令和の幕開けは比叡山で浄化!風水で選ぶ比叡の開運スポット

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大谷 修一のプロフィール写真 大谷 修一 北の風水師、北海道のグルメ・温泉・パワースポットの達人

1994年に「古都京都の文化財」の一環として世界文化遺産に登録された比叡山。ここは風水の観点からみると京都の東の守りを司る「青龍(せいりゅう)の山」として、また京都御所の「鬼門封じ」として重要な役割を担っている強力なパワースポットです。新しい令和の時代を迎えるにあたり、ここでは比叡のパワーを活用した開運スポットを、風水師である筆者が皆さんにお伝えいたします。

比叡パワーの太極・根本中堂でパワーチャージ

比叡パワーの太極・根本中堂でパワーチャージ

写真:大谷 修一

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古代より「神が宿る山」として崇められてきた比叡山は、風水エネルギーのルート上にあり、いわば「龍の通り道」。そのパワーは、日本全国の「仏教信仰の母山」となっている延暦寺の「根本中堂」に集まっています。そのような意味で、風水上この根本中堂は「比叡山の太極(中心)」と位置づけされます。

比叡パワーの太極・根本中堂でパワーチャージ

写真:大谷 修一

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比叡山を訪ねたら、まず最初にその「比叡パワー」の中心である根本中堂で参拝をしましょう。

本堂は2016年から「平成の大改修」に入っており、周囲は工事用外壁で覆われていますが、パワーチャージの面ではまったく問題なし。むしろ内部の足場上から「今しか見ることができない改修風景」も見学できますよ。

比叡パワーの太極・根本中堂でパワーチャージ

提供元:星野リゾート ロテルド比叡

https://www.hotel-hiei.jp/地図を見る

本堂に祀られているご本尊は、最澄自作といわれる秘仏・薬師瑠璃光如来の立像。衆生を救済するこの薬師仏は、病魔を退散させ、あわせて皆さんの悩みを解消に導いてくれます。

また、本尊の右に鎮座する「不滅の法灯」も必見。1200年の間消えることなく守り続けられた「火」の力は、「現世の穢れ」を焼き尽くし、皆さんを浄化してくれることでしょう。

大黒堂・万拝堂・鐘楼で開運アクション!

大黒堂・万拝堂・鐘楼で開運アクション!

写真:大谷 修一

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延暦寺には、いくつかの「開運アクションポイント」があります。その一つが、「三面出世大黒天」(大黒天・毘沙門・弁財天の合体神)を祀る「大黒堂」の前に設置された「摩尼車(まにぐるま)」。願い事をしながら石の輪を回すと、その願いが叶うと言われています。

大黒堂・万拝堂・鐘楼で開運アクション!

写真:大谷 修一

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全国に散らばる神社仏閣の神様、仏様をまとめてお祀りした「万拝堂」。堂内の千手観音の周囲には煩悩の数である百八つの数珠玉が設置されています。その一つ一つを手で回しながら時計回りに一周すれば、あなたの煩悩は消え失せて気分もすっきり!

大黒堂・万拝堂・鐘楼で開運アクション!

写真:大谷 修一

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NHK「ゆく年くる年」の新年の中継が始まる「最初の除夜の鐘」としてすっかり有名になった延暦寺鐘楼の「平和の鐘」。別名「開運の鐘」とも呼ばれ、このゴーンという鐘の響きが幸せを呼び込むと言われています。

新年ならぬ「平成」から「令和」への大きな時代の変遷の今この時、さらなる開運の願いを込めてあなたも鐘をならしてみませんか?

東塔・阿弥陀堂で「比叡の気」を吸収

東塔・阿弥陀堂で「比叡の気」を吸収

写真:大谷 修一

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根本中堂から東塔・阿弥陀堂に至る参道は、山(四明岳)から降りてくるエネルギーの通り道となっています。鐘楼から階段を上り、そこに流れる爽やかな「比叡の気」を存分に吸収しながら東塔・阿弥陀堂に向いましょう。

東塔・阿弥陀堂で「比叡の気」を吸収

写真:大谷 修一

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延暦寺東塔エリアで最も標高の高い場所に建てられている東塔・阿弥陀堂。ここは最澄が最初に比叡山を開いたところで、「延暦寺発祥の地」です。

東塔=天とつながるこの場所で、1200年前に最澄がこの地にかけた想いに意識を向けていたら、「時を超えたメッセージ」を授かるかもしれませんね。

比叡山開運スポットの案内は、まだまだ続きます。ここで山頂エリアの延暦寺と山麓の日吉大社、二つのゾーンにまたがる「開運スポット」の情報を動画にまとめましたので、ご覧ください。

動画:大谷 修一

延暦山麓の守護・日吉大社でパワーアップ!

延暦山麓の守護・日吉大社でパワーアップ!

