写真:高野 祥
地図を見る淡路島の名産品といえば玉ねぎ。歯ごたえが柔らかめで、辛味が少なく甘いのが特徴。料理を好きな方へは玉ねぎそのものをお土産にするのもオススメ!
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地図を見るこちらは、淡路島玉ねぎを使用した「畑からのめぐみ 玉葱おかき」。焼き色をなるべく付けず、食感もソフトめに仕上げられているのが特徴。ほんのり感じられる玉ねぎの風味と甘さがクセになります。
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地図を見る一風変わったスイーツ「たまねぎチョコレート」をお土産にすると面白いかも!ホワイトチョコに、細かい炒め玉ねぎがブレンドされた板チョコ。玉ねぎの風味は強くないので、さほど違和感はないですが、かすかに見え隠れする玉ねぎが面白い一品です。廃校をリノベーションした複合施設「のじまスコーラ」内などで購入可能。
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地図を見る「淡路島玉ねぎ ブルスケッタソース」は、「カモメテラス」というカフェが販売している商品。「イングランドの丘」横の産直市場「美菜恋来屋(みなこいこいや)」などで販売されています。
淡路島玉ねぎがたっぷり入っており、きゅうり・パプリカ・カリフラワーなどのピクルスや、ニンニク、アンチョビ、唐辛子などがバランス良くブレンドされています。バゲットなどに付けて食べるのはもちろん、サラダのドレッシングや料理の隠し味などにも使えます。
写真:高野 祥
地図を見る同じく「イングランドの丘」横の産直市場「美菜恋来屋」などで販売されている「海老スープ」もオススメです。海老の殻から出た香ばしい風味がしっかり。バターや鶏の出汁も入っているので程よいコクもありつつ、サラサラとしたテクスチャが特徴。フレンチに出てくるような上品なスープ。無添加なのも良いポイント。
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地図を見る玉ねぎを彷彿とさせる丸っこい瓶が可愛らしいコチラは、「ファンキーオニオンディップ」。ピクルスにした淡路島玉ねぎがたっぷり入った、タルタルソース系のディップソース。野菜や揚げ物、サンドイッチに使ってもOK!「道の駅うずしお」や「うずの丘」などで購入できます。
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地図を見る京阪神、四国エリアにお住いの方にはお馴染みの「淡路島牛乳」や「淡路島ヨーグルト」。そのメーカー「淡路島牛乳株式会社」から出ているプリンは無添加シンプル素材で、万人受けするテイスト。
焼きプリンなので、今風のなめらか系ではなく、昔懐かしいテクスチャ。「淡路島コーヒープリン」は、しっかり濃いめなコーヒー感を味わえます。
写真:高野 祥
地図を見る「イングランドの丘」園内にある「ミルクハウス」で販売されているスイーツは、どれも手作り。園外にある産直市場「美菜恋来屋」でも購入できるので、ドライブ途中に買ってみてはいかがでしょうか。
「コアラプリン」は、今風のなめらかプリンほど柔らかすぎず、プルンプルンなテクスチャ。「チーズケーキ ベイクド」はチーズの風味がしっかり。密度高めなテクスチャ。藻塩がアクセント。「チーズケーキ ショコラ」はビターなチョコ感でリッチテイストな仕上がり。
写真:高野 祥
地図を見る洋風創作うどん・カフェ、スイーツ製造などを行なっている「KEKKOI (けっこい)」の「淡路島藻塩クッキー」は、玉ねぎや牧場の牛、淡路島の形をしたクッキーが非常にキュート!ちょっとしたお土産に最適です。
写真:高野 祥
地図を見る「淡路島 ギュッとみかん」は、島内のみかん山で採れた美味しい温州みかんをジュースにしたもの。濃縮還元ではなく100%ストレートなので、風味や優しさもそのまま。
写真:高野 祥
地図を見るシーサイドマーケット&レストラン「クラフトサーカス」で販売されている「淡路七福神ビールシリーズ」は女性に人気の瓶ビール。七福神にちなんで、ピルスナー、マイスター、アンバーエール、メルツェン、ヴァイツェン、ロンドンエール、スモークドの7種類、それぞれ異なるパッケージが人気のポイント。すぐ近くにある、廃校をリノベーションした複合施設「のじまスコーラ」内でも購入できます。
写真:高野 祥
地図を見るポップでオシャレなパッケージのコチラは、「あわぢびーる (AWAJI BEER)」。加熱処理を行わないので、生きた酵母の風味を楽しめる地ビール。ポピュラーなピルスナー、アルトなどの他、淡路島産の米「キヌヒカリ」を使用した、ご当地感満点なものもあります。淡路島で採れたレモンやライムを使用した、爽やかテイストの「島レモン」「島ライム」もオススメ。
写真:高野 祥
地図を見る明石海峡大橋の真下「道の駅あわじ」などで販売されている真空パックの「アヒージョ」シリーズは特にオススメ。塩、ニンニク、鷹の爪などのシンプル素材だけで作られているので、メイン食材の風味や旨みを存分に楽しめます。おつまみとしてそのまま食べるのはもちろん、ペペロンチーノ系パスタの具材に使用したり、様々なアレンジが可能です。
写真:高野 祥
地図を見るコチラは淡路で獲れた鯛を使用した鯛めし。日持ちはしませんが、島内の道の駅や、「イングランドの丘」横の産直市場「美菜恋来屋」などで、地元食材を使用した出来立てのおかずやお惣菜などを買って帰るのも良いかもしれませんよ。
写真:高野 祥
地図を見る淡路島の玉ねぎは、他の地域のものに比べて甘く、柔らかいのが特徴。加工品も良いですが、玉ねぎそのものを買って帰るのもオススメ。また、海産物や淡路島牛乳シリーズもの、地ビールなど魅力的なアイテムが沢山あるので、ドライブしつつ、島内の道の駅やギフトショップを色々巡ってみると楽しいですよ。
"島"と聞くと小さなイメージがありますが、淡路島は意外と広いのが特徴。島内にはお土産ショッピングに最適な道の駅や産直市場、ギフトショップなどが多数点在しており、限られたお店でしか買えないアイテムもあるので、是非ハシゴして買い物を楽しんで下さいね!
2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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