サファリにマサイ族!1泊2日ツアーで楽しめるマサイ・マラ国立保護区

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サファリにマサイ族!1泊2日ツアーで楽しめるマサイ・マラ国立保護区

サファリにマサイ族!1泊2日ツアーで楽しめるマサイ・マラ国立保護区

更新日:2019/07/27 18:49

SAORI GRAPHのプロフィール写真 SAORI GRAPH 現役弾丸バックパッカー、旅ライター、旅ブロガー
野生動物を探索する「サファリ」が楽しめる場所は世界中にありますが、特に有名なのがケニアにある「マサイ・マラ国立保護区」。ライオンやゾウ、ヒョウなど人気動物に出会えるチャンスも多い国立保護区です。サファリの他にも、マサイ村を訪問することも可能。

でもサファリもマサイ村訪問も両方したいとなると、現地の滞在日数はどれくらい必要なのか気になりますよね。なんと、1泊2日滞在で両方楽しめちゃうんです!
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マサイ・マラ国立保護区は1泊2日で楽しめる?ツアースケジュール例も

マサイ・マラ国立保護区は1泊2日で楽しめる?ツアースケジュール例も

写真:SAORI GRAPH

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ケニアの首都ナイロビから西へ約250kmの距離に位置する「マサイ・マラ国立保護区」。タンザニアのセレンゲティ国立公園と国境線で隣接しており、7月〜8月にはヌーの大群がセレンゲディ国立公園からマサイ・マラ国立保護区へと移動する様子は、皆さんもテレビで見たことがあるのではないでしょうか。

生息している野生動物の多さはケニア国内1で、更にケニア最大のライオン生息地であるマサイ・マラ国立保護区。運が良ければサファリツアーで、ビッグファイブ(ライオン・ゾウ・サイ・ヒョウ・バッファロー)全てに会えることも!

そんなサファリツアーですが、「広大なサバンナの中で野生動物を見つけるのは大変では?」「どれくらい滞在すれば動物が見られるの?」とイマイチ感覚が掴めない方もいると思います。実は現地に1泊2日滞在すれば、十分にサファリを満喫することが出来るんですよ。

マサイ・マラ国立保護区は1泊2日で楽しめる?ツアースケジュール例も

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マサイ・マラ国立保護区内のゲームドライブ(野生動物を探しながらゆっくり車で走ること)は、原則として日の出から日没までと決まっています。動物たちは昼間は日陰で休んでいることが多い事から、基本的にゲームドライブは朝と夕方に行われます。

例えば1泊2日滞在の場合のスケジュールは、
<1日目>
朝:ケニア到着 / マサイ・マラ国立保護区へ向かう
昼:オプショナルツアー / 宿へチェックイン
夕方:ゲームドライブ参加

<2日目>
朝:ゲームドライブ参加
昼:市内へ移動

といった形となり、ゲームドライブには2回参加することが出来ます。2回の参加でも沢山の動物を見ることができますが、「2回じゃ物足りない!」という方は2泊3日以上の滞在にすると、どっぷり動物三昧な旅になるでしょう。

また1日目のお昼(もしくは2日目のお昼)にオプショナルツアーを組み込むことも可能。マサイ村訪問や、バルーン・サファリなどを楽しむことが出来ます。

こんなに間近で!目の前で感じる野生動物の息遣い

こんなに間近で!目の前で感じる野生動物の息遣い

写真:SAORI GRAPH

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マサイ・マラ国立保護区に向けて車を走らせると、国立保護区外であるにもかかわらず、野生のキリンやガゼルといった動物をアチコチに見ることが出来ます。

普段テレビや動物園でしか見る機会のない動物たちが、檻のない大自然の中を悠々と歩いたり走り回ったりする姿に、リアルな「動物たちの息遣い」を感じることでしょう。

こんなに間近で!目の前で感じる野生動物の息遣い

写真:SAORI GRAPH

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マサイ・マラ国立保護区はシマウマやガゼル、インパラといった草食動物が非常に多く、それゆえ草食動物を狙うライオンやチーター、ハイエナなどの肉食動物も多く生息しています。

草食動物たちが穏やかに草を食む光景から一転、肉食動物によるハンティングに遭遇することも。草食動物が目の前で肉食動物に食べられる様子はかわいそうに思えますが、これも自然の摂理なのです。

こんなに間近で!目の前で感じる野生動物の息遣い

写真:SAORI GRAPH

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動物によって、群れを作って生活する動物、単独行動を好む動物と生態も大きく異なります。多くの動物は群れを作って生活し、子連れの群れを見かけることもしばしば。どの動物も子供は一段と可愛く、ほっこりとした光景を見ることができるでしょう。

ヒョウやクロサイは単独行動を好み、なかなか出会うことが出来ない動物です。

一番人気はライオン。連携プレーで会える確率UP!

一番人気はライオン。連携プレーで会える確率UP!

写真:SAORI GRAPH

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サファリで一番人気の動物が、百獣の王ライオン。マサイ・マラ国立保護区はライオンの数が多いとはいえ、この広い保護区の中でライオンに出会うのはそう簡単ではありません。

そんな時はレンジャーガイドたちの連携プレーに期待。ライオンなどの人気動物や珍しい動物を見つけたガイドが、無線で他のサファリカーに連絡。こうしてライオンや珍しい動物を見るために、時には数台から十数台のサファリカーが集まるのです。

一番人気はライオン。連携プレーで会える確率UP!

写真:SAORI GRAPH

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黄金のたてがみをなびかせ、堂々と草原に君臨している百獣の王、ライオン。さぞかし華麗に狩りをするのだろうという印象ですが、実は狩りは主に雌ライオンの仕事。雄ライオンは雌が仕留めた獲物を食べるのです。

そしてライオンは1日のうち約20時間くらいゴロゴロしており、狩りを目撃するのは運次第。日中は木陰で休んでいるので、狩りを目撃できるとしたら朝晩の方が確率は高くなります。

ライオンの生態を知っていくと「雄ライオンはぐうたら亭主なのか?」と思ってしまいますよね。ここで雄ライオンの名誉の為に補足しますが、雄ライオンは「プライド」と呼ばれる群れを命懸けで守るなどの役割があります。他の雄ライオンとの闘いに敗れると、群れを追い出されたり、激しい闘いで命を落とすなど苛酷な運命と常に隣り合わせなのです。

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「サファリ」で動物の写真を撮るのに必要なレンズは?

「サファリ」で動物の写真を撮るのに必要なレンズは?

写真:SAORI GRAPH

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サファリで「動物を見るだけでなく、写真もしっかり撮りたい!」という場合は、どのようなレンズが適しているのでしょうか?

おすすめは200〜400mmの望遠レンズ。望遠レンズが1本あると、サファリカーからでも迫力のある写真を撮ることができます。サバンナの広大な風景など、広範囲を写したい場合は広角レンズがあると便利。

ただしゲームドライブ中は砂埃が多い上に動物がいつ現れるか分からないため、その場でレンズ交換をするのはおすすめできません。写真に力を入れたい!という方は、広角から望遠までカバーする高倍率ズームレンズを使うか、カメラを2台持ちにすると良いでしょう。

「サファリ」で動物の写真を撮るのに必要なレンズは?

写真:SAORI GRAPH

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こちらが望遠レンズで撮影した写真。ゾウの皮膚の質感や表情までくっきり撮影できます。

他にも、テンションが上がって大量に写真を撮る事が予想されるので、SDカードの容量・枚数は多めに、充電に関しては予備バッテリーを持って行くと安心です。

近代化してもジャンプ力は健在!マサイ族の村を訪問

近代化してもジャンプ力は健在!マサイ族の村を訪問

写真:SAORI GRAPH

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オプショナルツアーのひとつに、マサイ村訪問があります。マサイ族と言えば、脅威のジャンプ力が有名な民族。身に纏った赤や青といった鮮やかな衣装も必見です。

マサイ村に到着すると、村の男性たちがウェルカムダンスを踊ってお出迎え。

近代化してもジャンプ力は健在!マサイ族の村を訪問

写真:SAORI GRAPH

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そして、マサイ族の男性たちが順番に自慢のジャンプ力を披露!ゲストにも「ジャンプしてみろ」と促し、ぴょんぴょんとジャンプ大会が始まります。

今やスマートフォンを駆使したり、普通の洋服を着たりと、私たちの思い描いている「マサイ族」からはだいぶ近代化していますが、それでも彼らのジャンプ力は健在。貴重な経験が出来るのは間違いありません。

近代化してもジャンプ力は健在!マサイ族の村を訪問

写真:SAORI GRAPH

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他にも火おこし体験をしたり、マサイ族の方々が生活している家の中を見せてもらったり、村の女性が歌を披露したりと、全部で1時間程の滞在となります。

村ではマサイ族が作ったアクセサリーや雑貨が、お土産として売られています。少々強引なセールスをされることもあるので、いらないものははっきりと買う意思がない事を伝えましょう。

自分に合った「マサイ・マラ国立保護区」プランで楽しもう!

旅行会社が通常マサイ・マラ国立保護区ツアーで用意しているのは、現地での滞在が最短でも2泊3日のものがほとんど。

しかし旅程の都合や参加したいアクティビティによっては、1泊2日の現地滞在でも十分に楽しむことが出来ます。野生動物が多いマサイ・マラ国立保護区ならではのプランですね。

自分に合った旅にアレンジをして、マサイ・マラ国立保護区のサファリツアーを楽しんで下さい。

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/02/26−2014/02/27 訪問

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