秘密にしたい!カンボジアの田舎リゾート「プームバイタン」

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川越 コウのプロフィール写真 川越 コウ 高級旅館マイスター、本当は教えたくない小ネタライター

世界遺産で有名な観光地アンコールワットがある、カンボジアシェムリアップ。そのシェムリアップの町の中心部からもほど近い場所に今回ご紹介する「プームバイタン(Phum Baitang)」はひっそりと佇みます。
広大な敷地の中に点在するたった45室の贅沢なヴィラ客室。暮らすように宿泊する「田舎リゾート」の魅力をご紹介します。
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プームバイタン!?どんなホテル?

プームバイタン!?どんなホテル?

写真:川越 コウ

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「プームバイタンホテル」このホテルの名前自体、日本人観光客にはまだ聞いたことがない人が多いのではないでしょうか?
それもそのはず、2015年9月にオープンしたプームバイタンですが、ヨーロッパでは名の知れた、フランス系のラグジュアリーホテルグループ「ZANNIER(ザニエール)」が手がける初のアジアリゾートなのです。

ホテルは、シェムリアップの街の中心部よりトゥクトゥクで10分程、空港からはホテルの送迎サービスを利用して15分程で到達。中心部からの道は舗装もされていない道を進むのでまさかこんなところに高級リゾート!?と驚きますが…喧騒から離れていくこのアプローチも田舎リゾートでの滞在の魅力の1つかもしれません。

プームバイタン!?どんなホテル?

写真:川越 コウ

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ホテル名である「Phum Baitang(プームバイタン)」とはクメール語で「緑の村」という意味を持ちます。名前の由来の通り、ホテルの敷地内は芝生エリアや田んぼなどたくさんの自然に囲まれ、まるでどこかの村に訪れたような雰囲気を楽しむ事ができます。

中でも敷地の中心部にある田園風景は、日中は「真っ青な青空と田園」、夕刻は「真っ赤に染まる夕日と田園」と1日の時の流れを感じる事ができるプームバイタンならではの風景です。田舎リゾートとは言え、高級ホテル。敷地内にはレストラン、エステルームはもちろんジムやブティックなども完備されていますのでご安心を。

暮らすように滞在する!?ヴィラ客室をご紹介!

暮らすように滞在する!?ヴィラ客室をご紹介!

写真:川越 コウ

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8ヘクタール(東京ドーム1.7個分程)の広大な敷地内には、ヴィラタイプの客室が45室。客室は「テラスビラ(25部屋/80平米)」と、「プールビラ(20部屋/130平米)」の2タイプ。カンボジアの伝統的な高床式の設計が特徴的で通常のシティホテルでは体験できないカンボジアの生活を感じながら滞在を楽しめます。

年間を通して30度を超える気温が多いカンボジアですので、客室にプライベートプールが併設されている「プールヴィラ」タイプの客室は特におすすめ!もちろんプールは客室の目の前にあるので滞在中はいつでも好きな時にを楽しむ事ができます。

暮らすように滞在する!?ヴィラ客室をご紹介!

写真:川越 コウ

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ヴィラタイプの客室まではレセプションから緑豊かな田園ロードを歩いて向かいます。この部屋へのアプローチですでに「プームバイタン」という1つの村に溶け込んでいくのを感じます。
それぞれのヴィラはまるで村の中の住居のように点在。広い敷地内は自転車でも自由に移動が可能です。

客室の内装はカンボジアのクメール文化を残しつつ、シンプルでどこか懐かしい木のぬくもりを感じる内装。窓からの光の入り方や、バスルームからの景色も全て計算つくされたプームバイタンの世界です。

こだわりの食材でお腹も満腹!

こだわりの食材でお腹も満腹!

写真:川越 コウ

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ホテル内にはレストランは2箇所。「Bay Phsar」では地元の食材を使った本格的なカンボジア料理を、「Hang Bay」ではフュージョン料理を提供してくれます。
レストランの野菜やお米は、全てではありませんができる限りホテルの農園や田んぼで育てられたオーガニックの物が使用されています。朝食はプールサイド越しに田園を望む事ができる「Bay Phsar」にて。オープンテラスの店内では美しい風景と共に、自然の風を感じながらゆったりと1日の始まりを感じます。

こだわりの食材でお腹も満腹!

写真:川越 コウ

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麺類からサラダやパン、フルーツ、ジュースなどが並ぶ一般的なブッフェカウンターの他に注文で卵料理やエッグベネディクト、パンケーキなどがオーダーでき、高級ホテルに滞在していた事を思い出させてくれる納得のメニューです。

日が沈んでからも格別な田舎リゾート!

日が沈んでからも格別な田舎リゾート!

写真:川越 コウ

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プームバイタンに滞在をして必ず見ておきたい風景が、田園に照らされる真っ赤なサンセット。その風景を楽しもうとサンセットの時間帯には宿泊者が田園の付近に集まりだします。レセプション横にある田園を少し高台から眺める事ができる「シガーラウンジバー」からはサンセットをより美しく鑑賞できるおすすめポイントです。

日が沈んでからも格別な田舎リゾート!

写真:川越 コウ

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そしてサンセット後は、昼間とは全く異なった表情を見せてくれる村。敷地内には高い電灯はなく日の入りと共にスタッフにより、至るところにロウソクが灯されます。

暖かいロウソクの色に照らされ、あたりが暗くなってきたころに、昼間は聞こえてこなかったカエルや虫たちによる大合唱がはじまります。都会ではなかなか聞くことのできないBGMがまさに田舎リーゾトの滞在にふさわしい体験へと導いてくれるのです。

老若男女が楽しめるリゾート!それが田舎リゾート!

老若男女が楽しめるリゾート!それが田舎リゾート!

写真:川越 コウ

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美しい田園風景が広がる景色を眺めながら楽しむ事ができる宿泊者共用の50メートルプール。先程ご紹介した朝食会場でもある「Bay Phsar」の目の前にあり、村の中心でもある場所に位置します。

シンプルなプールですが、美しい景色と快適なガゼボ。1日中プールサイドで楽しむこともできるはず!水面に写し出される風景にカンボジアの、のどかさを感じることができるでしょう。

老若男女が楽しめるリゾート!それが田舎リゾート!

写真:川越 コウ

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ハネムーナーに特に人気で、大人の隠れ家といった表現がぴったりなプームバイタンをご紹介してきましたが…プームバイタンは実は小さなお子様がいる家族にもおすすめ!その秘密の1つが共用プールのすぐ横にある「キッズルーム」。田舎リゾートですので、敷地内も冷房が効いてる場所が少ないホテルですがこのキッズルームは冷房完備。小さな子供が楽しめる絵本や塗り絵、遊具などが揃っているので家族旅行での滞在も安心です。

そして敷地内でのんびりと暮らしている水牛の親子姿を観察する事もできます。昼間は農園や田んぼを耕すお手伝いをしています。

カンボジアの滞在を忘れられない思い出に!

シェムリアップの街の中心部にも高級ホテルが次々とオープンしています。その中でも今回は「暮らすように滞在する」ホテル、プームバイタンをご紹介しました。ここでしか味わうことのできない、カンボジアの生活と人のあたたかさを感じることができる滞在。

あなたもぜひ次の滞在先にこの村(プームバイタン)を選んでみてはいかがでしょうか。きっと本当は誰にも教えず秘密にしておきたい場所での最高の滞在があなたを待っていることでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/01−2019/05/05 訪問

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