ウミガメに会える徳島県美波町「日和佐うみがめ博物館カレッタ」

ウミガメに会える徳島県美波町「日和佐うみがめ博物館カレッタ」

更新日:2019/06/26 14:20

旅人間のプロフィール写真 旅人間 はらぺこライター、旅ブロガー
かつてNHKの連続テレビ小説『ウェルかめ』の舞台になった徳島県美波町の大浜海岸は、アカウミガメの産卵地として天然記念物に指定されています。そこに位置するウミガメを専門とした「日和佐うみがめ博物館カレッタ」では、ウミガメの泳ぐ姿が見られ、子ガメとのふれあい体験もあります。飼育記録では世界最高齢となるアカウミガメの浜太郎、ウミガメの産卵情報など、ファミリーに絶対おすすめの観光スポットです。
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世界でも珍しい!ウミガメを専門とした博物館

徳島県美波町の大浜海岸は、アカウミガメの産卵地として天然記念物に指定されている白砂の美しい海岸です。かつてNHKの連続テレビ小説『ウェルかめ』の舞台にもなりました。

その大浜海岸に面し立つ「日和佐うみがめ博物館カレッタ」は世界でも珍しいウミガメを専門とした博物館。ここでは土日祝になると子ガメと触れ合い体験、エサやり体験があります。それでは「日和佐うみがめ博物館カレッタ」を紹介しましょう。

世界でも珍しい!ウミガメを専門とした博物館

写真:旅人間

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大浜海岸に到着した時、まず目に入るのが博物館横にあるウミガメ電話ボックス。甲羅の中に電話ボックスが入り、見上げると可愛いカメの顏。これぞ写真映えする珍スポット!

世界でも珍しい!ウミガメを専門とした博物館

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「日和佐うみがめ博物館カレッタ」でウミガメ体験

この日和佐うみがめ博物館カレッタは、ウミガメが元気に泳ぐ姿を間近で見られる観光施設。でも、それだけではありません。減少しつつあるアカウミガメの保護活動を行ない、その現状を多くの人に伝える役割も担っています。

まずは入り口付近に置かれている「アオウミカメの甲羅リュック」を背負いウミガメになった気分で記念撮影をしてみましょう。甲羅は想像以上に軽く快適ですよ。

「日和佐うみがめ博物館カレッタ」でウミガメ体験

写真:旅人間

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土日や祝日になると館内イベントがあります。例えば、職員による子ガメ水槽エサやり解説、大ガメプールエサやり体験、子ガメとのふれあい体験など。

その中でも、0歳〜1歳前後のアカウミガメやアオウミガメの「子ガメとのふれあい体験」は絶対におすすめ。目の前にやって来た子ガメをそっと持ち上げると、とっても軽くて柔らかい。そして手足を一生懸命パタパタ動かし空中を泳ぎだす。か…かわいい!

「日和佐うみがめ博物館カレッタ」でウミガメ体験

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元気に泳ぐ子ガメが見られる!「子ガメ水槽」

館内は様々なシーンに分かれています。「太古のフロア」ではカメの進化や歴史が紹介され、その横にはウミガメの剥製が並び、カメの大きさや特徴を知る事が出来ます。

その先に進むと、0歳から3歳までの子ガメが泳ぐ「子ガメ水槽」があります。アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイと言うように種類ごとに分かれているのでウミガメの特徴を見比べてみましょう。

元気に泳ぐ子ガメが見られる!「子ガメ水槽」

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0歳の頃の子ガメの大きさは4cmほど、1歳になると20cm、3歳になると30cmと急速に大きくなります。これは外敵から出来るだけ早く身を守り自立するため。水槽の横には子ガメの生年月日の記載があり、年齢ごとの成長具合がハッキリ分かります。

元気に泳ぐ子ガメが見られる!「子ガメ水槽」

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水中を一生懸命泳ぐ子ガメを見ていると「こっち見た」と感じる瞬間が何度か訪れます。しかし、その目線は「何みてるんだよ」とでも言いたそう…。これがまた可愛らしい!

元気に泳ぐ子ガメが見られる!「子ガメ水槽」

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アカウミガメの産卵を生で見るなら7月の始めがチャンス!

日和佐の大浜海岸上陸するアカウミガメは毎年5月から産卵が始まり、9月の初めまで行われます。その中でも7月の上陸数が一番多く、ウミガメの産卵を生で見てみたいと言う場合は7月が確率的には高そうです。

ただし、ウミガメの観測に関してはウミガメ保護監視員の指示に従い、フラッシュ・ストロボによる写真撮影及び照明を使ったビデオ撮影の一切が禁止です。

アカウミガメの産卵を生で見るなら7月の始めがチャンス!

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アカウミガメは1シーズンに2回3回と上陸し産卵します。例えば3回上陸した場合の卵の量は約12キロ。その量や重さが体感できるコーナーや、ふか後のウミガメの卵が触れるコーナー、また砂の中からウミガメの卵に見立てたピンポン球を探す体験などもあります。

他に「ウミガメ博士に挑戦クイズコーナー」では、80点以上獲得すると記念品がもらえます。小さな子供から大人まで楽しめます。

アカウミガメの産卵を生で見るなら7月の始めがチャンス!

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また、館内には、大浜海岸に上陸したアカウミガメの頭数が表記されています。1990年には220回もの上陸がありましたが、最近は減少傾向で2010年は53回、2013年には35回、2014年は33回、2018年に至っては1回のみとなりました。

産卵は6月末から7月の始めが第一のピーク、7月末から8月の始めが第二ピークです。それ以降はあまり上陸しないようです。もしウミガメの産卵が見れたら最高の幸運ですね。

アカウミガメの産卵を生で見るなら7月の始めがチャンス!

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世界最高齢となるアカウミガメの浜太郎にも会える!

日和佐うみがめ博物館カレッタは、カクレクマノミの触れ合える「タッチプール」、ウミガメの背に乗って写真が撮れる「記念撮影コーナー」、そして「ただよううみがめ館」や「大ガメプール」でもウミガメが見られます。

天井や壁の窓からウミガメが観察できる「ただよううみがめ館」では、ウミガメに引っ付いたコバンザメの姿が見られます。なんだかカメと小判で金運アップしそうです。

世界最高齢となるアカウミガメの浜太郎にも会える!

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「大ガメプール」には、飼育記録では世界最高齢となるアカウミガメの浜太郎が泳いでいます。浜太郎は頭や全身が全体的に黄色で、甲羅の後ろが少し欠けているのが特徴。

他にも、NHKの連続テレビ小説で混獲されたカメ役として出演した谷村さん、年齢不詳で一番大きなゆりえ嬢など、個性豊かなカメ達が沢山泳いでいます。

世界最高齢となるアカウミガメの浜太郎にも会える!

写真:旅人間

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土日や祝日には「大ガメプールエサやり体験」として、おやつのキャベツをあげることができます。 プールにキャベツを投げ込むと、ウミガメはゆっくりゆっくり来て食べ始めます。このマイペースなウミガメの姿は見ているだけで癒されます。

このカレッタで楽しんだ後は、大浜海岸を散策し、近隣の宿に泊まり、そして運が良ければウミガメの産卵まで!そうなれば生涯忘れない最高の家族旅行になる事でしょう。

世界最高齢となるアカウミガメの浜太郎にも会える!

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日和佐うみがめ博物館カレッタの基本情報

住所:徳島県海部郡美波町日和佐浦370-4
電話番号:0884-77-1110
観覧料:大人600円、中高生500円、小学生300円
観覧時間:9:00〜17:00
※詳しくは下部の関連MEMOより公式サイトにてご確認下さい

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/20 訪問

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