青森県の秘湯「酸ヶ湯温泉旅館」女子も混浴風呂に入ろう!

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青森県の秘湯「酸ヶ湯温泉旅館」女子も混浴風呂に入ろう!

青森県の秘湯「酸ヶ湯温泉旅館」女子も混浴風呂に入ろう!

更新日:2019/07/07 15:22

ミセス 和子のプロフィール写真 ミセス 和子 北海道ブロガー、街興しフリーライター
「酸ヶ湯温泉旅館」は青森と十和田との市境、八甲田連峰にあります。冬は山岳スキーが楽しめ、秋は紅葉が素晴らしく四季折々の風景が美しい場所です。

酸ヶ湯温泉旅館は、「国民保養温泉地第一号」の指定を受けたお宿。約300年の歴史のある温泉「ヒバ千人風呂」は混浴風呂。東北の秘湯温泉は混浴風呂は珍しくありませんが、歴史を感じる160畳の大浴場は圧巻。女子旅でも安心して混浴風呂に入ってみてはいかがでしょうか。

まず混浴風呂の三か条を理解しよう

まず混浴風呂の三か条を理解しよう

写真:ミセス 和子

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酸ヶ湯温泉旅館は、八甲田の主峰大岳の西麓にあります。この場所は海抜900メートルの場所、紫外線やアレルゲンの少ない澄んだ空気、交通の便等良質の環境が整っている事から「国民保養温泉地第一号」の指定を受けた温泉旅館です。建物周辺は、硫黄の香りが漂っています。

八甲田山にある温泉では、交通手段が気になりますが、青森駅や新青森駅、十和田湖休屋からJRバスの定期便があります。また予約すると送迎バスも利用できるので便利です。

まず混浴風呂の三か条を理解しよう

写真:ミセス 和子

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酸ヶ湯温泉旅館のエントランスには、「混浴を守る会」三か条の立て札があります。上部の絵には、「見ればまいね、見せればまいね」と書かれています。

第一条 男性入浴者は女性入浴者を好奇の目で見るべからず
第二条 女性入浴者は男性入浴者を好奇の目で見るべからず
第三条 混浴は老若男女を問わず和を尊び 大らかで豊かな入浴の姿を最高と為すべし

ここで、混浴風呂に入ってみようか?やめようか?と迷ってしまいますが、大丈夫ですよ。

まず混浴風呂の三か条を理解しよう

写真:ミセス 和子

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1階ロビーホールには、お土産等が販売されている売店があります。売店の入り口には、写真の様な湯あみ着が販売されています。
体がすっぽりと隠れて、透ける事がないしっかりした生地、そしてお手頃価格です。日帰り入浴の女子にお勧めしたい湯あみ着です。

旅館棟と湯治棟があります

旅館棟と湯治棟があります

写真:ミセス 和子

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青森で代表的なお祭りと言えば、「ねぶた祭り」ですね。酸ヶ湯ロビーには、ミニチュアのあんどんがあります。この場所を通る度に、ここが青森であることが実感できます。

旅館棟と湯治棟があります

提供元:酸ヶ湯

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酸ヶ湯温泉旅館、レトロな雰囲気いっぱいの「湯治棟」。両側に客室があり、洗面所やトイレは共同です。自炊も可能で、ガスや電子レンジ、調理器具も揃っています。

旅館棟と湯治棟があります

写真:ミセス 和子

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色々な種類の宿泊プランがありますが、写真は「トイレ付き湯治滞在プラン」の客室。朝、夕のお食事は食堂でいただきます。布団敷きはセルフサービスで、室内に畳んであります。歯磨きセットはありませんが、タオル、バスタオルは客室にあるので、温泉に入る時は客室のタオル類を持参します。冷蔵庫はありません。Wi-Fiが無料で利用できます。

「ヒバ千人風呂」は女性専用の時間があります

「ヒバ千人風呂」は女性専用の時間があります

写真:ミセス 和子

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酸ヶ湯温泉1階にある、混浴の大浴場「ヒバ千人風呂」の入り口は、男女に分かれいて脱衣所は別々です。

此処に来たら、一度で良いから160畳の大浴場を眺めてみてください。しかし「混浴はちょっと〜」と思う女子にお勧めしたいのが、女性専用時間の利用です。宿泊のお客様は、午前8時〜9時、午後8時〜9時の1時間ずつが女性専用時間になるのです。

「ヒバ千人風呂」は女性専用の時間があります

提供元:八甲田山九湯会

https://hakkoda9spa.com/spacomparison/地図を見る

大浴場「ヒバ千人風呂」は、総ヒバ造りの約160畳の大浴場。この広さなのに柱がありません。広々とした木造空間が遠く昔にタイムスリップしたような気分にさせてくれます。

ヒバ千人風呂には、熱湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など4つの源泉の浴槽があります。体や頭を洗うカランはありません。

「ヒバ千人風呂」は女性専用の時間があります

提供元:酸ヶ湯

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ヒバ千人風呂は白濁湯で、泉質は酸性硫黄泉。味は酸っぱく、硫黄の匂いがします。適応症は、神経痛や筋肉痛、冷え性や疲労回復、切り傷やけどに効果的です。

冷え性の方の入浴方法は「熱湯」に5分程入り、次に「四分六の湯」に5分、かぶり湯「冷の湯」を頭からかぶり、打たせ湯「湯滝」で3分、最後に再度「熱湯」に3分程入ります。

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男女別の温泉「玉の湯」も!

男女別の温泉「玉の湯」も!

写真:ミセス 和子

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酸ヶ湯には、男女別の小浴場「玉の湯」もあります。

男女別の温泉「玉の湯」も!

写真:ミセス 和子

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玉の湯の浴槽は一つ、白濁した温泉でヒバの湯と同じ様な泉質です。ヒバの湯と比べると、こぢんまりとした小さな浴室です。

男女別の温泉「玉の湯」も!

写真:ミセス 和子

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カランやシャワーもあるので、洗髪や体を洗う事ができます。シャンプーやリンス、ボディシャンプーも揃っています。

青森の海と山の美味しい物も!

青森の海と山の美味しい物も!

写真:ミセス 和子

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夕食は食堂で「酸ヶ湯膳」をいただきます。先付は、あみたけ含煮オクラ合え。前菜は、細竹みそ漬けと山芋揚げ、若鳥とリンゴの松風。お造りは、海峡サーモンとピチイカフラワー、ボタンエビ。鍋は、牛スキヤキ。温物は、帆立塩焼。焼魚は、銀ダラ西京漬け焼き。デザートは、リンゴと桜チーズ。
青森県の山と海の美味しい物が、いただけますよ。

青森の海と山の美味しい物も!

写真:ミセス 和子

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青森の「地酒の飲み比べ」も楽しいですよ。向かって左から亀吉、八甲おろし、田酒の順に飲むと徐々に辛くなります。

青森の海と山の美味しい物も!

写真:ミセス 和子

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朝食は食堂で、バイキング形式でいただきます。お米は青森県産米がほっくり美味しくいただけます。温泉卵や、手作りお惣菜が美味しい。

酸ヶ湯の混浴風呂「ヒバ仙人風呂」は入るべし!

酸ヶ湯温泉旅館に宿泊したなら、混浴風呂「ヒバ仙人風呂」に入ってみましょう。歴史を感じる160畳の大浴場は、圧巻です。冷え性の方は、酸ヶ湯温泉旅館の勧める入浴方法で、入浴を試してみてはいかがでしょうか。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/25−2019/04/26 訪問

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