みちのくの隠れ家!温泉旅館「界 津軽」の魅力

みちのくの隠れ家!温泉旅館「界 津軽」の魅力

更新日:2022/05/15 16:41

大谷 修一のプロフィール写真 大谷 修一 北の風水師、北海道のグルメ・温泉・パワースポットの達人
みちのくの隠れ家ともいえる温泉旅館「界 津軽」は、津軽の伝統工芸・刺し子をテーマにした客室「津軽こぎんの間」や池の上のデッキに作られた「津軽四季の水庭」など話題がいっぱい!ここでは2019年のリニューアルを経て生まれ変わった「界 津軽」の魅力を紹介いたします。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
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津軽のカルチャーステイを満喫

津軽のカルチャーステイを満喫

写真:大谷 修一

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青森県・弘前市の南東に位置する大鰐温泉。その郊外の丘の上に、豊かな森に抱かれた「界 津軽」がひっそりとたたずんでいます。こちらのテーマは「津軽の文化」。そのイメージのベースを古くから当地に伝わる伝統工芸の「津軽こぎん刺し」に求めました。

ロビーの奥には、バッグや時計などのこぎん刺し作品を展示した「Koginギャラリー」があり、そこではこぎん刺し体験も楽しむことができます。

津軽のカルチャーステイを満喫

写真:大谷 修一

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全41室あるホテルの部屋も、そのすべてが「津軽こぎんの間」。玄関の行灯やお部屋の壁に障子、さらには洗面台の灯りから調度品、ベッドライナーに至るまで、そのデザインはこぎん刺しに使われている菱形の文様で統一。シックな「和」の伝統に囲まれ、快適な時間を過ごせます。

津軽のカルチャーステイを満喫

提供元:界 津軽

https://kai-ryokan.jp/tsugaru/地図を見る

また、夜になると廊下には「こぎん幻燈」が灯り、天井や床にもこぎんの模様が…。廊下そのものが不思議な「光のアート空間」となります。

くつろぎの水上テラス「津軽四季の水庭」

くつろぎの水上テラス「津軽四季の水庭」

写真:大谷 修一

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「界 津軽」のもう一つの見所は、1階ロビー奥の池の上に作られた水上テラス「津軽四季の水庭」。

デッキの上や水に浮かぶ伝統工芸品・津軽びいどろの「浮き球」が彩りを添え、雰囲気も上々。早めにチェックインを済ませ、夕食までの時間は珈琲や地ビール、地酒などお好みの飲み物を片手に、水庭の風景を味わいながらゆったりとした時間を過ごしましょう。

くつろぎの水上テラス「津軽四季の水庭」

写真:大谷 修一

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日が沈み、津軽びいどろの浮き球に灯が入ると水庭の様相も一変。夜の水面に揺らめく光が幻想的な雰囲気を醸し出します。

闇に浮かぶ水面の灯を眺めつつ優しい風に揺らぐ木々の「自然が奏でる音色」に耳を傾けていると、知らず知らずのうちに「幽玄の世界」に取り込まれてしまいますよ。

古代檜の湯と季節の味

古代檜の湯と季節の味

写真:大谷 修一

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「界 津軽」ご自慢の一つが温泉・青森ヒバの湯です。です。江戸時代の温泉番付では名だたる草津や有馬より上位にランキングされていたという大鰐温泉の湯は、そのpH値が7.6。お肌に優しい弱アルカリ性で、まさに女性には嬉しい「美人の湯」です。

檜作りの湯船いっぱいに張られた温泉の上には、青森ヒバのりんご(冬場は本物のりんご)が浮かべられ、「りんごの里・青森」の演出効果も上々。大鰐温泉ならではの「とろみの湯」に身をゆだね、りんごのようなすべすべのお肌になってください。

古代檜の湯と季節の味

写真:大谷 修一

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さて、青森と言えば忘れることができない「海の幸」が大間のまぐろです。こちら「界 津軽」の夕食は、「黒いダイヤ」とも呼ばれる大間のまぐろを中心に構成された豪華な特別会席。目にも楽しい和食膳ならではのコースの中で、最高級のまぐろを赤身、中トロ、握りと贅沢に食べ比べする感激はひとしおで、ついついお酒がすすみます。

古代檜の湯と季節の味

写真:大谷 修一

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特別会席では春夏秋冬に合わせて様々なメニューが用意されていますが、夏のスペシャルは「鮑の氷しゃぶしゃぶ」。

「氷しゃぶしゃぶ」って、要は冷たいしゃぶしゃぶ?ちょっと不思議な食べ方ですよね。

新鮮な鮑をさっとお湯にくぐらせた後、冷たい出汁につけて身をシメます。あとは藻塩、肝だれ、オリーブオイル3つ並んだお好みタレにつけていただくだけ。鮑は加熱する事によって身は柔らかく、また甘味・旨味も増し、そのとろけるような味わいは絶品のひとこと!この一品を食することができただけで旅の目的は達成した、と言っても過言ではありませんよ。

みちのくのカルチャー体験

みちのくのカルチャー体験

写真:大谷 修一

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「界 津軽」ではゴージャスな施設やお食事、温泉に加え、館内で津軽のカルチャーを体験できるというのも大きな魅力です。その一つが、1階大浴場前の廊下に設置された「弘前ねぷた」のギャラリー。

青森ねぶた、五所川原立佞武多(ごしょがわら・たちねぷた)と並ぶ弘前ねぷたは「扇ねぷた(扇型)」と「組ねぷた(人形型)」の2タイプがありますが、ここで展示されているのは扇形です。7つのねぷたはミニ版とは言え、見ごたえは充分。温泉あがりに勇壮な「ねぷた絵」を鑑賞しながら「みちのくの夏祭り」に思いを馳せるというのも、旅の醍醐味ですね。

みちのくのカルチャー体験

写真:大谷 修一

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時間があれば「津軽こぎん刺し」にチャレンジしてみませんか?前述「Koginギャラリー」では、オリジナルの専用紙製しおりが用意されており、「こぎん刺し」を無料で体験できます。

自分で作った「こぎん刺し」のしおりをお土産として持ち帰れば、それがまたいい旅の思い出にもなってくれることでしょう。

みちのくのカルチャー体験

写真:大谷 修一

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先ほど紹介した津軽三味線の舟上ライブ演奏は開催日が限定されていますが、ロビーでは毎日午後9時より津軽三味線の生演奏が行われています。全国チャンピオンとスタッフたちがホールで奏でる津軽三味線は、水庭で聞く音とはまた別もの。その迫力に圧倒されてしまいます。

また演奏後には、奏者・渋谷さんやスタッフの指導で実際に津軽三味線を体験する時間も設けられています。三味線のバチを手にしてたどたどしいながらも「津軽の音」を奏ることができでたら、きっとあなたも津軽三味線の虜となってしまうことでしょう。

津軽三味線と「界 津軽」の魅力を音と映像で!

「星野リゾート 界 津軽」の魅力を、実際に現地で収録した渋谷さんの津軽三味線の音色に乗せて映像でお届けします。「みちのくの隠れ家」で過ごす優雅なひと時をお楽しみください!

(注:2022年5月現在、動画で紹介した津軽三味線の水上ライブは中止しております)

動画:大谷 修一

「界 津軽」のお役立ち情報

「界 津軽」では、最寄りの大鰐温泉駅まで宿泊客の無料送迎サービスを行っています。詳細はホテルの予約時にご確認ください。

2022年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/15−2019/05/16 訪問

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