写真:大谷 修一

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比叡山の「天のエネルギー」をおろす場所が延暦寺とするなら、「地の守り」を司るのが「日吉大社」です。当社の「ご由緒」によると「およそ2100年前の崇神天皇七年に創祀された」とのことで、そのルーツはなんと紀元前!

参道を進むと、そこに鎮座する「山王鳥居」と呼ばれる屋根のついたユニークな鳥居がひときわ目を引きます。

延暦山麓の守護・日吉大社でパワーアップ!

写真:大谷 修一

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日吉大社には大山咋神(おおやまくいのかみ)を祀る「東本宮」と大己貴神(おおなむちのかみ)を主祭神とする「西本宮」の二社があります。

西本宮でお祀りしている大己貴神はその別名、出雲大社の御祭神として有名な大国主命(おおくにぬしのみこと)。縁結びや金運アップを願う方は真っ先にお参りしておきたい神様です。

延暦山麓の守護・日吉大社でパワーアップ!

写真:大谷 修一

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この西本宮本殿の床下には「下殿」と呼ばれる不思議な部屋があります。神仏習合の時代はここに本地仏(神様に化身する前の仏様)をお祀りしていた「特別の祈祷参拝所」とのこと。

ここは殿上に祀られた御祭神のエネルギーが集約する「エリア最強のパワースポット」となっています。もし機会があれば、このミステリアスな空間「下殿」で特別のご祈祷をうけ、大きなご利益を授かりたいものですね。

飲んで、食べて、アイテムで開運!

飲んで、食べて、アイテムで開運!

写真:大谷 修一

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さて、比叡山での開運法はパワースポット巡りだけではありません。「飲んで食べて、特別なアイテムをゲットする」というのも開運に技あり!…という事で、まず最初に紹介するのが、延暦寺の宿坊「比叡山延暦寺会館」で提供している「梵字ラテ」です。

注文の時に自分が生まれた年の干支を伝えたら、カフェラテ、抹茶ラテやストロベリーラテ(季節限定)の上に守り本尊の梵字入れてくれるというスペシャルな「ご利益ラテ」で、そのお値段は税込で700円。

比叡山の開運スポット巡りの休憩で立ち寄り、美味しいカフェラテをいただきながら「梵字の守護エネルギー」を体内に取り込んでください。

飲んで、食べて、アイテムで開運!

写真:大谷 修一

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次に「食べるご利益」として紹介したいのが創業300年を誇る老舗の「鶴喜そば」。当店の手打ち蕎麦は比叡山の断食行を終えた修行僧が弱った胃を慣らすために食したというもので、「歴史のあるヘルシーフード」です。日吉大社参拝の折に、健康増進を祈りながらいただくにはうってつけの「開運グルメ」と言えましょう。

なお、「星野リゾート ロテルド比叡」に宿泊される方限定ではありますが、鶴喜そばと同ホテルがコラボで創作した「やくばらい蕎麦」というオリジナルのメニュー(蕎麦、天麩羅、桜生麩や五色あられ入り蕎麦団子の椀、湯葉といった縁起物のセット)も人気です。詳細は下記「お役立ち情報」をご覧ください。

飲んで、食べて、アイテムで開運!

写真:大谷 修一

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開運と言えば、まず神社のお守りやお札が頭に浮かびますが、ここ日吉大社ではもう一つスペシャルなアイテムがあります。それは、日吉大社の厄除けシンボル、「魔が去る」力を持つ「神猿(まさる)」さん。

境内にはほんものの生きているお猿さんをはじめ、楼門や神輿など各所に「神猿」の姿が見られます。そして、社務所ではおみくじ入りの金色の「神猿」も!

しっぽを引くと中からおみくじがでてきますが、そのあと「金の神猿」をお部屋に置いておけば、あなたが寝ている間にたくさんの黄金を運んできてくれるかもしれませんよ。

比叡山開運スポットの「お役立ち情報」

「星野リゾート ロテルド比叡」では、宿泊客を対象に次の「比叡山やくばらい散歩」の体験ツアーを案内しています。

延暦寺「やくよけ参拝」
朝のお勤めと護摩木の記入、延暦寺諸堂参拝、宿坊でやくよけ参拝限定「御守」の授受、「梵字ラテ」の提供

日吉大社「やくばらい参拝」
西本宮拝殿にて「やくばらい祈祷」(希望者は「下殿参拝」も可能)、境内・門前町坂本の散策

前述の本家鶴喜そば「やくばらい蕎麦」もオプション(別料金)で追加できます。

体験ツアーについては公式サイトを、「星野リゾート ロテルド比叡」については、関連記事「天空のオーベルジュ・ロテルド比叡で過ごす美食の休日」で詳しく紹介しています。あわせて下記「関連MEMO」よりご覧ください。

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/24 訪問

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