オリーブ畑の中に佇むお洒落カフェ!「菊太郎」で堪能する小豆島

| 香川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 アウトドアライター、小豆島サイクリングガイド、自転車旅フォトグラファー

美しくフォトジェニックな島の風景、醤油作りやオリーブ栽培、島を彩る瀬戸芸アート等、益々脚光を浴びてきている小豆島。それに伴い、地場産業が活気づき、大きく成長しています。今や一大ブランドを築いた「井上誠耕園」もその一つ。丹精に育てたオリーブを使って魅力的な商品を展開していますが、2018年にはオリーブの魅力をより発信すべくカフェ「菊太郎」をオープンさせました。ここがインスタ映え必至のスポットです!

小豆島らしい日常が根付く池田地区

小豆島らしい日常が根付く池田地区

写真:土庄 雄平

地図を見る

小豆島の中心となっている西部の土庄町、東部の小豆島町のちょうど中間に位置する池田地区。これといった観光スポットはないのですが、穏やかな島らしい日常の時間が流れています。旅の途中にふと車を降りて歩いてみれば、そののどかな日本の離島の雰囲気と、至る所に展開する異国情緒漂うオリーブ畑が見事に調和していることに気づくでしょう。小豆島ならではの癒しの原風景です。

「井上誠耕園」プロデュース!オリーブ畑に佇むカフェ「菊太郎」

「井上誠耕園」プロデュース!オリーブ畑に佇むカフェ「菊太郎」

写真:土庄 雄平

地図を見る

そんな島の素朴な良さが残る池田地区に拠点を構えている地元企業の一つに「井上誠耕園」があります。一つのオリーブ農家が3代にわたり経営するなかで、バラエティーに富んだオリーブ商品を開発し、今や小豆島を代表する企業になっています。そんな井上誠耕園が自信をもってプロデュースするカフェこそ今回紹介する「Bakery & Cafe菊太郎」。実は2018年8月にオープンしたばかりの新店です!

「井上誠耕園」プロデュース!オリーブ畑に佇むカフェ「菊太郎」

写真:土庄 雄平

地図を見る

まずはその立地が抜群!なぜなら、池田地区の山側斜面に展開する広大なオリーブ畑の中にお店が建てられているのです。町の路地裏を進んでいけば、少しずつ家々の間にオリーブの木々が現れはじめ、そのクライマックスとして一気に広がる緑銀色のオリーブの木々に囲まれたフォトジェニックな佇まいのお店が見えてきます。このプロセスこそ小豆島らしいですし、進めば進むほどワクワクすること間違いなし!

「井上誠耕園」プロデュース!オリーブ畑に佇むカフェ「菊太郎」

写真:土庄 雄平

地図を見る

お店の周囲にはオリーブの中くつろぐことのできる憩いのテラスが整備され、オリーブの木々の先には池田港方面の海や、第42番札所の「西の滝 竜水寺」方面の渓谷を望むことができます!海と山が併存する小豆島を思いっきり体感できる場所なのです。

展望デッキからの眺めが絶景!インスタ映えなフレンチトーストも

展望デッキからの眺めが絶景!インスタ映えなフレンチトーストも

写真:土庄 雄平

地図を見る

そんな眺望が楽しめる立地の「菊太郎」ですが、1階のパン屋さんと2階のカフェにお店が分かれています。まずパン屋さんでは、自家農園で作られるオリーブや柑橘類を使って、個性的かつバリエーション豊富なパンが並びます。この中で特におすすめなのが「みかんあんぱん」!パンの中へ甘い白あんと一緒に丸々みかんが入っています。頬張るとジューシーかつ包み込むような甘さが口いっぱいに広がり、本当に美味しいです。

展望デッキからの眺めが絶景!インスタ映えなフレンチトーストも

写真:土庄 雄平

地図を見る

一方「菊太郎」を訪れたら、ぜひ利用していただきたいのが2Fのカフェ!ここがインスタ映えスポットなのです。なぜなら、第一のポイントは見た目も味もこだわったメニュー!なかでも特におすすめは、パン工房で作られた生食パンへ豪華にトッピングしたフレンチトーストです。

ひとたび口に入れれば、ふわっふわなパンの食感とアイスクリームが溶け合い、甘さが口いっぱいに広がります。そしてフレッシュなジャムやフルーツがアクセントになって、仄かに残るオリーブオイルの苦みが、さらに食欲を掻き立ててくれます。

展望デッキからの眺めが絶景!インスタ映えなフレンチトーストも

写真:土庄 雄平

地図を見る

そして第二のポイントは、テラスの窓に切り取られた池田地区の風景。オリーブの木々の先に閑静な佇まいの街と海を望むパノラマが素晴らしいです!こんな風景を眺めながら頂く食事はとっても贅沢!注文したメニューと風景を一緒に撮れば、インスタ映え間違いなし!!

優雅なオリーブカフェ「菊太郎」で小豆島を目と口で楽しもう!

優雅なオリーブカフェ「菊太郎」で小豆島を目と口で楽しもう!

写真:土庄 雄平

地図を見る

小豆島と言えば、第一印象はオリーブですが、実は地場産業は次のステップへと移っています!それは「オリーブを最も引き立てる組み合わせは何か!?」ということ。小豆島を代表するオリーブ農家の「井上誠耕園」は、ふわっふわの「生食パン」と小豆島名産の「柑橘類」という解を見つけました。オリーブ園から港まで見渡す抜群のロケーションのなか、独自に編み出された「菊太郎」の絶品かつインスタ映えなメニューを堪能してみませんか?

Bakery & Cafe菊太郎の基本情報

住所:香川県小豆郡小豆島町池田2267-5
電話番号:0879-75-1369
アクセス:池田港から車で5分、草壁港から車で15分

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/11 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -