子連れで行きたい!ボルネオ島・コタキナバルのお勧めスポット5選

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Nami Kitaのプロフィール写真 Nami Kita 元旅行会社勤務、温泉ソムリエ、子連れトラベラー

成田から直行便でおよそ6時間。マレーシア・ボルネオ島の「コタキナバル」は、手つかずの大自然に多様な文化など、様々な魅力を持ち合わせた都市です。

プールなど子供向けの施設が充実したホテルも多く、豊富なビーチアクティビティや珍しい動植物との出会いなど、子供連れにもぴったりのお楽しみが沢山。ここではそんな子連れファミリーにおすすめしたいスポットを厳選してご紹介致します。
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1.街の中心「センターポイント」

1.街の中心「センターポイント」

写真:Nami Kita

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まずはじめに押さえておきたいのが、ローカルご用達のショッピングセンター「センターポイント」。洋服からお土産など生活に必要なものがひと通り揃います。ガイドブックなどでは、各観光ポイントにおいて「センターポイントから〇分」といった表記をすることが多いので、この場所の位置関係を抑えておくと行動がしやすいですよ。

子供が喜びそうなグッズも販売しているので、おもちゃや滞在中に必要なものはここで揃えてしまいましょう。

1.街の中心「センターポイント」

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イスラム教徒が使用する、ヒジャブなどのお店も充実しているセンターポイント。異文化を意識するという意味でも、現地の人が多く利用するショッピングセンターを利用するのはてっとり早い方法ですね。施設内では、空港よりも良いレートで両替することができ、ATMもあるので、滞在中の外貨はこちらで用意するのがおすすめです。

1.街の中心「センターポイント」

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施設内には、ショッピングセンターに欠かせないフードコートが。マレーシアならではのローカルフードが揃っているので、ガイドブック等と照らし合わせて注文してみましょう。

ケンタッキーやフィリピンの国民的ファストフード「ジョリビー」など、子供にとって馴染みやすいお店もあるので安心です。

<基本情報>
住所:Centre Point Sabah,No. 1, Jalan Centre Point, 88000 Kota Kinabalu

2.テングザルに会える!「ロッカウィ動物園」

2.テングザルに会える!「ロッカウィ動物園」

写真:Nami Kita

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せっかくコタキナバルを訪れたのであれば、ボルネオ島の固有種であるテングザルの姿を見ずには帰れませんね。マングローブに生息する野生のテングザルを見るには、リバークルーズなどのオプショナルツアーに参加するのが一番ですが、一日がかりとなる上、船での移動を伴うため小さな子供連れにとっては迷いどころ。

センターポイントから車で30分ほどの距離にある「ロッカウィ動物園(ロッカウィワイルドライフパーク)」は、テングザルを含む珍しい動物を間近で見ることができるので、小さな子供連れにもおすすめです。

2.テングザルに会える!「ロッカウィ動物園」

写真:Nami Kita

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表情が分かるほどの距離でテングザルを見ることができるのが、ロッカウィ動物園の魅力。マレーシアを象徴する動物オランウータンが見られるのも、ボルネオ島ではこちらの動物園だけなんです。他にもマレーグマやマレータイガーなど、この地ならではの珍しい動物がたくさん展示されています。

2.テングザルに会える!「ロッカウィ動物園」

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象に餌付け体験ができるのもロッカウィ動物園ならでは。大きな象を身近に見る事ができるのも、子供にとって良い経験となりますね。

他にも迫力満点、マレータイガーのお食事タイムや、ステージで行われる観客参加型のショータイムなど、珍しい動物を近くで見たり触ったりするチャンスに溢れています。

<基本情報>
住所:Jalan Pintas Penampang, Lok Kawi, Kota Kinabalu, Sabah Kota Kinabalu 89500, Malaysia
電話番号:+60-88-765-793

3.スピードボートで!「サピ島」へ

3.スピードボートで!「サピ島」へ

写真:Nami Kita

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ボルネオでのお楽しみで欠かせないのが近隣の島々を訪れるアイランドホッピング。広々とした「マヌカン島」に静けさが魅力の「マムティック島」などそれぞれに異なる魅力がありますが、子連れでスノーケリングを楽しむのであればライフガードが常駐し設備の整った「サピ島」がおすすめ。市内から15分ほどの船旅で、あっという間に到着することができますよ。専用の船着き場を持ち合わせているホテルもあるので事前に確認してくださいね。

3.スピードボートで!「サピ島」へ

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島に到着し桟橋から海を見下ろせば、海底まで見渡せる透明度の海に大きな魚の群れ。重いタンクを背負ってダイビングをしなくとも、浅瀬で沢山の魚を見ることができてしまいます。ゴーグルやスノーケルセットを持参して、大いに楽しんでくださいね!

3.スピードボートで!「サピ島」へ

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サピ島の最大の特徴はコモドドラゴンが出現すること。運が良ければ海水浴を楽しんでいる時や砂浜でのんびりしている時にひょっこり姿を現すかもしれません。体長2メートルほどのオオトカゲの登場に、子供も大興奮すること請け合いですよ!

<基本情報>
住所:sapi island, Sabah
アクセス:コタキナバル市内からスピードボートでおよそ15分

4.世界遺産「キナバル山」でキャノピーウォークとポーリン温泉

4.世界遺産「キナバル山」でキャノピーウォークとポーリン温泉

写真:Nami Kita

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小学校の教科書にも登場する世界一大きな花ラフレシア。これを見るには世界遺産キナバル山へのオプショナルツアーに参加することが近道です。ホテルのツアーデスクなどでも申し込めるので、是非とも事前に予約をしてくださいね。

市内中心地からキナバル山までは、車で片道3時間ほどの距離となりますが、1年に1度しか咲かない希少な花を見ることができたらとてもラッキー!キナバル山の植物園には他にもウツボカズラなど珍しい植物がいっぱい。子供の自由研究にもぴったりです。

4.世界遺産「キナバル山」でキャノピーウォークとポーリン温泉

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山中に掛かるつり橋「キャノピーウォーク」はいくつものつり橋が連なるスリル満点のスポット。つり橋の真ん中に立てば、まるで山の中に浮いているかのような感覚が体験できます。階段は舗装されていますが、小さい子供を抱っこしての参加は少し気合が必要。カメラやスマートフォンの撮影は、1台ごとに追加料金がかかるので入り口で申請してくださいね。

4.世界遺産「キナバル山」でキャノピーウォークとポーリン温泉

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キャノピーウォークまでのハイクで汗をかいた後は、麓にある「ポーリン温泉」へ。旧日本軍の手によって掘り当てられた場所であり、我々日本人にとってもゆかりのある場所なのです。

気軽に入れる足湯も人気ですが、家族サイズの浴槽が並ぶこの場所では、自分で湯加減を調節しながら入浴が楽しめるのが最大の魅力。水着を持参して、キナバル山の自然を全身で感じてみてはいかがでしょうか。

<基本情報>
住所:K.g.Poring Ranau, Kota Kinabalu
電話番号:+60-88-878-801

5.ヒジャブ体験ができる!「シティモスク」

5.ヒジャブ体験ができる!「シティモスク」

写真:Nami Kita

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絶景が見られる「シティモスク」はセンターポイントからは車で15分ほどの距離にある美しい建物。市内にある州立モスクもまた近代的で美しいモスクですが、こちらの魅力はなんといっても水に浮かぶその姿。フローティングモスクの愛称で親しまれ、写真家にも人気のスポットです。マジックアワーや夕焼け時などがは撮影の絶好のチャンス!自分だけの一枚に挑戦してみてくださいね。

5.ヒジャブ体験ができる!「シティモスク」

写真:Nami Kita

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入場料を入ってモスク内へ入ると、スタッフによる注意事項などの説明があります。神聖な場所であるということを念頭に、敬意をもって見学することを忘れないようにしたいものですね。ちなみに、よくある間違いとして、写真撮影の際に胸の前で手を合わせるポーズは仏教からくるもののためNGです。

5.ヒジャブ体験ができる!「シティモスク」

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子連れファミリーにおすすめしたい第一の理由が、子供でもヒジャブ体験ができること。イスラム教のこの場所では露出した格好はもちろんNG。モスクの入り口では有料にてヒジャブの貸し出しを行っています。

2歳児くらいのサイズから子供用も用意してあるので、ヒジャブに身を包んだかわいらしい姿を楽しむことができますよ。ただし、子供たちがモスク内で騒ぎ立てたりすることのないよう、しっかりと目を配りたいものですね。

<基本情報>
住所:Masjid Bandaraya Kota Kinabalu, Jalan Pasir, Jalan Teluk Likas, Kampung Likas, 88400 Kota Kinabalu, Sabah,
入場料:RM5(貸衣装RM10)

子連れにおすすめ!ボルネオ島コタキナバルのすすめ

人気のビーチリゾートハワイに比べて飛行時間が短く、また子供が喜ぶスポットに溢れたコタキナバル。市内の移動には、スマホひとつで配車ができる便利なアプリ「Grab」を利用するとスムーズです。

タクシーの3分の1ほどの値段で利用することができ、現地の人とコミュニケーションを図る意味でもおすすめ。賢く活用して、子連れでのコタキナバルを満喫してくださいね!

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/27−2019/05/02 訪問

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