三重・道の駅「紀宝町ウミガメ公園」でウミガメを見よう!

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三重・道の駅「紀宝町ウミガメ公園」でウミガメを見よう!

三重・道の駅「紀宝町ウミガメ公園」でウミガメを見よう!

更新日:2019/06/25 13:18

麻生 のりこのプロフィール写真 麻生 のりこ 元観光バスガイド、ご当地マンホーラー

三重県南部の道の駅「紀宝町ウミガメ公園」には、周辺地域の名産品が揃う物産館とレストランに加え、ウミガメの様子が観察できるウミガメの飼育棟があります。
飼育棟内の飼育プールでは直接、餌やり体験も可能。ウミガメ資料館では可愛いウミガメグッズも購入できます。三重経由での南紀への行き帰りに、要チェックの道の駅です。

道の駅への出入り口はウミガメが目印!

道の駅への出入り口はウミガメが目印!

写真:麻生 のりこ

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紀伊半島の沿岸をぐるりと走る国道42号線。この国道沿いに建つ人気の道の駅が「紀宝町ウミガメ公園」です。

公園出入り口ではご覧のようにウミガメの像がお出迎え。そう、ここ紀宝町はウミガメの産卵地。広大な敷地を持つ道の駅には、入場無料のウミガメ資料館と飼育棟があります。

道の駅への出入り口はウミガメが目印!

写真:麻生 のりこ

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公園内の主な建物は2つ。向かって右側が物産館で、土産物店のほか休憩コーナーやレストランが入っています。資料館と飼育棟があるウミガメハウスは左側です。

物産館の2階は展示コーナーと、地元産の食材を活かした豊富なメニューが味わえるレストランです。
レストランは先に食券を購入するスタイルで海鮮メニューもあり、こちらは「紀宝梅しらすうどん」。梅の酸味としらすの味がほど良く合い、あっさりと食べやすい一品です。

道の駅への出入り口はウミガメが目印!

写真:麻生 のりこ

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カレールーの海を泳ぐかのようなウミガメの姿は可愛らしさ全開! やや辛口の「紀(キ)ーくん」と甘口の「宝(たから)ちゃん」の2種類から選べるので親子で楽しめますね。

天気の良い日はテラス席で食べるのもOK。松林越しに太平洋が臨める穴場スポットです。3階の展望テラスと休憩コーナーからの眺望も人気です。

三重と南紀の土産品が揃う物産館

三重と南紀の土産品が揃う物産館

写真:麻生 のりこ

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1階には物産館と休憩コーナーが。たこ焼きコーナーもありますが、注文は外からどうぞ。

物産館には地元産の野菜や果物、海産物などが勢揃い!
なかでも、レモンとオレンジが自然交配して誕生したマイヤーレモンは紀宝町の名産品。レモンより酸味が少ないので、お菓子作りや料理との相性も抜群。収穫時期は10月から翌年1月頃までで、完熟品の収穫時期は12月から1月です。

三重と南紀の土産品が揃う物産館

写真:麻生 のりこ

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店頭にはマイヤーレモンを使った粉末スープやドレッシングも。三重限定商品は要チェック!
もちろん、ウミガメをモチーフにしたお菓子もあります。ドーナツタイプの焼き菓子「かめっこ」は同公園のオリジナル。味はプレーンのほか、マイヤーレモン、抹茶、みかん、コーヒーと全部で5種類。1つずつ買うことができ、人気上昇中です。

三重と南紀の土産品が揃う物産館

写真:麻生 のりこ

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館内には冷蔵ケースもあり新鮮な魚が並んでいます。

このほかに、三重県内ではメジャーな大内山牛乳や、那智黒を使用した銘菓など南紀の名産品も充実。鯨の角煮や鯨のハムもあります。南紀旅行からの帰路「あのお菓子を買っておけばよかった」と思う前に、こちらへ立ち寄ってみてはいかが?

ウミガメグッズ多数!ウミガメ資料館とアンテナショップ

ウミガメグッズ多数!ウミガメ資料館とアンテナショップ

写真:麻生 のりこ

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ウミガメ資料館と飼育棟は物産館の南側。手前が資料館で飼育棟はその先です。

資料館の扉を開けると左手奥には数種類のウミガメの剥製が。紀宝町の海岸で産卵するウミガメはアカウミガメ。5月から8月にかけて七里御浜と呼ばれる海岸に上陸し夜間に産卵します。
常に海中で生活している彼らは、体内に取り込みすぎた塩分を塩類腺(えんるいせん)から排出しています。ウミガメが涙を流しながら産卵しているように見えるのはこのせいなんですよ。

ウミガメグッズ多数!ウミガメ資料館とアンテナショップ

写真:麻生 のりこ

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資料館内のアンテナショップでは、アースカラーが優しいぬいぐるみをはじめ、携帯クリーナーやハンドタオル、那智黒石で作られたミニウミガメの置物など、多数のウミガメグッズを取り扱っています。地域限定品もあるので、探してみて!

ウミガメグッズ多数!ウミガメ資料館とアンテナショップ

写真:麻生 のりこ

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観察だけじゃない!餌やり体験ができるウミガメ飼育棟

観察だけじゃない!餌やり体験ができるウミガメ飼育棟

提供元:観光三重(三重県観光連盟公式サイト)

https://www.kankomie.or.jp/index.html地図を見る

ウミガメの飼育棟は、ご覧のように天窓から光が降り注ぎ明るい空間。ウミガメ用の大小2つのプールのほか、カメや淡水魚が泳ぐ水槽とタッチプール、ウツボやカサゴなど近海の魚類を飼育している水槽があります。

観察だけじゃない!餌やり体験ができるウミガメ飼育棟

写真:麻生 のりこ

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大プールで見ることができるウミガメはアカウミガメとアオウミガメ、タイマイの3種・5頭。少し深さのあるプール内を自由に泳いでいます。

アンテナショップでは彼らへの餌として、魚の切り身を販売中。バケツに入った切り身をトングで掴みプール上に差し出すと、我も我も!と寄ってきます。興味のある方は、ぜひ挑戦してくださいね。(バケツ1杯200円 / 毎日数量限定)

観察だけじゃない!餌やり体験ができるウミガメ飼育棟

写真:麻生 のりこ

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本物のウミガメの甲羅を背負えるコーナーは、密かな記念撮影スポット。内側は段ボールで加工済みなので安心して背負えます。

また、大プール脇にある階段を下りると、ガラス越しにウミガメたちが水中を泳ぐ様子を見ることも可能。土・日・祝日に行われる「カメタッチング」は、直接カメに触ることができると大好評です。(時間等、詳しくは記事下欄「関連MEMO」から公式サイトにてご確認ください)

道の駅 紀宝町ウミガメ公園の基本情報

住所:三重県南牟婁郡紀宝町井田568-7
電話番号:0735-33-0300
アクセス:
・JR熊野市駅から三重交通「新宮駅」行きへ乗車し「井田舞子」下車すぐ
・紀勢自動車道「熊野大泊」I.Cから約30分

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/12/11 訪問

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