この海独り占め!台湾宜蘭の港町「南方澳」散策スポット

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この海独り占め!台湾宜蘭の港町「南方澳」散策スポット

この海独り占め!台湾宜蘭の港町「南方澳」散策スポット

更新日:2019/06/26 16:42

田中 六花のプロフィール写真 田中 六花 台湾的ライター、台湾おいしいもの探求家、台湾ドリンクマニア、台湾おみやげハンター
台北からアクセスの良い宜蘭から、ちょっと足を延ばせばそこは大自然が広がる小さな港町・南方澳。ガラッと雰囲気の違うプチ旅で、ディープな台湾に触れてみませんか。せっかく行くなら外せないスポットを、まとめてご紹介します!
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港町・南方澳で感じる海辺の暮らし

港町・南方澳で感じる海辺の暮らし

写真:田中 六花

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台湾三大漁港としても知られる、南方澳。

宜蘭・蘭東からは、國光バス1879号に乗り南方澳で下車。台湾鉄道なら、冷泉で有名な蘇澳まで行き、國光バス1766号に乗り換えます。バスの本数が限られているので、前もって時間をチェックしておきましょう。

港町・南方澳で感じる海辺の暮らし

写真:田中 六花

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南方澳の中心は、目の前に港が広がる、南天宮と進安宮という二つの媽祖廟周辺です。航海や漁業の守護神である媽祖は、ほとんどの人が漁業にまつわる仕事に従事ているこの地では、日々の暮らしと切っても切れないもの。南方澳を知る上で外せない独特の信仰文化を、感じてくださいね。

<南天宮の基本情報>
住所:宜蘭縣蘇澳鎮江夏路17號
電話番号:+886-3-996-2726

港町・南方澳で感じる海辺の暮らし

写真:田中 六花

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台湾唯一の鋼製単アーチ橋でもある、南方澳大橋。アジア初の交差型単弦アーチ橋でもあり、南方澳のさまざまな発展に一役買っています。長さ140メートル幅15メートルで中ほどには展望台があり、夜には灯りがともった船のゆらめきを眺めることもできます。
橋の所々には、かわいい魚やエビやカニなどのイラストが描かれていますよ。

海!山!大自然!でオープンマインドなひと時を

海!山!大自然!でオープンマインドなひと時を

写真:田中 六花

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日の出や夕日の美しい豆腐岬。中心地からは南方澳大橋を渡ればすぐです。夏には海水浴客でにぎわい、ダイビングや釣りのスポットとしても人気。

岬から入り江に広がるリーフ状の岩が豆腐に似ていることから、豆腐岬と呼ばれています。屋根とベンチのある休憩スポットもあるので、海岸沿いの散歩で疲れたら休憩してみては。

海!山!大自然!でオープンマインドなひと時を

写真:田中 六花

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南方澳観景台は、蘇澳と花蓮を結ぶ蘇花公路の108キロ地点にあり、見事な景観が広がります。虎頭山・豆腐岬・亀山島・筆架山などの美しい風景や、三方を山に囲まれた蘇澳港の独特な海岸地形を確認できるスポット。
中心地からは離れているので、タクシーがおすすめです。

海!山!大自然!でオープンマインドなひと時を

写真:田中 六花

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内ピ(ピは土へん+卑)漁港や北濱公園近くの内ピ海湾。目の前に広がる海と、後ろにひかえる山の両方が楽しめます。独り占めしたくなる絶景を、ベンチに座って心ゆくまで堪能してください。砂浜へも降りることもできますよ。

海の見えるカフェ「唐唐珈琲」

海の見えるカフェ「唐唐珈琲」

写真:田中 六花

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内ピ(ピは土へん+卑)海湾には、海の見えるカフェやレストランが建ち並びます。「唐唐珈琲」は散策のひと息に気軽に立ち寄れるカフェ。

海が眺められるテラス、ゆっくりくつろげる店内、見晴らしの良い2階、好きな場所へどうぞ!

