旅で立寄ろう!北海道礼文島の玄関・香深フェリーターミナル

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ヨッシー 宙船のプロフィール写真 ヨッシー 宙船 乗り物好きライター

北海道最北の離島・礼文島の玄関口である香深(かふか)フェリーターミナルは、1階に観光案内所があり、2階には美味しいうに丼やほっけ蒲焼丼で有名な食堂がある礼文島の拠点。またターミナルの目の前にはおみやげセンターがあり、礼文島産の食材を加工したオリジナル製品が人気の土産店があります。フェリーに乗降りするだけではない、香深フェリーターミナルに立ち寄る礼文島旅行を体験してみませんか。

礼文島唯一の玄関口!冬季を除き観光案内所も併設

礼文島唯一の玄関口!冬季を除き観光案内所も併設

写真:ヨッシー 宙船

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日本最北の離島・北海道礼文島にある香深フェリーターミナル(写真)は、礼文島を訪れる旅行者のほとんどが利用する島の玄関口です。現在はハートランドフェリーが稚内と利尻島を結ぶ航路を運航中。運航ダイヤは季節によって変わり、稚内を結ぶ便が1日2〜4往復、利尻島を結ぶ便が1〜4往復しています。

なおクルーズ客船が礼文島に寄港する場合は、使用出来る岸壁が島にないため、港の沖に停泊し通船を利用します。礼文島に空港はありますが、現在休止されています。

礼文島唯一の玄関口!冬季を除き観光案内所も併設

写真:ヨッシー 宙船

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見通しが良い日の香深港入港直前、出港直後には、ターミナルから近い宿泊施設や土産店、ターミナルから徒歩5分程度の場所にある天然温泉うすゆきの湯などがよく見えます。また夏の観光シーズンにはフェリーが到着・出港する度に、地元・桃岩荘ユースホステルの若者が利用客の出迎え・見送りをしてくれます。

礼文島唯一の玄関口!冬季を除き観光案内所も併設

写真:ヨッシー 宙船

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1階にハートランドフェリーのカウンターがあり、定期観光バスが運行される期間は宗谷バスの案内所・券販売所が営業します。またカウンターの近くは待合所となっていて、コインロッカーも設置。徒歩でのフェリー乗船は写真の左方向にあるエスカレーター、エレベーター、階段のいずれかを利用して2階へ上がります。なお宗谷バスのバス停は陸側ターミナル出口を出てすぐ左側にあります。

ハートランドフェリーカウンターの反対側は、4月(2019年は21日)から10月中旬までオープンする礼文島観光協会の礼文島観光案内所(写真右)、隣には礼文なんでも情報発信局の展示(写真左)があります。

<礼文島観光案内所>
電話番号:0163-86-2655
営業時間:8:00〜17:15

<礼文島観光協会>
住所:北海道礼文町香深村トンナイ 礼文町役場産業課内
電話番号:0163-86-1001
*こちらは冬季も営業しています。

2階飲食店「武ちゃん寿司」は海産メニューが充実!

2階飲食店「武ちゃん寿司」は海産メニューが充実!

写真:ヨッシー 宙船

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ターミナル2階にある飲食店「武ちゃん寿司(写真)」はターミナル唯一の食堂です。テーブル席が160席もある広い店で、フェリー利用者の他に、夏季は団体での食事利用も多い店。人気No.1はエゾバフンうに丼です。なお新鮮なウニを使用するので、漁が出来なくて入荷しなかった日はうに丼の提供はありません。また価格も時価です。

2階飲食店「武ちゃん寿司」は海産メニューが充実!

