提供元:マラマラ ビーチ クラブ
https://malamalabeachclub.com/フィジーでデイトリップを楽しむなら「マラマラビーチクラブ」がおすすめです。ビーチクラブとは浜辺にレストランやバー、プールやデッキなどが設置された施設のこと。マラマラビーチクラブにはプライベートカバナ(屋根のある個室)も設置されており、島を離れ、優雅な気分で落ち着いてビーチステイを楽しめるため、家族旅行にも向いているスポットです。
レストランでは経験豊富なシェフ、ランス・セトさんが腕をふるい、格別な太平洋のお料理を味わえます。
提供元:マラマラ ビーチ クラブ
https://malamalabeachclub.com/マラマラビーチクラブは写真の通り、島全体がビーチクラブになった世界初の施設。周囲は透き通った南太平洋の海に囲まれており、シュノーケリングやカヤック、SUPといったマリンアクティビティを楽しむのにぴったりです。なおシュノーケリングのレンタルも行っています。
提供元:Cloud9
https://www.cloud9.com.fj/「CLOUD9(クラウドナイン)」はターコイズブルーの海に囲まれた2階建ての水上バー。薪オーブンで焼いたピザを楽しめるイタリアンバーをはじめ、さまざまな設備が搭載されています。ドリンク片手に、デッキでくつろぐのもよいでしょう。音楽イベントも随時開催されており、友達同士やカップルの旅行におすすめです。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jpフィジーには今もさまざまな伝統儀式が残っています。「カバの儀式」とは村の長が村を訪れるゲストに対し、コミュニティへ入る許可を与えるためにカバをふるまう行為のこと。カバとはコショウ科の木の根を乾燥させ、砕いて粉末にしたものを水に濡らし絞り出した汁のことで、カバの儀式ではゲストとホストが一緒にカバを飲み交わします。カバの儀式はオプショナルツアーや滞在先のホテルで体験することができます。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jpフィジーの伝統的な歌と踊りで構成される伝統芸能「メケ」も必見。男性と女性の踊りが交互に行われます。男性の踊りは戦いの前に勇気を奮い立たせるためのもの、女性の踊りは戦士を迎えたり、来客をもてなしたりするためのもので、手首の動きを中心としたダンスです。多くのリゾートホテルでメケ・ショーが行われているので、気軽に体験することができますよ。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jpフィジーの伝統的な村を巡る「ビレッジツアー」も人気。ナヴァラ村へ訪れるツアーでは、昔ながらの茅葺き屋根の家屋を訪れ、カバの儀式を体験することができます。伝統的なフィジー料理のランチもいただけます。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jp透明度抜群のフィジーの海は「シーカヤック」を楽しむのにぴったり。多数のシーカヤックスポットがあり、のんびり散歩気分で遠浅の海の美しさを堪能できるおすすめマリンアクティビティのひとつ。視線が水面と近いので海との一体感が味わえ、初心者でも気楽に楽しむことができます。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jpサンゴ礁が点在するフィジーの海を楽しむなら「ダイビング」もおすすめ。フィジーは世界有数のソフトコーラルのメッカとして有名です。グレートシーリーフはバヌアレブのウドゥポイントの北東部からバヌアレブの北西部のブアまで200 km以上続いています。カラフルな熱帯魚や、色鮮やかなサンゴが織りなす美しい海底世界が広がります。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jp「フライボード」は水圧で空中に浮かび上がるウォータースポーツアクティビティです。オプショナルツアーに申し込めば気軽に体験できますよ。コーラルコーストと呼ばれる、フィジー最大の島であるビチレブ島の南岸の約80kmにおよぶシーサイドのビーチで体験するのがおすすめです。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jpマリンアクティビティが豊富なフィジーですが、大自然を感じられる内陸のアクティビティも充実しています。おすすめは1日かけてナブア川の急流を下る「リバーラフティング」。水しぶきを浴びながら間近に流れる滝を見たり、激しい川の流れを乗り越えたりと、ダイナミックな渓谷美を楽しめますよ。ツアーガイドが先導して一緒に漕ぐので参加者同士のコミュニケーションも生まれます。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jp「エコトラックス」と呼ばれるレールマウント式バイクも人気。レールの上に設置されたバイクに乗って周遊するアクティビティで、道中では川を渡ったり、野生動物に出くわしたり、手付かずのフィジーの自然と触れ合うことができます。電動機付きなので小さなお子さんと一緒の家族旅行でも楽しめますよ。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jpアクティブ派におすすめなのが「クアッドバイク」。クアッドバイクと呼ばれるバギーのような乗り物に乗って、泥の中やさとうきび畑、山間部を駆け抜けます。泥だらけになることは必須ですが、フィジーの大自然をダイレクトに体験できる人気のツアーです。
提供元:フィジー政府観光局
https://www.fiji.travel/jp日本からフィジーへのアクセスは、フィジー・エアウェイズの直行便が便利。経由便だと片道最低15時間はかかってしまいますが、直行便を使えば片道およそ8時間半で着くことができます。
また成田発のフライトは21時25分に出発し、翌朝9時5分にナンディに到着するため、到着初日から遊ぶ時間が確保できるのもポイント。ナンディ発、東京行きのフライトも13時25分発なので、最終日も余裕を持ってフィジー観光を楽しめます。短い日程でも時間を有効に使えるフライトスケジュールが魅力ですね。
関空からフィジーに向かう場合は、成田でフィジー・エアウェイズに乗り継ぐか、他各都市からは香港/シンガポール経由フィジーエアウェイズにてナンディへ向かうというのも可能です。
※移動時間の情報は2019年5月28日現在、LINEトラベルjp調べ
美しい自然の宝庫であるフィジー。キッズクラブが完備されたホテルが多く、子連れファミリーの旅行先にもおすすめです。南太平洋のリゾートとしては比較的物価も安めで、ローカルのレストランや交通機関を利用すればリーズナブルに過ごせるのも特徴。直行便が就航したことでますます身近になりました。
そして何より、常夏の空気感漂う人なつこいフィジーの人々と触れ合えるのがここにしかない最大の魅力です。幸せを感じて暮らす人々がたくさんのフィジーをぜひ訪れてみて下さい。
【この記事は フィジー政府観光局 とのタイアップです】
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