ベトナムの秘境フーコック島をまるごと観光!5つの楽しみ方まとめ

| ベトナム

| 旅の専門家がお届けする観光情報

ベトナムの秘境フーコック島をまるごと観光!5つの楽しみ方まとめ

ベトナムの秘境フーコック島をまるごと観光!5つの楽しみ方まとめ

更新日:2019/06/24 14:22

中山 杏のプロフィール写真 中山 杏 デトックストラベラー

ベトナムの首都ハノイ、最大の商業都市ホーチミンに次いで、ビーチリゾートとしての知名度が高まった中部のダナン。でもベトナムの見どころはこの3都市だけではないんです!「ネクスト・ダナン」として今ベトナム国内外から注目を浴びているのが、南部の小さな島、フーコック島。まだまだ開発途中ということもあり、日本人にはあまり知られていない穴場のスポットです。そんなフーコック島の5つの楽しみ方をご紹介します!
家族で楽しめる旅行先はこちら

家族で行くなら、一日楽しめるビンパールランド&サファリ

家族で行くなら、一日楽しめるビンパールランド&サファリ

写真:中山 杏

地図を見る

フーコック島へは日本からの直行便がないため、ホーチミン経由が一般的。ホーチミンから飛行機で約45分のフライトで、同日に到着が可能です。縦に細長いちょっといびつなハート形をした島に夜到着したら、初日は終了。翌日の観光に備えてゆっくり休みましょう。

観光の候補地として、「ビンパールランド」と「ビンパールサファリ」はファミリーにおすすめ。島の北部にある広大な敷地に、ホテル、遊園地&水族館、ウォーターパーク、サファリパーク、ゴルフ場が備わり、家族で1日楽しめます。ビンパールリゾート泊なら、遊び疲れてもすぐにカートで部屋に戻って休めるのが良いですね。

家族で行くなら、一日楽しめるビンパールランド&サファリ

写真:中山 杏

地図を見る

ビンパールサファリは、ベトナム初のサファリパークとして2015年12月にオープン。徒歩で見て回る動物園エリアと、バスに乗って見学するサファリエリアがあり、動物ショーなども開催されています。

<ビンパールサンド、ビンパールサファリの基本情報>
アクセス:フーコック国際空港から車で約45分
1日チケット(身長140cm以上):ビンパールランドのみ500,000ドン(約2500円)、ビンパールサファリのみ650,000ドン(約3250円)、ビンパールランド&ビンパールサファリコンボ900,000ドン(約4500円) 
営業時間(毎日):9:00-21:00(ビンパールランド)、9:00-16:00(ビンパールサファリ)

マリンアクティビティを楽しむならアントイ諸島へ

マリンアクティビティを楽しむならアントイ諸島へ

写真:中山 杏

地図を見る

せっかく島に来たなら、マリンアクティビティを楽しみたいですよね。島の南の端にある船着き場からボートに乗って、アントイ諸島へのクルーズをが楽しみましょう。途中で停泊させた船から海に入って泳いだりシュノーケリングしたり、海に入らなくてもボートから釣りなども楽しめます。

新鮮な魚介をつかったランチも、ボート上で楽しめます。日本で見るよりだいぶ小さめですが、ウニなどもボートランチの定番メニューで、醤油とチューブのワサビも用意されています。

フーコック島グルメはやっぱりシーフード!

フーコック島グルメはやっぱりシーフード!

写真:中山 杏

地図を見る

フーコック島に滞在する楽しみの一つが、豊富なシーフード。真っ白な砂浜で人気のサオビーチにある「マイランリゾート&レストラン」では、エビ、カニ、イカ、ホタテ、魚などの新鮮な魚介類がリーズナブルに楽しめます。

島内にはもちろん肉料理を出すレストランもありますので、小さなお子さんから年配の方まで、滞在中の食事に困ることはありません。洋食メニューやフレンチとベトナム料理を融合させた料理を出すレストランや、おしゃれなカフェなども続々オープンしています。

<My Lan Resort & Restaurantの基本情報>
住所:Sao Beach, An Thoi, Phu Quoc
アクセス:フーコック国際空港より車で約30分

フーコック島と言えば胡椒とヌックマム!工場&農園見学

フーコック島と言えば胡椒とヌックマム!工場&農園見学

写真:中山 杏

地図を見る

フーコック島で観光するなら、特産物の工場&農園見学も外せません。フーコック島で採れる胡椒は質が良く、ベトナム全土のホテルやレストランで採用されているのをご存じでしょうか?島には見学可能な個人経営の農園がたくさんあり、胡椒を使ったお土産なども買うことができます。

特におすすめなのが、小さなプラスチックボトルに入ったガーリック入り塩コショウで、1つ3USドルほど。地元の人はマンゴーなど、生のフルーツに付けて食べます。また、おしゃれレストランで見かける、バターと混ぜてパンに塗って食べる方法もおすすめ。オリーブオイルとこのガーリック入り塩コショウだけでドレッシング代わりにもなり、料理好きな女性にとっても喜ばれるお土産です。

フーコック島と言えば胡椒とヌックマム!工場&農園見学

写真:中山 杏

地図を見る

そしてもう一つのフーコック島の名産が、魚醤のヌックマム。こちらも島内に小さな工場がいくつもあり、見学が可能です。ただ、工場内は魚を発酵させた独特のにおいが強いため、苦手な方が多いかもしれません。また、工場に併設された売店にはいろいろなサイズや度数のヌックマムが売られていますが、残念ながら飛行機内への持ち込みが禁止されています。味は現地で楽しみ、思い出だけ持ち帰りましょう。

<Phung Hung Fish Sauceの基本情報>
住所:201 DT46, An Thoi, Phu Quoc
アクセス:フーコック国際空港より車で約30分

夕方〜夜は夕日とナイトマーケット

夕方〜夜は夕日とナイトマーケット

写真:中山 杏

地図を見る

夕刻が近づいてきたら、島の西側のロングビーチか島の中央部にあるカウ岩へ。ベトナムは西側の国土をタイ、カンボジア、ラオスと接しているため、本土からは海に沈む夕日を見ることができません。そんな貴重な風景を唯一見ることができるのが、ここフーコック島なんです!

夕暮れ時にはビーチやカウ岩に、この貴重な風景を目に焼き付けようと観光客が続々と集まってきます。少し早めに行ってよい場所を確保しておくと、ゆっくりサンセットが眺められますよ。

<カウ岩の基本情報>
住所:Khu Pho 2, Phu Quoc
アクセス:フーコック国際空港より車で約20分

夕方〜夜は夕日とナイトマーケット

写真:中山 杏

地図を見る

夕食の後も、まだまだ楽しみは尽きません。島の中心部、ユーンドン地区にある島唯一のナイトマーケット「ディンカウ・ナイトマーケット」へ行ってみましょう。水槽から好きな魚介を選んでその場で調理してくれるシーフードの屋台をはじめ、乾物や胡椒、フーコック島特産のパール製品を売る店などがひしめき合う、活気あふれる市場です。夕食後の腹ごなしに散策したり、屋台のアイスクリームなどを食べ歩きするのにぴったり。

<Dinh Cauナイトマーケットの基本情報>
住所:Khu 1, Phu Quoc
アクセス:フーコック国際空港より車で約20分

フーコック島は2泊でも十分楽しめる!

いかがでしたか?ご紹介したのは代表的な「楽しみ方」ですが、好きなスポットを選べば現地2泊でも十分楽しめます。週末+有休、三連休などで気軽に旅行先として選べますよね。ぜひ、足を運んでみてください。

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/10 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -