天空のオーベルジュ・ロテルド比叡で過ごす美食の休日

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大谷 修一のプロフィール写真 大谷 修一 北の風水師、北海道のグルメ・温泉・パワースポットの達人

世界遺産・比叡山の標高650メートルの高台にひっそりとたたずむ、天空のオーベルジュ「星野リゾート ロテルド比叡」。ここでは近江伝統の発酵文化とフレンチを融合させた独創的なコース料理を味わうことができます。今回は絶景のホテルでいただくグルメを筆頭に、数あるホテルの魅力を紹介します。

無料シャトルバスで「天空のオーベルジュ」へ快適ドライブ!

無料シャトルバスで「天空のオーベルジュ」へ快適ドライブ!

写真:大谷 修一

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「星野リゾート ロテルド比叡」って、比叡山の上にある有名なオーベルジュホテルでしょ?京都旅行の時に一度泊まってみたいんだけど、比叡山までの車の手配が大変だし…。

そんな心配は、どうぞご無用に。午前中に京都巡りを済ませ、お気に入りの店でゆっくりランチを終えたらそのまま京都駅南の八条口に向かい、午後2時、4時、6時と一日三本出ているホテル送迎用の無料シャトルバスに乗り込みましょう。

無料シャトルバスで「天空のオーベルジュ」へ快適ドライブ!

写真:大谷 修一

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京都駅から山科郊外を通り、比叡山ドライブウェイの変化に富んだ景色を眺めながら快適ドライブを楽しむことおよそ40分。シャトルバスは皆さんを「天空のオーベルジュ」まで連れて行ってくれます。

ホテルに到着すると、玄関前にはスタッフの方々がずらりとお出迎え。早くもワクワク気分で心が躍ります。

無料シャトルバスで「天空のオーベルジュ」へ快適ドライブ!

写真:大谷 修一

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チェックイン時には地元こだわりのお茶とお菓子でおもてなし。

ここでは日本最古といわれる「近江茶」を本ほうじ、熟成ほうじ茶、完熟ほうじ茶の三タイプで飲み比べ、それにあわせたアペリティフをいただきます。

ロテルド比叡で過ごす気ままな昼下がり

ロテルド比叡で過ごす気ままな昼下がり

写真:大谷 修一

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チェックインを終えたら、夕食までの時間はあなたのお好みのまま。

シャワーで旅の疲れを落とし、お部屋の窓から見える比叡山の風景を味わいながら、自分だけの時間を気ままに過ごすのも良いでしょう。

ロテルド比叡で過ごす気ままな昼下がり

写真:大谷 修一

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また、館内のライブラリーでは地元近江の文化や比叡山、琵琶湖関連の書籍や写真集を手に取りながら、無料のお茶と菓子をゆっくり味わうことができます。

ロテルド比叡で過ごす気ままな昼下がり

写真:大谷 修一

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天気が良ければ、カウンターに用意されているお好みのほうじ茶やハーブティーをテイクアウトして、屋外に設置した展望デッキ「山床カフェ」に出てみましょう。

標高650メートルから眼下に広がる琵琶湖を眺め、山鳥のさえずりを聞きながらいただく近江伝統のお茶の味は最高!ついでに記念の「絶景写真」を撮影してSNSに投稿したら、いいね!コメントが続出かも。

お食事前にワインテイスティングを体験

お食事前にワインテイスティングを体験

写真:大谷 修一

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美味しい料理を味わうには、それに見合った美味しいワインのセレクトが大切です。

ロテルド比叡では夕食までの時間を利用して、ホテル自慢の味を最大限に楽しめるよう、ソムリエによるワインテイスティング講座を無料で開催。国内外のワイン数種類を飲み比べながら、テイスティングのポイントをわかりやすく伝授してくれます。

お食事前にワインテイスティングを体験

写真:大谷 修一

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テーブル上に準備されたワインは三種類。講師の説明に従って、ワインの色を観察し、グラスを回して香りを嗅ぎわけます。

この品種は色が濃いから熟成している、こちらはスパイシーな香りで高級感があふれているなどなど、普段はなかなか学べない貴重なワインのお勉強ができます。

お食事前にワインテイスティングを体験

写真:大谷 修一

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ワインを「目」と「鼻」で楽しみ、最後はテイスティング。酸味や渋み、コクを丁寧に味わいながらワインをいただきます。講座が終わったあとはあなたもすっかりソムリエ気分に浸りきっていることでしょう。

