週末はシドニー最大級の「パディントン・マーケット」へ

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週末はシドニー最大級の「パディントン・マーケット」へ

週末はシドニー最大級の「パディントン・マーケット」へ

更新日:2019/05/29 14:46

Mayumi Iwasakiのプロフィール写真 Mayumi Iwasaki シドニー在住フォトライター、インテリアデザイナー

シドニー各地で毎週末行われる恒例行事と言えばマーケットです。オーガニックな農作物や古着・ヴィンテージ商品、新進気鋭のデザイナー商品など、手に入る商品もマーケットによって様々。今回はシドニーで最大規模を誇る「Paddington Market(パディントン・マーケット)」をご紹介します。

Paddington Market(パディントン・マーケット)とは?

Paddington Market(パディントン・マーケット)とは?

写真:Mayumi Iwasaki

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Paddington(パディントン)はシドニー・シティの南東部、バスで15分ほどの場所にあります。昔からアーティストやデザイナーが集まると言われている、言わばカルチャーの中心街。大規模な高層ビルはなく、メインストリートであるOxford Street(オックスフォード・ストリート)沿いには昔ながらの低層の建物が並びます。

Paddington Market(パディントン・マーケット)とは?

写真:Mayumi Iwasaki

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メインストリートだけでなく、大通りを一本入った裏道にも個性的なカフェや素敵なレストラン、センスの良いセレクトショップなどが点在しています。マーケットだけではなく、お散歩にもオススメのエリアです。

Paddington Market(パディントン・マーケット)とは?

写真:Mayumi Iwasaki

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パディントン・マーケットはパディントンの中心にあるPaddington Uniting Church(パディントン教会)の敷地内、Paddington Public School(パディントン小学校)の脇で毎週土曜日、10:00am - 4:00pmに開催されています。

大小150以上の様々な露店が出店していて、規模としてはシドニー最大級。毎週末地元のローカル達から観光客まで、たくさんの人々で賑わう大人気のマーケットです。

若手デザイナーによる個性的な商品

若手デザイナーによる個性的な商品

写真:Mayumi Iwasaki

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こちらのマーケットは新鮮な野菜や果物などを販売しているファーマーズ・マーケットとは趣が異なり、アーティストが集う街・パディントンというだけあって、新進のデザイナーや若手のアーティストの作品や商品が数多く並んでいます。

若手デザイナーによる個性的な商品

写真:Mayumi Iwasaki

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クラフトマンシップを感じる洋服やアクセサリー、小物類など、ライフスタイルに直結した商品が揃っています。

オーストラリアでは超メジャーなアパレルブランドの「Zimmerman(ジマーマン)」も元々パディントンマーケットからスタートしたということもあり、「新進デザイナーの登竜門」的な存在としても大注目なマーケットです。

若手デザイナーによる個性的な商品

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インディペンデントなメーカーやデザイナーも参加しているので、大量生産の商品とは異なりお値段は全体的にお高めですが、まだ世に出回っていない、人とはカブらない商品を探したい人にはぴったりです。

素敵なオーストラリア土産探しに

素敵なオーストラリア土産探しに

写真:Mayumi Iwasaki

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デザイナー商品以外にも、日本へのお土産にも喜ばれそうな個性的でオーストラリアらしい商品も沢山あります。

まずはこちらの100%天然素材のコットン・セルロースのスポンジワイプ(2枚で$10.00 / ¥760)。吸水性があり乾きやすく、使った後も土に還るというエコな素材です。オーストラリアらしいカンガルーやコカトゥー(大型オウムのキバタン)のポップでカラフル柄は、実用性と可愛さを兼ね備えていて、オーストラリア土産として喜ばれること間違いなしです。

素敵なオーストラリア土産探しに

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ベビー服やキッズウェアも、遊び心あるポップなデザインやカラフルな色使い、オーストラリアらしいコアラやカモノハシ柄など、日本ではあまり見かけないタイプばかり。個性的なベビー服をお土産にしてはいかがでしょうか?

素敵なオーストラリア土産探しに

写真:Mayumi Iwasaki

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素材にこだわったハンドメイドのチョコレート屋さん「Delicaseys Chocolate(デリカシー・チョコレート)」は、カウンターに置かれた大きなオレンジのチョコレートが目印。オレンジやベリーなど素材の味をしっかり残しつつ、甘すぎない繊細な味が人気です。

乳製品フリーのチョコレートもあるので、アレルギーがある方でも安心。試食もさせてもらえるので、ぜひ訪れた際はこだわりのチョコレートを味わってみてはいかがでしょうか?

美味しいマーケット・フードも見逃せない!

美味しいマーケット・フードも見逃せない!

写真:Mayumi Iwasaki

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マーケットの醍醐味の一つが、多国籍な食べ物の屋台です。「移民大国」のオーストラリアらしく、あらゆるバックグランドを持つ人達が作るソウルフードが一度に楽しめます。中華、インドなど屋台の定番フードはもちろん、エジプトやトルコなど日本ではあまりメジャーではない料理にトライすることもできるので、どれを食べようか迷ってしまいますね。

美味しいマーケット・フードも見逃せない!

写真:Mayumi Iwasaki

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屋台の中でもエジプト料理の「Felfela(フェルファラ)」は、いつも行列がある人気店。

ひよこ豆のコロッケ「ファラフェル」と野菜サラダ、3種類のドレッシングが楽しめる「falafel plate original(ファラフェル・プレート・オリジナル)$13.00(¥990)」は、ベジタリアンでグルテンフリー。熱々でカリカリのファラフェルに濃厚なドレッシング、サクサクした野菜の食感が絶妙でとても美味しいですよ。

美味しいマーケット・フードも見逃せない!

写真:Mayumi Iwasaki

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パディントン・マーケットでは大きめの客席が設けられていて、その周りを囲むように屋台が並びます。奥の舞台では生演奏やコーラスなど、その日毎にイベントが開催されているので、音楽を聴きながら食事が楽しめます。是非シドニーのマーケットに訪れたら、日本では食べられないような屋台フードにトライしてみましょう。

パディントン・マーケットへの行き方

パディントン・マーケットへの行き方

写真:Mayumi Iwasaki

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パディントン・マーケットへはシティからバスで約15分。
シドニーCBD(ビジネス中心区)の「Town Hall(タウンホール)」駅のバス停Hから340番、「Museum(ミュージアム)」駅のバス停Aから333または440番のバスに乗り、「Oxford Street After William St」で下車して徒歩2分です。

パディントン・マーケットへの行き方

写真:Mayumi Iwasaki

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実際にその商品を作った生産者の方の顔を見て、話を聞きながら商品を購入できるのがマーケットの良いところ。週末にシドニーを訪れたら、是非パディントンマーケットに行って、ローカルっぽくシドニーらしい商品に触れてみてはいかがでしょうか。

パディントン・マーケットの基本情報

住所:395 Oxford St, Paddington NSW 2021
電話番号:+61-2-9331-2923
アクセス:シティの「タウンホール駅」から340番、「ミュージアム駅」から333、440番のバスで約15分。
営業時間:毎週土曜日 10:00am - 4:00pm

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/18 訪問

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