都内最大級の大玉花火!立川まつりの花火大会はファミリーにもお勧め

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都内最大級の大玉花火!立川まつりの花火大会はファミリーにもお勧め

都内最大級の大玉花火!立川まつりの花火大会はファミリーにもお勧め

更新日:2019/06/21 09:55

やた 香歩里のプロフィール写真 やた 香歩里 鈍足の旅人、地域の魅力発掘人、花火鑑賞士
東京都立川市の「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」は、ワイドスターマインや立地を活かした大玉花火の一尺五寸玉が上がることで有名です。数ある東京都内の花火大会でも、一尺五寸玉が上がる花火大会は貴重。広大な公園なので、昼間から場所取りを兼ねて遊ぶこともでき、また20時という早めの終了予定なので、首都圏なら早めに帰宅も可能と、お子様連れでも行きやすい花火大会となっています。
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都市公園で開催される花火大会

都市公園で開催される花火大会

写真:やた 香歩里

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東京都立川市では、毎年7月末に国営昭和記念公園にて花火大会を開催しています。都市公園での花火大会ということで、立地の良さからも毎年園内に約30万人、外周まで含めると約70〜80万人の観客を集めています。2018年は夏の開催予定が台風接近により中止になり11月下旬の開催となりましたが、それでも園内に23万人超、外周まで含めると60万人以上を動員しました。

都市公園で開催される花火大会

提供元:立川観光協会

http://www.tbt.gr.jp/地図を見る

立川まつりの花火大会では、ワイドスターマインなどの華やかなプログラムに加え、一尺五寸玉という都内では最大級の大玉花火、全国の花火競技会で評価の高かった「芸協玉」という尺玉など、盛り上がる系とじっくり観賞する系のプログラムがバランスよく披露されます。

都内最大級の一尺五寸玉が開花!

都内最大級の一尺五寸玉が開花!

写真:やた 香歩里

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都内ではたくさんの花火大会が開催されています。ですが、尺玉(直径約30cmの打上花火)ような大きな花火を上げるところはほとんどありません。なぜなら、花火を打ち上げる際には、観客や周辺の安全を守るために一定の保安距離を保たなければならないからです。広大な場所を確保することが難しい都市部では、大きな花火の打ち上げに制限がかかります。一尺五寸玉(直径約45cm)のような大きな花火を都内で見られるのは非常に希少なのです。

都内最大級の一尺五寸玉が開花!

写真:やた 香歩里

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一尺五寸玉は、上空では直径約400mの大きな花を咲かせます。頭上高く上がり大きく広がる花火に大歓声! 花火は大きいだけでなく、そのデザインも多彩です。上の写真の花火は大きな花火の中で小さな花が開くものですが、どんな花火が上がるかは当日のお楽しみ。

スターマインに花火師自慢の尺玉も

スターマインに花火師自慢の尺玉も

提供元:立川観光協会

http://www.tbt.gr.jp/地図を見る

もちろん、一尺五寸玉だけでなく、たくさんの花火が連続して打ちあがるスターマインも迫力! テンポよく上がる色とりどりの花火の競演に、場内も盛り上がります。

スターマインに花火師自慢の尺玉も

写真:やた 香歩里

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立川のもう1つの名物花火「芸協玉プログラム」では、全国の名だたる花火師が競技会で披露して評価の高かった尺玉を再現します。

大玉花火というと、パン!と丸く広がるイメージがありますが、上の写真のようにカラフルなものや小花がぱっと散るもの、点滅して色が変わるものなど、さまざま。現代の花火の技術の高さ、芸術的な美しさを味わえるプログラムです。

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観覧席・入園料について

観覧席・入園料について

写真:やた 香歩里

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主な観覧会場は国営昭和記念公園内の「みんなの原っぱ」です。東京ドーム2個分と言われる広い原っぱで、そのうち一部が有料観覧エリアとなっています。上の写真はイス席(1名4,000円)。観覧エリアの後方で、全体が広く見渡せます。エリア内は自由席となります。

観覧席・入園料について

写真:やた 香歩里

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こちらは、2名用レジャーシート付チケット(6,000円)購入者用のエリアで、こちらも指定エリア内で自由に場所を選べます。早く入場したほうが好きな場所を選べますが、余裕をもった人数設定がされているので、後から来ても場所には余裕があります。ほかに、10名定員の団体用シートチケット(40,000円)もあります。

なお、有料席には専用の仮設トイレも用意されています。

観覧席・入園料について

写真:やた 香歩里

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無料エリアでももちろん花火はよく見えますが、混雑するので場所取りはお早めに。園内は通常通り開園しており、プールや休憩所も利用できるので、早めに来て場所取りしてから公園内でゆっくり遊ぶのがおすすめです。

国営昭和記念公園の入園には入園料が必要ですが、有料観覧席を購入すると公園入園券がついてくるので、実質入園料は無料です。また、花火大会当日は18時以降は入園無料になりますが、その頃には大変混雑するので、早めの入園がおすすめです。

〔入園料〕
大人(15歳以上):450円
小人(小・中学生):無料
シルバー(65歳以上):210円

1時間で5000発!見ごたえが凝縮

1時間で5000発!見ごたえが凝縮

写真:やた 香歩里

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立川まつり国営昭和記念公園花火大会は、19時開始の20時終了予定。約1時間の間に5000発が上がり、見ごたえがギュッと凝縮されています。夏場の花火大会は21時頃まで打ち上げるところが多い中、早めの終了時間といえます。首都圏からなら早めの帰宅も可能なので、子供連れでも行きやすいですし、お子さんも1時間程度なら集中して見ていられるのではないでしょうか。また、終わった後に立川駅前で食事をしたり飲みに行ったりする時間もありますね。

1時間で5000発!見ごたえが凝縮

写真:やた 香歩里

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JR立川駅から国営昭和記念公園までは、あけぼの口までなら徒歩10分程度。入口から「みんなの原っぱ」までは少し距離がありますが、公園内は道も広く、車などの心配もないので、スムーズに歩けます。

帰りは花火大会の常としてどうしても混みますが、一番混むのは「みんなの原っぱ」を出るところで、それ以降は人の波はおおむね流れていきます。慌てて怪我をしたりトラブルを起こしたりすればせっかくの花火大会の楽しさが台無しになりますし、かえって時間がかかります。くれぐれも慌てずに、周りの動きに合わせるようにしましょう。

当日は公園周辺の一部道路で交通規制が行われます。公園の駐車場も早々に満車になり、臨時の駐車場はありません。周辺道路も大変混雑しますので、車での来場は避けたほうが無難。JRやモノレールの利用がおすすめです。

立川まつり国営昭和記念公園花火大会の基本情報

日時:2019年7月27日(土)19〜20時
※少雨決行。荒天の場合は翌28日(日)に順延。
観覧場所:国営昭和記念公園 みんなの原っぱ
アクセス:〔あけぼの口まで〕JR立川駅から徒歩約10分
〔立川口まで〕JR立川駅から徒歩約15分

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/23 訪問

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