日本遺産認定!「山形紅花まつり」紅花娘写真撮影会に参加しよう

日本遺産認定!「山形紅花まつり」紅花娘写真撮影会に参加しよう

更新日:2019/07/01 12:08

mikami kaoriのプロフィール写真 mikami kaori アナログ&スケッチイラストレーター、ほっこり旅ブロガー
山形の県花、紅花。山形市高瀬地区は紅花の里とも呼ばれ、“紅花畑の景観”と“紅花まつり”は日本の文化・伝統を語るストーリーの構成文化財として日本遺産に認定されています。
高瀬地区は、日本の山里の原風景が現代にそのまま残ったようなところ。鮮やかな黄色と紅色が織りなす紅花畑と緑深い山々がコラボした日本の原風景をカメラにおさめに「山形紅花まつり」へ出かけてみましょう。
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紅花の里高瀬で毎年7月に開催される「山形紅花まつり」

紅花の里高瀬で毎年7月に開催される「山形紅花まつり」

写真:mikami kaori

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山形県山形市の北東に位置する高瀬地区。緑深い山々に囲まれ、豊かに農作物が実る田畑があり、清流高瀬川が流れ...。まるで日本の山里の原風景とはまさにここなのではと思えるような長閑な風景がとても魅力的です。
また、ここ高瀬地区は、山形で人気の観光スポット宝珠山立石寺(通称:山寺)にもほど近く、歴史や文化的にも深い関わりを持っています。

紅花の里高瀬で毎年7月に開催される「山形紅花まつり」

写真:mikami kaori

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高瀬地区には、山形の県花である色鮮やかな紅花畑があり、“紅花の里”とも呼ばれています。紅花はキク科の一種。原産地はエジプト、エチオピアともいわれ、シルクロードを通って日本に伝来したと伝えられている、悠久を感じるようなロマンチックなお花です。

山形への伝来には諸説ありますが、15世紀半ばから栽培が始まったとされており、江戸時代には日本一の紅花産地として栄え、山形の紅花は“最上紅花”としてとても重宝されました。紅花からほんの少しだけとれる紅色。(紅花からとれるのはそのほとんどが黄色です。)“紅”の原料となる紅もちの価格は、当時、米の百倍、金の十倍とも言われたそう。

紅花の里高瀬で毎年7月に開催される「山形紅花まつり」

写真:mikami kaori

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平成30年5月、“山寺と紅花”をテーマとした歴史や文化が日本遺産として文化庁に認定されました。“紅花畑の景観”や“紅花まつり”もその構成文化財の中のひとつ。山寺から始まった紅花栽培と紅花交易により、上方文化との交流や経済的繁栄がもたらされたそのストーリーは、とても興味深いもの。出羽の国山形で栽培された最高級最上紅花の紅が、最上川から日本海を通って京都や大阪の上方地方に渡り、上方からは雅な雛人形や文化などが伝わってきたなんて、映画になってほしいような魅力的なストーリーですね。

山形市高瀬地区の“紅花畑の景観”と“紅花まつり”も日本遺産の構成文化財に認定されています。毎年7月に開催される「山形紅花まつり」では、この貴重な山形の紅花とたくさんふれあうことができますよ。

紅花娘写真撮影会に参加しよう!

紅花娘写真撮影会に参加しよう!

写真:mikami kaori

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「山形紅花まつり」は毎年7月上旬から中旬ごろの週末、土日の2日間の日程で開催されます。2日間とも、紅花のプレゼントや紅花染体験、紅花摘み体験等ができ、紅花を満喫できるおまつりです。

おすすめは、2日目に行われるイベント“紅花娘の写真撮影会”。鮮やかに色づいた紅花畑の中、可憐にポーズをとる絣の着物姿の紅花娘さんたち。その向こうには緑濃い山々。とても山形らしい絵になる写真撮影会です!

紅花娘写真撮影会に参加しよう!

写真:mikami kaori

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豆絞りを肩にかけ、紺絣の着物と赤い襦袢。帯は紅花を思わせるような鮮やかなだいだい色。まあるくデコレーションされた籠花を持つ紅花娘さんたち。紅花畑に立つ姿はとっても可愛らしく、ついついシャッターを押し続けてしまいますよ。

撮影会に参加した人たちの熱気も高く、こっち向いて、笑って、視線こっち、などなどの声が飛び交います。ここはプロカメラマンになったつもりで楽しむのがおすすめです。

紅花娘写真撮影会に参加しよう!

写真:mikami kaori

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もしも恥ずかしくて紅花娘さんに声をかけられなくても大丈夫。他の方が声をかけてくれたシャッターチャンスを逃さず、自分に微笑んでくれたつもりでカメラにおさめましょう。

まつり開催期間中は無料シャトルバス運行

まつり開催期間中は無料シャトルバス運行

写真:mikami kaori

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「山形紅花まつり」では、主に2カ所の会場で紅花鑑賞と紅花娘の写真撮影会が体験できます。様々なイベントが催される高瀬紅花ふれあいセンターの本会場と、雄大な岩肌が迫力満点な“熊戸岩”そばの高沢会場です。どちらの会場も「山形紅花まつり」の赤いのぼり旗が目印です。

本会場と高沢会場、JR仙山線高瀬駅、山形市十日町の紅の蔵の間には、まつり期間中無料シャトルバスが運行されていますので、車でのアクセスが難しい場合も安心です。なお車で来場した場合は、駐車場が大変込み合いますので、会場付近まで来たらスタッフさんの指示に従って駐車してください。

まつり開催期間中は無料シャトルバス運行

写真:mikami kaori

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熊戸岩のある高沢会場は本会場よりもさらに高地にあります。荒々しくも見える雄大な熊戸岩の風景もぜひご覧くださいね。

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子連れも安心なほっこりイベント

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写真:mikami kaori

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「山形紅花まつり」は高瀬地区の住民の皆さんによる、心温まるほっこりとしたおまつりです。人気アニメ映画「おもひでぽろぽろ」の舞台のモデルとなった地区であり、家族連れや小さな子供連れでも安心して楽しく参加できますよ。

子連れも安心なほっこりイベント

写真:mikami kaori

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盆地である山形市の7月は猛暑日になることも。かき氷などいただきながら、ゆったりと紅花まつりを堪能してくださいね!

山形紅花まつりの基本情報

住所:山形県山形市下東山1360(紅花まつり本会場:高瀬紅花ふれあいセンター)
電話番号:023-686-3341(山形紅花まつり実行委員会)
アクセス:山形自動車道山形北ICから車で約10分、JR仙山線高瀬駅からまつり期間中無料シャトルバス運行あり
※詳しいアクセス方法・駐車場の有無等については、関連MEMO記載の公式HPを参照。あるいは、まつり実行委員会まで直接問い合わせを。
開催期間:2019年7月13日(土)〜7月14日(日)

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/05−2018/07/08 訪問

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