宮崎「飫肥城下町」のおすすめ観光ルート!お得なマップ&グルメ情報も

宮崎「飫肥城下町」のおすすめ観光ルート!お得なマップ&グルメ情報も

更新日:2019/06/21 16:16

かのえ かなのプロフィール写真 かのえ かな 全国鉄道旅ただいま実行中、駅舎愛好家、マンホール愛好家
飫肥城や飫肥杉で知られる、九州の小京都・飫肥(おび)。観光の中心地となる飫肥城下町はJR飫肥駅から好アクセスで、日帰り観光も泊まりの観光も楽しめます。

飫肥城跡周辺には、鯉の遊泳地など見どころがいっぱい!卵焼きや飫肥天といったご当地グルメの食べ歩きも見逃せません。飫肥城下町のおすすめルートと、観光をお得に楽しむマップについて紹介しましょう。
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プリンみたいな卵焼きが名物!?九州の小京都・飫肥

プリンみたいな卵焼きが名物!?九州の小京都・飫肥

写真:かのえ かな

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九州で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定された、宮崎県日南市の飫肥城下町。“九州の小京都”と呼ばれ、風情ある町並みが観光客に愛されています。

飫肥観光のメインスポットと言えば、飫肥城跡。最寄りのJR飫肥駅から飫肥城跡までは、徒歩約20分です。

その間には史跡やグルメスポットが並ぶ“本町商人通り”や、伝統的建造物群保存地区である“大手門通り”が広がり、散策しながら観光を楽しめます。

プリンみたいな卵焼きが名物!?九州の小京都・飫肥

写真:かのえ かな

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飫肥城下町が人気な理由がもうひとつ。それは、食べ歩きできるご当地グルメです。

なかでも注目なのが、“飫肥の厚焼”と呼ばれる卵焼き。1689年から作られているという飫肥の伝統料理で、かつては飫肥城主に献上されていた贅沢品です。

一般的な厚焼き玉子と違い、表面がツルツルしているのが最大の特徴。和風ダシが引き立つ甘口の卵焼きで、プルプルした食感からスイーツを食べているような独特の美味しさがあります。

このほか魚のすり身を揚げた飫肥天も、ご当地グルメとしておすすめです。

プリンみたいな卵焼きが名物!?九州の小京都・飫肥

写真:かのえ かな

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飫肥城下町の名所をたくさん回りたい人は、「あゆみちゃんマップ〜飫肥城下町『食べあるき・町あるき』〜」をゲットしておくと、なにかとお得。あゆみちゃんマップは、41の参加店で特典を受けられる引換券が5枚付いた観光マップで、2種類から選べます。

・食べあるき・町あるき引換券のみ(700円/引換券5枚)
商家資料館・旧山本猪平家・旧高橋源次郎家の入館料が含まれています。

・セット料金(1,200円/大学・高校生1,100円、中学生以下1,000円)
引換券5枚プラス、上記3施設と歴史資料館、松尾の丸、豫章館、小村記念館で利用できる共通券(610円)も含まれています。

参加店でもらえるものは、飫肥杉で作った箸や地元限定販売の芋焼酎などさまざま。卵焼きや飫肥天がもらえる店もありますよ。マップは、飫肥城観光駐車場と飫肥城由緒施設で購入できます。

問い合わせ(飫肥城下町保存会)
0987-67-6029

飫肥城下町の観光は旧高橋源次郎家からスタート!

飫肥城下町の観光は旧高橋源次郎家からスタート!

写真:かのえ かな

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飫肥駅を出発したら、左折して飫肥街道を200mほど歩きましょう。しばらくすると大きな川(酒谷川)が見えてくるので、稲荷下橋を渡ります。橋からの眺めもバツグンで、ますます旅のテンションが上がります。

橋を渡り終えると、本町商人通りに入ります。ここから飫肥城下町の観光の始まりです。

食べ歩きできるショップが充実しているエリアですが、ここで特におすすめしたいのは国登録有形文化財の「旧高橋源次郎家」です。

飫肥城下町の観光は旧高橋源次郎家からスタート!

写真:かのえ かな

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旧高橋源次郎家は、飫肥城下町の町家筋である本町商人通りのほぼ中央に立つ家です。高橋源次郎家は飫肥の実業家として知られ、貴族院議員にもなりました。施設内には、炊事場や風呂場など、当時の生活環境がうかがえるものが展示されています。

飫肥城下町の観光は旧高橋源次郎家からスタート!

