パリ・セーヌ川沿いで美術館・博物館巡り!おすすめ4選

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miyoshi yucaのプロフィール写真 miyoshi yuca 旅×カルチャー・ライター

パリの市内を流れる美しいセーヌ川沿いにはエッフェル塔をはじめ観光スポットが目白押しですが、実は美術館や博物館も多く並んでおり、アートスポット巡りにはもってこい!今回は人気美術館から、ちょっと変わった博物館、そして市民に親しまれるアートスポットをご紹介します!

美術館の王様「オルセー美術館」

美術館の王様「オルセー美術館」

写真:miyoshi yuca

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パリの「ルーブル美術館」にも並ぶ世界的に有名な「オルセー美術館」はセーヌ川沿いにあるパリの観光スポットの目玉の一つです。

もともとターミナル駅だった駅舎を改築した「オルセー美術館」はところどころにその名残があり、建築物の美しさも見どころの一つです。

「オルセー美術館」といえば印象派の画家の作品が多く所蔵されていることでも知られ、19世紀の作品を中心に世界の名画が集まる一度は訪れるべき美術館です。

美術館の王様「オルセー美術館」

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日本人にもファンが多い印象派の代表的な画家クロード・モネの作品ももちろん展示されています。こちらはモネの連作の中でも傑作と言われる「ルーアン大聖堂」の作品。丹念に描かれた淡い色合いで1日の時間をくっきりと切り取った素晴らしい作品です。

美術館の王様「オルセー美術館」

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オルセー美術館の館内からはセーヌ川がバッチリ見える絶好のロケーション!窓から映り込む景色がまさに絵画のよう。

<オルセー美術館の基本情報>
住所:1 rue de la Legion d’Honneur, 75007 Paris
開館時間:火〜日曜 9:30〜18:00(木曜日は21:45まで)
アクセス:RER「オルセー美術館駅」下車、徒歩すぐ

パリに世界の文化が一堂に会す!「ケ・ブランリー博物館」

パリに世界の文化が一堂に会す!「ケ・ブランリー博物館」

写真:miyoshi yuca

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エッフェル塔のすぐ横、アルマ橋がかかるセーヌ川沿いのあるのがこの「ケ・ブランリー博物館」です。アジア、アフリカ、アメリカなど世界中の文明に関する展示を行う博物館で、非西洋文化圏にスポットを当てたフランスでは珍しい文化施設です。

フランスは早い段階から世界の文明の研究をするため世界中に調査団を送り込んでいたことでも知られています。「人類学」研究の先駆者としてその発展に尽力したフランスならではの博物館です。

パリに世界の文化が一堂に会す!「ケ・ブランリー博物館」

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日本に関する所蔵品も幾つか展示されています。写真は昭和初期の刺子半纏で消防士の衣装です。日本でもあまり目にすることがない貴重な展示品に来場者も興味津々です。

パリに世界の文化が一堂に会す!「ケ・ブランリー博物館」

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豊富な展示の中でもとりわけ圧巻なのが、ユネスコの無形文化遺産にも登録されているボリビアのオルロのカーニバルの衣装です。とにかくド派手!年代ごとに衣装が展示されていますが、興味深いのが時間が移り変わるのと同じく、衣装のデザインや材料に変化が見られること。時代とともに文化も変わりゆくものだということがよくわかる展示です。

<ケ・ブランリー博物館の基本情報>
住所:37 Quai Branly, 75007 Paris
アクセス:RER「アルマ橋駅」下車徒歩すぐ
開館時間:10:00〜18:30(月曜日定休)

現代アートの発信地「パレ・ド・トーキョー」

現代アートの発信地「パレ・ド・トーキョー」

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「パレ・ド・トーキョー」は東京と言う名前が付いていますが、日本美術の美術館ということではなく、かつて東京通り(現在はニューヨーク通りに改名)と呼ばれていた通り沿いに建設されたため、このような名前で今でも親しまれる現代アートの美術館です。

現代アートの発信地「パレ・ド・トーキョー」

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「パレ・ド・トーキョー」は所蔵品を持たず、企画展のみを行う美術館です。いつ訪れても新たな発見があり、現代アートらしく常に新鮮で斬新なアートに触れることができる美術館として、多くのアート好きが好きな美術館のひとつとしてあげる美術館でもあります。

夜遅くまで開館しているので、仕事の後でもたっぷりとアート観賞ができるのも市民に人気の理由。美術館が星の数ほどあるパリにおいて、観光客が必ず訪れる人気美術館ではないかもしれませんが、知る人ぞ知るパリの名アートスポットです。

<パレ・ド・トーキョーの基本情報>
住所:13 avenue du President Wilson 75116 Paris
アクセス:メトロ9号線「IENA(イエナ)駅」下車徒歩すぐ
開館時間:12:00〜24:00(月曜日定休)

広々アート空間!パリ市立近代美術館

広々アート空間!パリ市立近代美術館

写真:miyoshi yuca

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先ほど紹介した「パレ・ド・トーキョー」の反対側にあるのが「パリ市立近代美術館(Musee d’art moderne)」です。

セーヌ川沿いに面したテラス(写真)では天気の良い日はパラソルが並び、優雅に食事を楽しむこともできます。石造りの建物が涼しげで、カフェとして利用するパリ住民も多いです。美術館がより身近に感じられるパリならでは。

広々アート空間!パリ市立近代美術館

写真:miyoshi yuca

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写真は世界でも人気の高いアメリカのポップアーティスト「アンディー・ウォーホル」の企画展が開催時のもの。広々とした展示会場は異空間を作り出し、来場者は思いのままアートの世界に入り込むことができます。

<パリ市立近代美術館の基本情報>
住所:11 avenue du President Wilson 75116
アクセス:メトロ9号線「IENA(イエナ)駅」下車徒歩すぐ
開館時間:10:00〜18:00(金、土は22:00まで)※月曜日定休

パリのセーヌ川沿いには美術館と博物館がたくさん

パリのセーヌ川沿いにはエッフェル塔などの目玉スポットが多数存在しますが、博物館や美術館も数え切れないほどあり、美術館・博物館巡りが楽しいエリアでもあります。今回ご紹介したした4つの施設以外にもまだまたくさんあるので、お目当ての美術館を目指すもよし、ふらりと行き当たった博物館に立ち寄るのもよし、是非お気に入りの美術館・博物館を見つけてください!

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/09/01−2018/09/05 訪問

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