長崎県壱岐のフェリーターミナル3港は島土産が揃う海の玄関!

長崎県壱岐のフェリーターミナル3港は島土産が揃う海の玄関!

更新日:2019/07/03 13:55

ヨッシー 宙船のプロフィール写真 ヨッシー 宙船 乗り物好きライター
長崎県壱岐島にある3港・郷ノ浦、芦辺、印通寺のターミナルは、土産が揃った売店と観光案内所があって、壱岐への旅行者にとって利用しやすい拠点。また郷ノ浦港にはレストランがあるほか、芦辺港は周辺の飲食店が多く、印通寺港は2019年就航の新造船が出入りするなど、それぞれの港の特性があります。壱岐のターミナルを通過点としてだけでなく立寄りを加え、更に楽しみを増やす壱岐の旅をしてみませんか。
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郷ノ浦港はレストランもあるターミナル!海鮮丼がおいしい

郷ノ浦港はレストランもあるターミナル!海鮮丼がおいしい

写真:ヨッシー 宙船

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郷ノ浦港フェリーターミナル(写真)は壱岐島の南西にあり、壱岐市の中心部・郷ノ浦地区に隣接しています。福岡県博多港と長崎県対馬市厳原港を結ぶ九州郵船の定期フェリーとジェットフォイルが寄港し、壱岐への旅行者にとって重要な玄関口となっています。また郷ノ浦港フェリーターミナルの隣には、壱岐市観光連盟の観光案内所があり、旅行者にとって役立つ場所となっています。

<郷ノ浦港観光案内所の基本情報>
住所:長崎県壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦281-24
電話番号:0920-47-2345
営業期間:9:00〜17:45

郷ノ浦港はレストランもあるターミナル!海鮮丼がおいしい

写真:ヨッシー 宙船

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郷ノ浦港フェリーターミナルには壱岐3港で唯一のレストラン「髭達磨(ひげだるま)」が2階にあります。通常の定食メニューや壱岐牛定食も人気ですが、島の海鮮を食べたい旅行者には写真の海鮮丼がおすすめ。また季節によってはうに丼もあります。更に夜のメニューでは名物の壱岐焼酎、壱岐で生産された豆腐の冷奴や厚揚げもおすすめ。船に乗降りするだけでなく、郷ノ浦に宿泊する旅行者の夕食にも向いています。

<髭達磨の基本情報>
電話番号:0920-48-1222
営業時間:
11:00〜14:00(オーダーストップ13:30)
15:00〜24:00(オーダーストップ23:30)
火曜定休

郷ノ浦港の土産は真面目な海藻にカステラがおすすめ!

郷ノ浦港の土産は真面目な海藻にカステラがおすすめ!

写真:ヨッシー 宙船

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郷ノ浦港フェリーターミナルには土産店が3か所あり、このうち九州郵船が運営する売店は海藻類が充実しています。壱岐産の海藻で高い栄養価があるのが「かじめ」(写真)。かじめの独特のぬめりとアルギン酸は二日酔いに効果があるといわれ、地元では味噌汁に入れたり、ご飯のお供で食べられてきた海藻です。壱岐産のかじめを真面目に食べればきっと健康促進になるでしょう。

郷ノ浦港の土産は真面目な海藻にカステラがおすすめ!

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九州郵船が運営する郷ノ浦港の売店では「かじめ」の他に「あおさ」もおすすめです。あおさは実はわかめとは種類、風味、栄養分などは別物。特に女性や子供にうれしい栄養素が多く、カルシウムは牛乳の約8倍、食物繊維はごぼうの約20倍含まれていて、これも味噌汁に入れて食べると美味しい海藻です。

郷ノ浦港の土産は真面目な海藻にカステラがおすすめ!

写真:ヨッシー 宙船

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九州郵船の店の隣にある売店うみカフェには、壱岐で製造された菓子土産が並んでいます。中でも郷ノ浦にある大塚製菓堂のお菓子でも、壱岐で取れたアムスメロンの規格外品を使ったカステラが、写真の「アムスメロンのカステラ」です。メロンの甘い匂いが拡がるカステラで、アムスメロンは糖度14以上でなければ出荷しない、北海道の夕張メロンよりも甘いメロン。そんなメロンの味をカステラで年中いただくのはいかがでしょうか。

<郷ノ浦港フェリーターミナルの基本情報>
住所:長崎県壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦
電話番号:0920-47-0003
営業時間:6:00〜7:00、8:00〜最終便出港まで

芦辺港は2か所のターミナル!ウニ土産は北海道に負けないぜ

芦辺港は2か所のターミナル!ウニ土産は北海道に負けないぜ

写真:ヨッシー 宙船

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芦辺港フェリーターミナル(写真)は壱岐島の東部にあり、壱岐でも人口が多い芦辺市街にあります。また博多〜厳原を結ぶ直線上に最も近い壱岐の港なので、郷ノ浦港よりジェットフォイルの寄港便の数が多くなっています。芦辺港ターミナルにレストランはありませんが、郷ノ浦港に比べて歩いて近い場所に食事処があり、ショッピングセンターも目の前なので便利。

また郷ノ浦港と同様、ターミナル1階に観光案内所があるのは助かります。なおターミナル前には元寇で蒙古軍に勇敢に戦い戦死した小弐資時(しょうに すけとき)像(写真右端)があります。1997年に元寇720年を記念して建立。資時は芦辺港の近くにある壱岐神社の祭神として祀られていますし、隣接する少弐公園には石積みの資時の墓があります。

芦辺港は2か所のターミナル!ウニ土産は北海道に負けないぜ

写真:ヨッシー 宙船

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芦辺港はフェリーがターミナル目の前の岸壁に発着しますが、ジェットフォイルは約100m歩いた所にある写真のジェットターミナル前になります。ジェットフォイルターミナルの窓口は入港直前のみ開き、該当便の乗船券発売を行うのみです。フェリー全便及びジェットフォイルでも先の便の予約・発券はフェリーターミナルの1階窓口で行いますので注意して下さい。

<芦辺港ターミナルの基本情報>
住所:長崎県壱岐市芦辺町箱崎中山触
電話番号:0920-45-3011
営業時間:
(フェリーターミナル)
1:30〜対馬行き深夜便出港まで、及び8:00〜17:00
(ジェットフォイルターミナル)
7:00〜最終便出港まで
※出港後〜次の船の入港前まで係員がいない時間帯あり
フェリーターミナルでジェットフォイル乗船券を購入可

芦辺港は2か所のターミナル!ウニ土産は北海道に負けないぜ

写真:ヨッシー 宙船

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芦辺港フェリーターミナルには土産店が3店あり、芦辺合同海運、下久名産店、久原名産店がそれぞれ営業中。3店とも壱岐の酒、うに加工品、菓子が中心です。芦辺合同海運で販売されている「がぜみそ」といってウニと味噌を合わせた冷凍品もおいしいですが、旅行帰りに持参するなら3店で販売中の壱岐水産「うに釜めし」(写真)がおすすめ。実は壱岐は春から夏にかけてウニの季節。ウニは北海道だけじゃないと店員さんが自信を持って勧める品です。

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壱岐焼酎が多数!芦辺港フェリーターミナル売店

壱岐焼酎が多数!芦辺港フェリーターミナル売店

写真:ヨッシー 宙船

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壱岐は麦焼酎の生産が盛んな島です。壱岐の豊富な麦を利用して造られたのが壱岐焼酎。壱岐は麦焼酎の発祥の地とも言われています。1番目におすすめの焼酎は伝統的製法にこだわった「壱岐の華」の「海鴉(うみからす)」。大麦の香りを米麹でくるんだ、粋で艶のある焼酎です。

壱岐焼酎が多数!芦辺港フェリーターミナル売店

写真:ヨッシー 宙船

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2番目におすすめの焼酎は、同じ壱岐の華で製造された「尋ね烏 25度」(写真右)。古代アラビアで生まれた蒸留酒の流れを受け継ぎ、伝統の方法で造られた原酒を低濃度で貯蔵・熟成させた柔らかな焼酎です。樽は敢えて新樽を使用して原料の特性を活かしたオリジナルの味にしています。

3番目におすすめの焼酎は、麦焼酎の製法・大麦2に米麹1の割合は変えずに、スペインから取り寄せたシェリー酒を熟成させていた樽の中で長期熟成させた、壱岐の蔵酒造のアルコール度数42度の「二千年の夢 四拾弐度」(写真左)。米麹の旨味にシェリー酒の香りが素晴らしい焼酎になりました。壱岐の伝統と共に新しさへの挑戦を味わえる焼酎土産は、お酒好きに特におすすめです。

印通寺港は佐賀県唐津港との玄関!2019年に新造船就航

印通寺港は佐賀県唐津港との玄関!2019年に新造船就航

写真:ヨッシー 宙船

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島南部の印通寺(いんどうじ)港は他の2港と違い、佐賀県唐津東港と結ぶフェリーが出入港します。フェリーターミナル(写真)は2階建てで、徒歩客の乗下船口が2階、乗船券の販売窓口と観光協会の案内所が1階にあります。レストランはありません。

印通寺港は佐賀県唐津港との玄関!2019年に新造船就航

写真:ヨッシー 宙船

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1階にある朝の出港前から最終便出港まで営業する売店には、壱岐の主な土産や菓子、飲料を購入出来ます。フェリーには飲料の自動販売機しかないので乗船前に寄りましょう。

印通寺港は佐賀県唐津港との玄関!2019年に新造船就航

写真:ヨッシー 宙船

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印通寺港〜唐津東港には2019年4月より九州郵船の新造船「ダイヤモンドいき」(写真)が就航し、「エメラルドからつ」との2隻体制で1時間40分で結んでいます。

<印通寺港フェリーターミナルの基本情報>
住所:長崎県壱岐市石田町印通寺浦
電話番号:0920-44-5015
営業時間:7:00〜17:30、19:30〜最終入港まで

壱岐で島の港に寄って楽しもう!

博多や対馬との玄関・郷ノ浦港と芦辺港、唐津との玄関・印通寺港は、島への第一歩や島を離れる時の別れの場所だけではなく、島を体験・味わえる場所でもあります。単なる通過点にしてしまうのはもったいない設備やもてなしが旅行者を出迎えてくれます。壱岐での旅行では、海の玄関である郷ノ浦港、芦辺港、印通寺港に立ち寄ったものにし、壱岐の旅をより良いものにしてはいかがでしょうか。

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/05 訪問

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