旬は夏!台北で食べるべき絶品マンゴーかき氷3選

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旬は夏!台北で食べるべき絶品マンゴーかき氷3選

旬は夏!台北で食べるべき絶品マンゴーかき氷3選

更新日:2019/06/30 17:04

成田 ゆりのプロフィール写真 成田 ゆり 旅のプランナー、コスパ重視トラベラー

台湾スイーツの代表格といえばマンゴーかき氷。台北では一年中食べることができますが、実はマンゴーの旬は夏。冷凍でない生のマンゴーかき氷を味わうなら「冰讃」・「緑豆蒜シャーミー」・「GomanMango」の3店は外せません!氷のタイプも食感も三者三様ですが、いずれの店も旬の完熟生マンゴーがたっぷりトッピングされたかき氷は絶品!夏にしか味わえない台北で絶対食べたいマンゴーかき氷を紹介しましょう。

最盛期は5月〜7月!とろける食感の完熟愛文マンゴー

最盛期は5月〜7月!とろける食感の完熟愛文マンゴー

写真:成田 ゆり

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台湾のマンゴーかき氷に主に使用されている「愛文芒果(マンゴー)」は「アーウィン種」という品種のマンゴーで、熟すと赤くなる見た目から「アップルマンゴー」とも呼ばれています。とろけるような食感とコクのある濃厚な甘さが特徴で、市場に出るのは4月中旬から10月上旬くらいまで、最盛期は5月から7月です。

動画:成田 ゆり

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台湾を訪れるなら滞在中一度は味わってみたいマンゴーかき氷ですが、時期や店によっては冷凍マンゴーを使用していることもあり、甘くて瑞々しい生マンゴーと冷凍マンゴーの差は歴然です。台北に数あるマンゴーかき氷店の中でも、今回紹介するのは旬の愛文生マンゴーにこだわる店ばかり。

動画は「緑豆蒜シャーミー」での注文直後の様子です。目の前で器用にカットされるマンゴーは見るからにジューシー!いずれの店もこのような新鮮なマンゴーを惜しみなく使用しているのが人気の理由と言えるでしょう。

カットの大きさはピカイチ!シャリシャリ氷の「緑豆蒜シャーミー」

カットの大きさはピカイチ!シャリシャリ氷の「緑豆蒜シャーミー」

写真:成田 ゆり

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松江南京駅から徒歩5分の場所にある「緑豆蒜シャーミー」(リュイドウスヮンシャーミー)。豆やおしるこ、甘酒などがメインの甘味処ですが、一躍有名になったのは5月から9月の時期限定で販売される「現削愛文芒果冰」(200元)。メニューの「現削」とは「その場で切る」という意味で、文字通り注文を受けてから目の前でマンゴーがカットされます。

カットの大きさはピカイチ!シャリシャリ氷の「緑豆蒜シャーミー」

写真:成田 ゆり

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緑豆蒜シャミーのマンゴーかき氷の特徴はカットの大きさ。大きく四角にカットされたマンゴーがこれでもか!と氷を埋め尽くすビジュアルは圧巻の一言です。量も多めなので、シェアしていただくと良いかもしれませんね。

カットの大きさはピカイチ!シャリシャリ氷の「緑豆蒜シャーミー」

写真:成田 ゆり

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氷は人気のふわふわミルク氷(雪花冰)ではなく、オーソドックスなかき氷ですが、薄く削ってあるため‘’キーン‘’と頭にくる感覚はほとんどなく無くどんどん食べられてしまいます。

氷には濃厚なマンゴーや黒糖のシロップと練乳がかけられ、甘酸っぱいフレッシュマンゴーとの相性も抜群です!

<緑豆蒜シャーミーの基本情報>
住所:台北市中山区伊通街106巷6-1号
電話番号:+886-2-2502-6885

生マンゴーの時期だけ開店!マンゴーかき氷の最高峰「冰讃」

生マンゴーの時期だけ開店!マンゴーかき氷の最高峰「冰讃」

写真:成田 ゆり

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台北で「今最も人気のある店」と言えば、真っ先に名前が上がるのが愛文マンゴーの収穫時期(4月中旬から10月まで)にしか開店しないこだわりの店「冰讃」(ピンザン)ではないでしょうか?日本人にも人気が高く、連日多くの観光客で賑わっています。

場所はMRT雙連駅から徒歩5分。午前11時から夜22時30分と遅くまで営業しているので、冰讃に行くなら行列が比較的少ない21時以降に行くのがおすすめです。

生マンゴーの時期だけ開店!マンゴーかき氷の最高峰「冰讃」

写真:成田 ゆり

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冰讃で一番人気は「芒果雪花冰(マンゴーシェホワピン)」(160元)。冰讃のマンゴーかき氷は年々値上げされていますが、1杯200元を超える有名マンゴーかき氷店もある台北において、この金額で絶品かき氷が食べられるのですから、むしろ160元というのは「良心価格」と言えるでしょう。