写真:かのえ かな

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主屋のふすまや壁板などには日本画が描かれており、こちらも大変見ごたえがあります。

<旧高橋源次郎家の基本情報>
住所:宮崎県日南市飫肥5丁目
電話番号:0987-25-1905(小村記念館)
営業時間:9:00〜17:00(定休日12月29・30・31日)

大手門通りの旧山本猪平家&鯉の遊泳地へ

大手門通りの旧山本猪平家&鯉の遊泳地へ

写真:かのえ かな

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本町商人通りをしばらく歩くと、大手門通りに差し掛かります。次はここを歩いて飫肥城跡を目指しましょう。

大手門通りでまず立ち寄りたいのは、「旧山本猪平家」です。

飫肥の豪商・山本猪平が1907年(明治40)ごろ建てたというこちらの住宅。主屋や離れなどが、建築当初のまま残されています。

大手門通りの旧山本猪平家&鯉の遊泳地へ

写真:かのえ かな

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旧山本猪平家で注目すべきは、タイルによる華やかな装飾。純日本風の建物にカラフルなタイルをアクセントとして配するデザインは、現代にも通用する美しさ。主屋だけでなく、通路にも見つけることができます。

<旧山本猪平家の基本情報>
住所:宮崎県日南市飫肥5丁目2番26
電話番号:0987-25-1905(小村記念館)
営業時間:9:00〜17:00(定休日12月29・30・31日)

大手門通りの旧山本猪平家&鯉の遊泳地へ

写真:かのえ かな

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大手門通りをさらに飫肥城跡に向かって進むと、「鯉の遊泳地」があります。飫肥城下町の水路にかつて流れた清流を取り戻したことにより鯉が放流され、町に彩りをそえています。

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隠れたインスタ映えスポットも?豫章館(よしょうかん)

隠れたインスタ映えスポットも?豫章館(よしょうかん)

写真:かのえ かな

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飫肥城大手門の手前にある「豫章館(よしょうかん)」も、ぜひ立ち寄りたい観光スポットです。

豫章館は、旧藩主伊東家が居を移した武家屋敷。飫肥杉材によって造られた主屋は、本丸奥御殿の書院を解体移築し、手を加えたものとなります。

隠れたインスタ映えスポットも?豫章館(よしょうかん)

写真:かのえ かな

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豫章館は主屋のほか、御数寄屋へ続く小路が大変美しいので必見です。地面一帯には苔が生え、木々の緑とともに見事な景観を作り上げています。飫肥の隠れたインスタ映えスポットと言っても過言ではありません。

<豫章館の基本情報>
住所:宮崎県日南市飫肥9丁目1番地1
電話番号:0987-25-1905(小村記念館)
営業時間:9:00〜17:00(定休日12月29・30・31日)

いよいよ飫肥城跡へ!幸せのパワースポットも

いよいよ飫肥城跡へ!幸せのパワースポットも

写真:かのえ かな

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大手門通りを歩ききったら、いよいよ飫肥城跡へ!立派な門をくぐり、石段を登って先へ進みましょう。

いよいよ飫肥城跡へ!幸せのパワースポットも

写真:かのえ かな

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城内には、苔が敷き詰められた大地に樹齢100年以上とされる飫肥杉が何本もそびえ立ちます。自然が織りなす清らかな空気に癒されますよ。

いよいよ飫肥城跡へ!幸せのパワースポットも

写真:かのえ かな

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飫肥城跡でイチオシなのが、“しあわせ杉”。4本の飫肥杉の対角線の中心に立つと、幸せパワーがもらえるとされるパワースポットです。ぜひここに立ち、天に向かってまっすぐ伸びる飫肥杉を見上げてみましょう。

飫肥城跡内では、飫肥城歴史資料館や松尾の丸もありますよ。

<飫肥城跡の基本情報>
住所:宮崎県日南市飫肥10丁目1
電話番号:0987-25-1905(小村記念館)

食べ歩きに散策も!飫肥城下町の観光は楽しみがいっぱい

今回は、本町商人通りと大手門通りを歩く定番の観光ルートを紹介しましたが、途中にある、武家屋敷通りや前鶴通りに寄り道するのもおすすめです。

色んな施設や店に立ち寄りたいという人は、あゆみちゃんマップの活用も検討してみてくださいね。

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/15 訪問

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