毎日がねぶた祭?!星野リゾート青森屋で過ごす贅沢な夏

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毎日がねぶた祭?!星野リゾート青森屋で過ごす贅沢な夏

毎日がねぶた祭?!星野リゾート青森屋で過ごす贅沢な夏

更新日:2019/07/17 16:40

大谷 修一のプロフィール写真 大谷 修一 北の風水師、北海道のグルメ・温泉・パワースポットの達人
青森県三沢市の古牧温泉にある「星野リゾート 青森屋」。面積二十二万坪を誇る広大なエリアには年中お祭りの雰囲気が楽しめる「じゃわめぐ広場」やレストラン「みちのく祭りや」他、古民家レストラン「南部曲屋」に池に浮かぶ露天風呂など見所、食べ処がいっぱい!ここでは2019年4月に誕生した「青森ねぶたの間」や館内で開催されるねぶたショーをはじめとした様々な青森屋の魅力を、動画も交えながら紹介します。

毎日がねぶた祭り。「みちのく祭りや」でラッセラー!

毎日がねぶた祭り。「みちのく祭りや」でラッセラー!

写真:大谷 修一

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「星野リゾート 青森屋」の夕食は、地元の家庭料理をバイキング形式でいただく「のれそれ食堂」やみちのくの古民家で郷土料理をゆっくりと味わえる「南部曲屋(なんぶまがりや)」など、お好みにあわせて様々なタイプのお食事処を選べますが、お祭りの雰囲気に浸りきりたいという方はレストラン「みちのく祭りや」を予約しておきましょう。

メニューは前菜の「お祭り前夜菜」やお刺身、蒸籠蒸で構成された「お祭り御膳」と、名前もお祭りムードがいっぱい!そして食事が終わる頃になると、会場の一角からピーヒャラ・ドンドン、笛と太鼓のお囃子が……

毎日がねぶた祭り。「みちのく祭りや」でラッセラー!

写真:大谷 修一

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さあお待ちかね、ショータイムのスタート!

ステージの上ではホテルのスタッフたちによる弘前ねぷた、五所川原立佞武多(ごしょがわら・たちねぷた)、八戸三社大祭の熱気溢れるお囃子と踊りが繰り広げられ、そしていよいよメインの青森のねぶた祭が登場します。

ラッセラー、ラッセラーというねぶたの掛け声とともにステージで踊る「跳人(はねと)」の躍動、そして笛と太鼓の音色に合わせて観客たちの間を練り歩くねぶた人形のその迫力!会場の温度は一気に上昇します。

毎日がねぶた祭り。「みちのく祭りや」でラッセラー!

写真:大谷 修一

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ショーが終わっても「祭り」はまだまだ終わりません。続いては観客によるねぶた祭の体験タイム。スタッフの指導で、「跳人ステップ」を踏みながら輪になって一緒に踊ります。

右に2回、左に2回、さあしっかり跳んで、ラッセラー、ラッセラー!ある人はねぶた団扇を手に、またある人は花笠をかぶり、お囃子にあわせてテンションは上がりっぱなし…。かくして会場では毎晩のように「みちのく祭りや」利用者の為だけの「贅沢なねぶた祭」が繰り広げられるのでした。

寝かせない客室?「青森ねぶたの間」

寝かせない客室?「青森ねぶたの間」

写真:大谷 修一

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ねぶた祭の興奮がお部屋でも継続!?…という事で2019年4月に登場したのが、ホテルではただ一室というレアなスイートルーム「青森ねぶたの間」です。

とにかく徹底的にねぶた祭にこだわったこちらのお部屋、3階にありながら部屋の番号はねぶた祭の日(8月2日から8月7日)にちなんだ「8287」号。ドアベルの「ピンポ〜ン、ラッセラー・ラッセラー」という音とともに室内に入ると、玄関正面のねぶた絵から奥の居間に続く廊下には「跳人ステップ」を踏める足跡がついており、まだその元気があるならば「踊りながらの入室」も可能です。

寝かせない客室?「青森ねぶたの間」

写真:大谷 修一

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居間はお部屋というより「ねぶたのミニ・ショールーム」。壁や障子にはねぶた絵が、また天井からは蝦夷(えみし)の雄・アテルイをモチーフにしたねぶた人形が室内を睥睨しています。

寝かせない客室?「青森ねぶたの間」

写真:大谷 修一

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お風呂場やトイレにもねぶた絵が。また、寝室の天井は見る角度によってねぶた絵が変わる仕掛けが施されています。他にもテレビ隠しのパネルやティッシュボックス、さらにはお部屋のキーホルダーに至るまでねぶた絵一色。そしてテーブルの上にはねぶた祭の跳人用浴衣に花笠までもが準備されているではありませんか!

「青森ねぶたの間」での過ごし方は様々。遊び疲れて爆睡するか、ねぶた人形を鑑賞しながら一杯やるか、はたまた跳人衣装に着替えて同室者の抗議をものともせずお部屋で「ラッセラーラッセラー」と踊り明かすか、すべてはあなたのお好みと体力次第ですよ。

「ねぶたテンション」を動画で体感!

とにもかくにも、レストランからお部屋まで「ねぶたテンション」が上がるその雰囲気。これをライブで味わっていただけるよう動画を作成しましたので、あわせてご覧ください。

動画:大谷 修一

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祭りのあとは露天風呂「浮湯」で元気回復

祭りのあとは露天風呂「浮湯」で元気回復

写真:大谷 修一

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さて、ホテルで踊り疲れ、遊び疲れたら、温泉で明日に備えて元気を回復しましょう。「アルカリ性単純温泉」であるここのお湯は、そのまったりした優しい湯ざわりが特徴で、特にお肌スベスベ効果があると女性には大人気。

青森ひばの香りも豊かな内湯もさることながら、こちらで特筆されるのが露天風呂の「浮湯」です。

祭りのあとは露天風呂「浮湯」で元気回復

提供元:星野リゾート 青森屋

https://noresoreaomoriya.jp/地図を見る

「浮湯」というその名の通り、池の中に浮かぶように作られた風情溢れるこの露天風呂。お湯に身をゆだね、昼は水面にゆらめきうつる木々の深緑を、そして夜はライトアップされた幻想的な風景を眺めていると、そのまま時の流れが止まったような感覚に陥ってしまいます。

なお、こちらの「浮湯」では冬になると池の向こうに「ねぶり流し灯篭」が登場し、お湯に浸かりながら「雪見ねぶた」を楽しむことができます。詳しくは下記関連記事「青森は3月もまだ冬!大人の冬をゆっくり味わう」に掲載しておりますので、あわせてご覧ください。

「南部曲屋」の古民家でみちのくグルメを堪能

「南部曲屋」の古民家でみちのくグルメを堪能

写真:大谷 修一

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「ラッセラーもいいけど、お食事はゆっくりと味わいたい」という方には、古民家レストラン「南部曲屋」がおすすめです。

曲屋とは、馬と人間が一緒に生活できるように母屋と厩をL字型に一体化した江戸期南部藩(青森県から岩手県南部地方)特有の民家のこと。こちらの建物は、実際の曲屋を移設・改築したもので、藁ぶきの屋根と梁が見える高い天井、そしてその下で赤々と炭を燃やす囲炉裏が独特の「みちのく風情」を醸し出しています。

「南部曲屋」の古民家でみちのくグルメを堪能

写真:大谷 修一

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「南部曲屋」でいただく夕食は、三方を海に囲まれた青森ならではの海の幸・七子八珍(コノコ、タコノコ、ホタテノコ、スジコ、マシラコ、ブリコ、タラコの七子とクリガニ、シャコ、ナマコ、ウニ、フジツボ、シラウオ、サメ、ホヤの八珍、あわせて15種)の味覚を取り入れた「七子八珍会席」。

小鉢ものに焼き物、揚げ物とキラ星のごとく「美食家垂涎のご当地グルメ」が次々と登場し、それに合わせた地ビール、地酒も進みます。

祭囃子も賑やかな「みちのく祭りや」を「陽=パワーチャージ」とするなら、静謐の中でみちのくの味をじっくりと楽しむ「南部曲屋」は「陰=癒し」のお食事処。陽と陰の両者を贅沢に味わうなら、一泊といわず二泊で出向きたいものですね。

「南部曲屋」の古民家でみちのくグルメを堪能

写真:大谷 修一

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さて、ここで夏ならではのスペシャルなスイーツをもう一品。ホテル地下の「ヨッテマレ酒場」では、6月1日から金魚ねぷたをイメージした「金魚ねぷたアイス」が登場します。

カシスシャーベットをベースにりんご、飴細工を使って「桶の中で泳ぐ金魚ねぷた」を表現したこのアイスは、そのお値段が税込900円。ウルウル瞳が愛らしい「SNS映え」必至のスイーツですが、早く食べないと溶けてしまいますよ!

ねぶた祭をもっと知る

ねぶた祭をもっと知りたいという方は、JR青森駅北にある下記施設を訪ねてみましょう。

1.ねぶたの家 ワラッセ
館内ではねぶたの歴史や製作工程を学べる他、ホールでは実際に祭りに使われた大型ねぶたが展示されています。
入場料:税込 600円

2.アスパム「青い森ホール」
2019年3月にオープンした新しい施設で、直径18m、全周56.5mのスクリーンは日本最大。八戸三社大祭、弘前ねぷた祭り、むつ市田名部まつり、五所川原立佞武多祭り、青森ねぶた祭と、5つの祭りを360度の巨大スクリーンに投影される3D映画でバ−チャル体験できます。
入場料:税込 600円

2館両方観覧する場合は、共通観覧券(税込 1000円)がお得です。こちらを購入する場合は、入り口の自動券売機ではなく直接窓口でお求めください。

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/17−2019/05/18 訪問

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