハービスPLAZA、ハービスPLAZA ENT、ザ・リッツ・カールトン大阪から西梅田公園の一帯。

初めて行かれる方は、案内デスクで公式ガイドブックを入手されると良いでしょう。写真は見やすいように明るく補正していますが、実際の会場はもっと暗いので、この案内デスクも見落とさないように注意してください。周囲のオフィスや商業施設の協力が、この暗さを作り出しているのです。

キャンドルナイトを彩る個性豊かなキャンドルアートたち

キャンドルナイトを彩る個性豊かなキャンドルアートたち

写真:東郷 カオル

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西梅田エリアを彩るキャンドルアート。関西で活躍するクリエーターとその卵たちのクリエイティブな作品を至るところで見ることができます。

写真は冬至の時のイベントということもあり、かわいらしい雪だるまが顔を覗かせていて、撮影スポットとしても大人気でした。全てをご紹介できないのが残念なほど、それぞれに個性や工夫が溢れていて、エリア内の作品全てを見るには結構な時間がかかりますが、それほどの力作ぞろい。

駅から西へ歩いて西梅田公園を目指しますが、その道中でも数々の作品が楽しませてくれます。

Candle JUNE氏も参加

Candle JUNE氏も参加

写真:東郷 カオル

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駅から西へ歩くと、キャンドルナイトの会場の西の端である西梅田公園に着きます。こちらでは公園がCandle JUNE氏の作品で灯されています。
Candle JUNE氏といえば、広末涼子さんの旦那さんということでも有名ですね^^

公園の地面に置かれたキャンドルを、混雑した会場なのに誰も蹴飛ばしたりしないところがとても日本的な穏やかなイベントです。キャンドルの優しい明かりで、誰しもが忙しい日常を少し離れて優しい気持ちになれるのかもしれませんね。

キャンドルナイトは、前々から出かけるのを決めている人もいるようですが、当日偶然通りがかって、そのまま作品を見ながらぶらぶら歩いている人も多く、皆、思い思いの時間を過ごしているようです。ここだけは梅田とは思えないようなゆっくりとした時間が流れています。

みんなの一行メッセージ

みんなの一行メッセージ

写真:東郷 カオル

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キャンドルナイトではイベントに先立ってメッセージを募集しています。ホームページの投稿フォームから、30文字以内で投稿すると、会場のどこかにあなたのメッセージが灯し出されますので、当日探してみましょう。大切な人へのメッセージを相手と一緒に探すのも素敵ですね。

この他にも、各会場先着500個の限定でメッセージキャンドルが販売されています。当日でもメッセージの参加はできますので、参加したい方は早めに行かれると良いでしょう。

ひとこと

明かりは落としていても、周りの商業施設は営業していますので、お食事やお茶を楽しんだ後にのんびりとろうそくの明かりの中を歩くのもいいですね。お腹も心も満たされます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/12/04 訪問

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