お猿たちの癒しも!大渓谷広がる小豆島「仙多公峰」が絶景すぎる

| 香川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 アウトドアライター、小豆島サイクリングガイド、自転車旅フォトグラファー

上れば上るほど絶景が見られる「小豆島」。寒霞渓がその代表格ですが、その他にも素晴らしいパノラマを有すポイントが数多くあります。寒霞渓の隣に位置する「銚子渓」もその一つ。500匹もの野生のニホンザルが暮らしていることで有名な「銚子渓おさるの国」へと入園し、その山頂にある「仙多公峰(せんたくぼう)」へ至れば、北部へと展開する渓谷美から中山千枚田まで、海と山が見事に併存する小豆島独自の景観を楽しめます。

小豆島スカイラインから始まる渓谷美

小豆島スカイラインから始まる渓谷美

写真:土庄 雄平

地図を見る

今回紹介する「銚子渓」は、小豆島きっての景勝地・寒霞渓と「小豆島スカイライン」という道で結ばれているのですが、この道の時点で、渓谷美に触れることができますよ!

小豆島スカイラインから始まる渓谷美

写真:土庄 雄平

地図を見る

小豆島西部の中心である土庄町から車で北上し、小豆島観音を過ぎたところで右折すると、本格的な山岳ルートが始まります。そこから大きくN字に道が折れる区間は、春〜夏にかけて新緑に包まれ、その先には小豆島の内陸地域を見渡すパノラマが広がるのです。

島ならざる山深い風景、これこそ小豆島の醍醐味でもあります。そんな爽快なルートを駆け抜けたら、いよいよ「銚子渓おさるの国」へ到着です!

<小豆島スカイラインの基本情報>
住所:香川県小豆郡土庄町見目
アクセス:土庄港から車で15分

天然記念物のお猿たちに癒される!「銚子渓おさるの国」を満喫

天然記念物のお猿たちに癒される!「銚子渓おさるの国」を満喫

写真:土庄 雄平

地図を見る

「銚子渓」のトレードマークと言えば「ニホンザル」でしょう。およそ500匹ものニホンザルが天然記念物に指定されており、「銚子渓おさるの国」へ入園すれば、園内に生息する野生のお猿たちに触れ合うことができますよ!なお、このあと紹介する「仙多公峰展望台」は、その立地上、おさるの国に入園することが必須になります。

天然記念物のお猿たちに癒される!「銚子渓おさるの国」を満喫

写真:土庄 雄平

地図を見る

特に春から夏にかけてのシーズンには、お猿たちの子育てのシーズンに当たります。春に生まれた子ザルたちが親にくっついている姿は、とても可愛いですよ。

天然記念物のお猿たちに癒される!「銚子渓おさるの国」を満喫

写真:土庄 雄平

地図を見る

また2つの群れのうち、A群のボスの団十郎など、名物お猿さんも見所です!100円でできる餌やりや、1日2回行われるモンキーショーといったアクティビティも忘れないで下さいね。

<銚子渓おさるの国の基本情報>
住所:香川県小豆郡土庄町肥土山字蛙子3387-10
電話番号:0879-62-0768
アクセス:土庄港から車で20分

「おさるの国」の頂上に立つ!絶景の「仙多公峰展望台」

「おさるの国」の頂上に立つ!絶景の「仙多公峰展望台」

写真:土庄 雄平

地図を見る

「おさるの国」からハイキングコースを登り、小豆島の神様「大野手姫神社」を通り過ぎると、突如木々が少なくなっていき景色が開けてきます。すると眼下には、寒霞渓にも劣らない大渓谷と、小豆島北部の美しい海が飛び込んできます。この景色のギャップに思わず声をあげざるを得ません!

またこの辺りで、運が良ければ野生のお猿さんが近づいてきて、渓谷美×お猿という「銚子渓」ならではの風景を撮影できますよ!この瞬間を見られれば、思い出に残ること間違いなし!

「おさるの国」の頂上に立つ!絶景の「仙多公峰展望台」

写真:土庄 雄平

地図を見る

しかし、クライマックスはその先にあります。岩稜地帯を進んでいけば、小豆島を構成する峰々に挟まれて、水田が特徴的な肥土山地区や、エンジェルロードが目印の土庄の町、さらにはその周囲に瀬戸内海の多島美など、この場所だからこそ見ることができる圧巻のパノラマが広がります。

「おさるの国」の頂上に立つ!絶景の「仙多公峰展望台」

写真:土庄 雄平

地図を見る

またそんな「仙太公峰」の山頂部に立つ展望台の佇まいも、とても絵になります。展望台まで続く稜線、その先の収まりきらないほどの大渓谷!!地元の人の中には「寒霞渓よりこちらの方が好き!」という人もいるのだとか。そうなるのも頷ける小豆島で一二の迫力ある絶景です。

<仙多公峰展望台の基本情報>
住所:香川県小豆郡土庄町見目
電話番号:0879-62-0768
アクセス:「銚子渓おさるの国」園内

小豆島の自然を思いっきり満喫できる「銚子渓」へ行こう!

「寒霞渓」の陰に隠れて目立たない存在になっている「銚子渓」ですが、実は小豆島ならではの山岳世界や自然を、ここぞとばかりに満喫できる島有数の景勝地になっています。島の自然に育まれた天然記念物のお猿たちと気軽に触れ合うことができるだけでなく、その「おさるの国」の頂上「仙多公峰」からは渓谷美の先に小豆島独自の山と海が併存した大パノラマが広がります。小豆島旅行の際には、ぜひ「銚子渓」を組み込んでみて下さいね!

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/11 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -