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フィジーの玄関であるナンディ国際空港へは、2018年7月から東京発の直行便が就航し、とても便利になりました。
成田⇔ナンディ間の直行便は、フィジーの国営航空会社「フィジー・エアウェイズ」が週2便運航し、「日本航空(JAL)」とのコードシェア便となっています。飛行時間は約9時間です。価格帯はフィジー・エアウェイズで予約すると往復約6〜12万円で、JALで予約すると往復約10〜17万円。コードシェア便で同じ便となるため、価格を比較するとフィジー・エアウェイズで予約するのがおすすめです。
※コードシェアとは1つの飛行機を2社以上の航空会社で共同運航している便です。
※料金は、2019年5月21日現在、LINEトラベルjp調べ。
フィジー・エアウェイズは週2便。就航していない曜日での出発は経由便利用となりますが、フィジー・エアウェイズ以外は3〜7万以上高くなる傾向にあり、直行便が無い曜日もフィジー・エアウェイズの利用が最安。例えば2019年10月初旬の香港国際空港経由・成田⇔ナンディが、往復で88,744円(燃油・諸税込)。「カンタス航空」の経由便よりも6万円ほど安い運賃で行けてしまいます。
しかも、往路は香港でのトランジット(乗り継ぎ)の時間が約3時間半あり、空港内で香港グルメを楽しめるというメリットも。往復とも経由便だと時間的に無駄ですが、往路だけでも経由便を利用する選択肢もアリ!
※料金は、2019年5月21日現在、LINEトラベルjp調べ。
フィジー・エアウェイズは、ナンディ国際空港に午前9時5分に到着と、朝から観光するのに最適なスケジュール。でも、帰りの便は午後1時25分発。そこで、所要時間は長くても「フィジーを夜に出発する便で帰りたい!」という方には、帰りだけ経由便の利用をおすすめします。
例えば2019年9月中旬の仁川国際空港経由・ナンディ⇔成田の場合、オーストラリアの「カンタス航空」経由便だと午後8時40分発。ブリスベンで朝発の便に乗り継ぎとなる為、所要時間は長くなりますが、最終日も有効に時間を活用し、目一杯フィジー観光を楽しみたいという方におすすめです。
東京からフィジーに行く航空券は、直行便ならフィジー・エアウェイズ一択。直行便の就航がない曜日もフィジー・エアウェイズがおすすめです。また、最終日の滞在時間を有効に使うならカンタス航空の経由便利用という選択肢も検討してみてくださいね。
あなたに合った飛行機で、楽しいフィジーに旅行にいってらっしゃいませ!
※2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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