神話の国ギリシャ!首都アテネを1日で満喫する観光スポット6選

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神話の国ギリシャ!首都アテネを1日で満喫する観光スポット6選

神話の国ギリシャ!首都アテネを1日で満喫する観光スポット6選

更新日:2019/06/18 12:40

smileatrip akoのプロフィール写真 smileatrip ako トラベル・グルメライター、バックパッカー、パネットーネ愛好家

神殿や数々の遺跡が残るギリシャ。アテネ観光で欠かせないのはもちろん「アクロポリス遺跡」。その他、絶景の見渡せる展望台や都会のオアシス、地元市民で賑わう市場などもあります。アクロポリス遺跡の他にも「ローマン・アゴラ」などの遺跡を巡って当時の生活を想像してみてはいかがですか。

市民が行き交っていた「ハドリアノスの図書館」と「ローマン・アゴラ」

市民が行き交っていた「ハドリアノスの図書館」と「ローマン・アゴラ」

写真:smileatrip ako

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「ハドリアノスの図書館」は、モナスティラキ広場の目の前に位置し、2世紀頃、ローマ皇帝ハドリアノスが建てた図書館です。当時は本を借りる為というよりも図書の保管場所として利用されており、講堂や読書室、図書室がありました。残念ながら現在は回廊の一部しか残っていません。

<基本情報>
住所:3 Aeros & Adrianous Str.
観覧時間:8:00〜15:00
定休日:なし
観覧料:4ユーロ(単独チケット)、30ユーロ(共通チケット)

市民が行き交っていた「ハドリアノスの図書館」と「ローマン・アゴラ」

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「ローマン・アゴラ」は紀元前1世紀頃に市場兼集会場として多くの人で賑わった商業の中心として栄えた広場です。

市民が行き交っていた「ハドリアノスの図書館」と「ローマン・アゴラ」

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大理石でできた八角形の「風の神の塔(Tower of the wind)」は天文学者アンドロニコスが建てたもので、かつては日時計、水時計、風見として利用されていました。塔の八面はそれぞれ東西南北を指しており、外壁の上部には方角を司る風の神の姿が彫られています。

<基本情報>
住所:Pelopida & Eolou Str.
観覧時間:8:00〜20:00
定休日:なし
観覧料:4ユーロ(単独チケット)、30ユーロ(共通チケット)

アテネで欠かせない観光スポット「アクロポリス遺跡」

アテネで欠かせない観光スポット「アクロポリス遺跡」

写真:smileatrip ako

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「高い丘の上の都市」を意味するアクロポリス。その名の通り、小高い丘の上に建つ神殿からはアテネ市街を見渡せます。

当時は神殿のある聖域としてだけでなく、都市国家(ポリス)防衛の要塞としての役割も果たしていました。

アテネで欠かせない観光スポット「アクロポリス遺跡」

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紀元前6世紀には古パルテノンが建てられましたが、紀元前480年のペルシア戦争でアクロポリスは破壊されてしまいました。その後、紀元前5〜4世紀に現在のパルテノン神殿をはじめとする建物が再び建造されました。

しかし、1687年、ヴェネツィア軍の砲撃を受け、再びパルテノン神殿は破壊されてしまい、現在も修復作業が続いています。

アテネで欠かせない観光スポット「アクロポリス遺跡」

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「イロド・アディコス音楽堂」は、紀元後2世紀、大富豪アティコスによってアテネに寄贈されました。6000席もの観客席をもつこの音楽堂は現在も様々なコンサートなどに利用されています。

<基本情報>
住所:Dionissiou Areopagitou St.Athens
営業時間:(夏)8:00〜20:00、(冬)8:00〜17:00
定休日:なし
料金:20ユーロ(単独チケット)、30ユーロ(共通チケット

緑に囲まれた憩いの場所「国立公園」

緑に囲まれた憩いの場所「国立公園」

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「国立公園」は、かつてはオットー国王の妃アマリアの設計によって1839〜1860年にかけて造園された王宮付属の庭園でしたが、1927年以降は一般に開放され、現在はアテネ市民の憩いの場になっています。

緑に囲まれた憩いの場所「国立公園」

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夏は木影のベンチで涼みながらひとやすみできるスポットが数多くあるので、小鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごせます。

緑に囲まれた憩いの場所「国立公園」

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約16万平方メートルの敷地内には、亀や鯉のいる池や小規模な動物園もありますよ。

<基本情報>
住所:1 Vas. Amalias Ave., Athens
開園時間:7:00〜日没
庭園日:なし
料金:無料

アテネ市街を一望できる「リカヴィトスの丘」

アテネ市街を一望できる「リカヴィトスの丘」

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シンタグマ広場東部にそびえる標高273mの「リカヴィトスの丘」。頂上までは徒歩で登ることも可能ですが、丘の中腹からはケーブルカーに乗ることもできます。ただ、ケーブルカー乗り場までの道のりも急な坂や階段が多いので、体力に自信が無い方はタクシーで向かいましょう。

※ケーブルカーはトンネルの中を通るので、残念ながら丘の中腹からの眺めは見られません。

アテネ市街を一望できる「リカヴィトスの丘」

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頂上からはアテネ市街を一望できます。天気が良ければピレウスの海まで見渡せ、吹き抜ける風がとても気持ちの良い場所です。

アテネ市街を一望できる「リカヴィトスの丘」

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頂上にはオシャレなレストランもあるので、アテネ市街を眺めながらゆっくり過ごすのもおすすめです。

<基本情報>
住所:Lycabettus Hill, Athens
ケーブルカーの営業時間:8:30〜翌2:30頃(30分に1本運行)
料金:往復7.5ユーロ、片道5ユーロ

地元市民の活気に溢れる「中央市場」

地元市民の活気に溢れる「中央市場」

写真:smileatrip ako

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地元市民の生活を垣間見ることができる「中央市場」は、アティナス通りを挟んで左右に分かれており、オモニア広場にむかって左側は野菜や果物など。右側は肉と魚のお店が並んでいます。

地元市民の活気に溢れる「中央市場」

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もちろんギリシャ料理では欠かせないオリーブも品揃えが豊富です。大きさや色の異なるオリーブの食べ比べをしてみてはいかがですか。

<基本情報>
住所:42 Athinas St., Athens
営業時間:8:00〜18:00
定休日:日曜日

遺跡や絶景展望台、国立公園や市場を巡ってアテネを満喫!

見所の多いギリシャ。短い時間の中でアテネを満喫したい場合は、参考にしてみて下さい。遺跡が好きな方はぜひ共通チケットを購入して、じっくり鑑賞を。時間が無い方は「ハドリアノスの図書館」や「ローマン・アゴラ」は外観だけ眺めて、アクロポリス遺跡に向かい、アテネ観光を満喫して下さいね。

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/06/06 訪問

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