提供元:礼文島観光協会

http://www.rebun-island.jp/地図を見る

ウニは季節や漁の状況で左右されますが、武ちゃん寿司にはウニ以外にもおいしい海鮮料理がたくさんあります。うに丼以外で武ちゃん寿司の人気メニューといえば「ほっけ蒲焼丼(写真)」。礼文島で獲れたホッケを蒲焼にしたものです。このほか様々な魚介類を味わいたいなら、特上から並まであるお寿司がおすすめ。

<武ちゃん寿司の基本情報>
電話番号:0163-86-1896
営業時間:10:30〜18:30(夏季)、11:00〜18:00(冬季)

夏季は無休、冬季は不定休ですので、冬季利用時は事前に休日をお問い合わせ下さい。

ウニに糠ほっけがウマい!ターミナル前土産店「ニューかとう」

ウニに糠ほっけがウマい!ターミナル前土産店「ニューかとう」

写真:ヨッシー 宙船

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香深フェリーターミナル内には売店はありませんが、ターミナルの目の前に「礼文おみやげセンター」があって、5店舗あります。その中でもおすすめは、おみやげセンターの一番右にある「ニューかとう」。入口には記念写真にも最適な大きなふくろうの木彫やキタキツネのはく製などのモニュメントが置かれています。

ウニに糠ほっけがウマい!ターミナル前土産店「ニューかとう」

写真:ヨッシー 宙船

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礼文島といえばウニ、それも夏しか獲れない貴重なエゾバフンウニでしょう。礼文で採れたエゾバフンウニを塩だけで自社で味付けし、ミョウバンなどの添加物が一切入っていないニューかとうの逸品が「純粒うに(写真)」。礼文のエゾバフンウニを家でも味わいたい旅行者におすすめ。なお持ち帰りは各自の旅行予定に応じ、最適な方法を店員が教えてくれます。

ウニに糠ほっけがウマい!ターミナル前土産店「ニューかとう」

写真:ヨッシー 宙船

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礼文島にしかない、しかもニューかとうにしかない土産といえば、自家製糠ほっけ(写真下段)です。実はくんせいで、皮をむいてそのまま食べることができ、しかも常温で持ち帰りが可能。3本パックでの販売かバラ売りを選べます。糠ほっけは例年5月上旬に販売開始し、遅くても秋には売切れる人気商品。また礼文島で採れたイカを自社で干したスルメ(写真上段)もあります。

礼文の利尻昆布はなまらうまいっしょ!「ニューかとう」

礼文の利尻昆布はなまらうまいっしょ!「ニューかとう」

写真:ヨッシー 宙船

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利尻昆布は、利尻、礼文、稚内が主な産地の真昆布の仲間で、ニューかとうでは自社で加工した礼文島産の利尻昆布を販売。一般的なサイズのほかに、持ち帰りしやすいコンパクトなサイズに加工された「おつまみ利尻昆布」を販売しています。

礼文の利尻昆布はなまらうまいっしょ!「ニューかとう」

写真:ヨッシー 宙船

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早煮昆布とは昆布そのものを料理で食用にする昆布で、煮物に最適。10分〜20分水に入れ、30分程度煮ると柔らかいおいしい昆布になります。ニューかとうではフェリーターミナルがある礼文島香深産の早煮昆布を加工・販売を両方手掛けています。

礼文の利尻昆布はなまらうまいっしょ!「ニューかとう」

写真:ヨッシー 宙船

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利尻昆布を加工したニューかとうオリジナル人気商品は「ぴりねば昆布」。利尻昆布に北海道産の山わさびと醤油で和えたものです。よくかき混ぜて食べると旨味が増しあとを引くおいしさ。ご飯や刺身に添えるほか、鍋の薬味などに最適です。

<ニューかとう(加藤商店)の基本情報>
電話番号:0163-86-1017
営業時間:9:00〜18:00(早く閉まる場合あり)
夏季は無休、冬季休業のため、10月〜4月は要問合せ。

香深港フェリーターミナル(礼文島)の基本情報

住所:北海道礼文郡礼文町香深
電話番号:0163-86-1662
ターミナル営業時間:7:00〜18:00
フェリー窓口営業時間:7:30〜最終便出港まで

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/06/01 訪問

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