海の見えるカフェ「唐唐珈琲」

写真:田中 六花

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おいしいコーヒーや、ワッフル・ベーグルなどのスイーツといったカフェメニューはもちろん、季節限定のフルーツジュースは台湾ならではのメニューです。

天然のピンクが青い空によく映える、火龍果汁ことドラゴンフルーツジュース。新鮮な果実まるごとの甘酸っぱいおいしさをどうぞ!

海の見えるカフェ「唐唐珈琲」

写真:田中 六花

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二階テラスからの贅沢な景観。

「唐唐珈琲」にはカレーなどの軽食もあるので、食事使いもできます。素晴らしい見晴らしで、心もお腹も満たしてくださいね。

<唐唐珈琲の基本情報>
住所:宜蘭縣蘇澳鎮造船路114號
電話番号:+886-3-995-2522
営業時間:13:00〜20:00 水曜休

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えっ、サメ?地元グルメに挑戦!

えっ、サメ?地元グルメに挑戦!

写真:田中 六花

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「阿通伯魚丸」は、水揚げされたばかりのサメをはじめとする新鮮素材を使ったスモーク料理が、地元の人に人気のお店。南方澳漁港沿いの土産店が並ぶ通りにある食堂です。

えっ、サメ?地元グルメに挑戦!

写真:田中 六花

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ぜひ食べたいのが、燻製の盛り合わせこと、煙燻小菜総合ピン(ピンは手ヘンに并)盤。サメの腹肉やイカ・魚卵などのスモークがいろいろ入っているので、悩む必要がありません。

ルーロー飯やスープもあるので、お腹の好き具合と相談してくださいね。

えっ、サメ?地元グルメに挑戦!

写真:田中 六花

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スモーク盛り合わせ煙燻小菜総合ピン(ピンは手ヘンに并)盤と、つみれ汁こと鮮魚湯。

サメの腹肉・皮・シッポ・魚卵などさまざまな部位が入っていて、台湾でQQといわれるモチモチかみ応えのある食感のものが多く、スモークの香ばしさで臭みは全くありません。ふわふわの腹肉をはじめ、ここでしか味わえないおいしさを召し上がれ!

<阿通伯魚丸の基本情報>
住所:宜蘭縣蘇澳鎮漁港路73號
電話番号:+886-3-996-3985
営業時間:9:30〜17:30(土日は18:00) 水曜休み

南方澳の風合い漂う書店「春陽號漁港小書房」

南方澳の風合い漂う書店「春陽號漁港小書房」

写真:田中 六花

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南方澳漁港のすぐそばにある、小さな独立系書店「春陽號漁港小書房」。春陽號は、オーナーの義父が所有する漁船名です。カラフルな大漁旗を目印に訪れてくださいね。

店ではイベントが開催されることも多く、南方澳文化の発信拠点としても人が集います。

南方澳の風合い漂う書店「春陽號漁港小書房」

写真:田中 六花

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目の前の港のにぎわいが嘘のように、静かでゆったりとした時間が流れる店内。地元の暮らしや歴史、台湾の文化に触れられる書籍や写真集などが多く並び、南方澳独特の空気が満ちています。

本好きで知られる蔡英文総統が訪れたこともあり、興味深くいろいろな本を手にされていたのだとか。同じように時間を忘れて、ページをめくってみましょう。

南方澳の風合い漂う書店「春陽號漁港小書房」

写真:田中 六花

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地元の手工芸品やポストカードも、たくさんあります。南方澳スタイルのお気に入りを、お土産にしてみませんか。

<春陽號漁港小書房の基本情報>
住所:宜蘭縣蘇澳鎮漁港路49號
電話番号:+886-3-997-1256
営業時間:11:00〜17:00 土・日休み

まだ知らない台湾と出会う「南方澳」の旅

南方澳は東台湾最大の陸繋島で、蘇澳港と繋がった天然の地形を見ることができます。海と山の間にある小さな漁村は、すれ違う人々もどこか大らか。独特な文化が暮らしと調和する、まだ見ぬ台湾を体感しに旅立ちましょう!

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/25 訪問

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