お料理のテーマは「近江の食文化」

お料理のテーマは「近江の食文化」

写真:大谷 修一

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さあ、いよいよ華麗なるフレンチ晩餐会の始まりです。「湖からのフレンチ」と命名されたメニューのテーマは、「近江の食文化・発酵料理」。

アミューズ、前菜は氷魚(ヒウオ)、岩魚、ワカサギ、マスといった琵琶湖淡水魚のフレンチ仕立てです。そして続いたメニューが、なんとあの強烈な鮒鮓(ふなずし)をアレンジしたスペシャリテ「鮒鮓甘露漬け フォアグラテリーヌとホワイトアスパラ」。

四年熟成の鮒鮓を使用したこのメニューは、ブルータルな鮒鮓というより熟成された高級チーズともいえる味わいで、ソムリエさんがペアリングセレクトしてくれた個性的な白ワインとの相性も抜群!「鮒鮓嫌い」をうならせる逸品に仕上がっています。

お料理のテーマは「近江の食文化」

写真:大谷 修一

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スープ、魚料理と続き、「美食の饗宴」はいよいよファイナルステージに。

肉料理は「30日熟成の近江牛ロティ 赤ワインソース」です。ジューシーな近江牛のコクと味わいは、極上レベル。ソムリエセレクトの赤ワインに陶酔しながら早くもデザートとなりました。

ともあれ、アミューズからデザートに至る8品のコースメニュー。その一品一品にはシェフの「近江の食へのこだわり」がちりばめられています。この内容を動画にしてみましたので、あわせてお楽しみください。

なお、メニューの内容は取材時のものです。季節によりメニューの内容は変更になります。またディナーには、今回ご紹介の「シェフスペシャリテコース」と「スタンダードコース」の2種類のコースが用意されています。

動画:大谷 修一

お食事あとは癒しのひと時を…

お食事あとは癒しのひと時を…

写真:大谷 修一

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豪華なディナーでお腹が満足したそのあとは、ボディーも喜ぶユニークなトリートメントはいかがですか?

ホテルのスパルームでは、比叡山に湧出する「霊水」と和漢ハーブエキスを用いた「日枝の霊水トリートメント」を行っています。「スパクリスタルアワード2018」で「ジャパン部門賞」を受賞したというこのトリートメントは、ハーブエキスのパックで背中を温めた後、全身の経路に沿ってソフトな手技を行いながら「気」の滞りを解消してくれます。

比叡のエネルギーをたっぷり含んだ霊水とハーブの癒し効果は抜群!パワーアップは間違いなしですね。

お食事あとは癒しのひと時を…

写真:大谷 修一

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夜の癒しは、やっぱりお酒が!という方は、こちらにどうぞ。

ラウンジ「サロン・ド・比叡」では夕食後から午後12時までセルフのバーカウンターが設置され、スコッチやワインとおつまみ類が無料で提供されます。

お食事あとは癒しのひと時を…

写真:大谷 修一

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展望カウンター席で琵琶湖の夜景を眺めながら、スコッチのグラスを静かに傾ける…そんなまったりとした贅沢な時間を味わえるのも、ここ「星野リゾート ロテルド比叡」ならではと言えましょう。

「星野リゾート ロテルド比叡」をもっと楽しむ

1. 「星野リゾート ロテルド比叡」では、本稿でご紹介したほかにも延暦寺・根本中堂で行われる早朝の勤行に参加する「朝のお勤め」や山麓のパワースポット・日吉大社で特別のご祈祷をいただく「日吉大社 やくばらい参拝」など、当地ならではの様々な体験メニューが用意されています。詳細は公式サイトをご参照ください。

2.比叡山のパワースポット開運情報については別稿「令和の幕開けは比叡山で浄化!風水で選ぶ比叡の開運スポット」にて詳しく紹介させていただいておりますので、下記「関連MEMO」よりあわせてご覧ください。

3.翌日比叡山や京都を手ぶらで観光できるよう、チェックアウト後に宿泊客の荷物を京都駅近くの提携ホテルに「転送&預かり」するサービスを行っています。詳しくはホテルにお問い合わせください。


2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/23−2019/04/24 訪問

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