生マンゴーの時期だけ開店!マンゴーかき氷の最高峰「冰讃」

写真:成田 ゆり

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冰讃の氷はマンゴーの旨味を引き立てる甘さ控えめのミルクアイス。マンゴーの濃厚な旨味とミルクアイスの優しくてふわっとした味わいは絶妙で、口の中でとろける食感は食べる人を必ずや虜にすることでしょう。

お勧めは10元で追加できる布丁(プリン)。店内で焼くどこか懐かしい味のプリンはかき氷との相性も抜群で、ぜひ追加で頼んでいただきたいトッピングです。

<冰讃の基本情報>
住所:台北市雙連街2号
電話番号:+886-2-2550-6769

マンゴーかき氷のニューウェーブ「GomanMango」

マンゴーかき氷のニューウェーブ「GomanMango」

写真:成田 ゆり

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最後に紹介するのは台北のマンゴーかき氷の中でも「穴場」と言われる士林にある「GomanMango」(ゴーマンマンゴー)です。こちらの店の特徴は研究熱心な店主がお客様に喜んでもらえるマンゴーかき氷を探求しており、訪れる年によって内容が変わる「進化系」マンゴーかき氷が味わえる点です。

そんなGomanManoの2019年のかき氷メニューは「豪華芒果雪花冰(ゴージャス・マンゴー)」と新作の「芒果粉絲(マンゴーファン)」の2種類(いずれも220元)。

マンゴーかき氷のニューウェーブ「GomanMango」

写真:成田 ゆり

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以前からあるゴージャスマンゴーはマンゴーかき氷の上にミルクプリンやアイスクリームがトッピングされており、どちらかと言えばマンゴーかき氷プラスαを好む地元の人に人気の盛りだくさんかき氷。

対する写真の芒果紛絲(マンゴーファン )は、日本人のリクエストに応え作られたスペシャルメニュー。余計なトッピングが一切ない「カットしたての完熟生マンゴーを心ゆくまで堪能できる」、マンゴーファンには堪らない逸品です。

マンゴーかき氷のニューウェーブ「GomanMango」

写真:成田 ゆり

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GomanMangoのミルクかき氷は冰讃のようなふわふわの雪花冰というより、ねっとりしたアイスクリームに近い食感で、マンゴーの旨味を引き立てるほどよい甘さが特徴。別グラスに添えられたマンゴーシロップをかけるとマンゴーの濃厚な甘みがさらに増し、口の中でとろける様はまさに絶品です!

<GomanMangonの基本情報>
住所:台北市士林区福寿街9号
電話番号:+886-2-2832-7199

シーズン外に生マンゴーかき氷を食べるならココ!

シーズン外に生マンゴーかき氷を食べるならココ!

写真:成田 ゆり

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台湾を訪れるなら一度は食べたいマンゴーかき氷。せっかくなら冷凍でない、フレッシュなマンゴーを食べたいものです。しかし今回紹介した3店では愛文マンゴーを使った生マンゴーかき氷を提供するのは4月中旬から10月上旬(緑豆蒜シャーミーは5月から9月)の期間限定。ではそれ以外の時期で生のマンゴーかき氷を食べることはできないのでしょうか?

シーズン外に生マンゴーかき氷を食べるならココ!

写真:成田 ゆり

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実は上記の「GomanMango」や高級フルーツ店の「陳記百果園」では秋冬に収穫できる「黄金マンゴー」を使った生マンゴーかき氷を食べることができるのです!(詳細はHP等で要確認)

写真は「陳記百果園」のマンゴーかき氷(シングル・200元)」。旬の愛文マンゴーに比べると甘みと旨味が若干落ちるものの、冷凍でないフレッシュなマンゴーはやっぱり美味しい!10月から4月頃台北に行かれる方は、こちらの2店をぜひチェックしてみてくださいね。

台北のトップ3!冰讃・緑豆蒜シャーミー・GomanMango

夏に旬を迎えるマンゴーかき氷を台北食べるなら、今回紹介した「冰讃」「緑豆蒜シャーミー」「GomanMango」は外せません。切りたてのフレッシュなマンゴーが惜しげもなくトッピングされた氷のタイプは三者三様ですが、どの店も甲乙つけがたいクオリティーの高さです。そんな大人気の絶品マンゴーかき氷をあなたも台北の街角で味わってみませんか?

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/06/13−2019/06/14 訪問

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