真夏でも居心地が良すぎる青森「奥入瀬〜酸ヶ湯温泉」黄金ルート

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真夏でも居心地が良すぎる青森「奥入瀬〜酸ヶ湯温泉」黄金ルート

真夏でも居心地が良すぎる青森「奥入瀬〜酸ヶ湯温泉」黄金ルート

更新日:2019/07/11 17:13

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 アウトドアライター、自転車旅フォトグラファー、絶景道オタク
暑い夏を楽しむなら、海も良いですが山もおすすめ!特に北日本へと避暑すれば、真夏でも快適に過ごすことが可能です。青森県「八甲田山」もその避暑地の一つ!例えば、山麓に展開する「奥入瀬渓流」では、涼しさが森にパックされ、まさに天然クーラーのよう!また名湯「酸ヶ湯温泉」に併設されたキャンプ場では、暑さを気にせず快適に眠ることが可能です。ストレスフリーに自然を満喫する時間を八甲田山麓で過ごしてみませんか?

避暑にはもってこい!真夏でも考えられないほど涼しい「青森」

避暑にはもってこい!真夏でも考えられないほど涼しい「青森」

写真:土庄 雄平

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日本で二番目に北に位置する「青森県」は、真夏でも平均気温が30℃を切り、同時期の本州の他のエリアからは考えられない冷涼な地域です。また、大阪などの西日本の都市部にありがちな高温多湿な状況とは完全に無縁で、サラサラとした快適な夏を過ごすことができます。

避暑にはもってこい!真夏でも考えられないほど涼しい「青森」

写真:土庄 雄平

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しかし、そんな青森でより快適性を求めようとすれば「八甲田山」付近が最高!実は、日本においては標高を100m上げれば、0.6℃気温が下がると言われており、八甲田山麓となれば、真夏でも20℃中盤の気温になるのです。まさにエアコンで設定している気温ですね(笑)

涼しさが森にパックされた空間!真夏でも冷涼な「奥入瀬渓流」

涼しさが森にパックされた空間!真夏でも冷涼な「奥入瀬渓流」

写真:土庄 雄平

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それでは八甲田山麓の避暑ルートを紹介していきます。基本的にバス等では融通が利かないので、マイカーもしくはレンタカーをご利用くださいね。

まずは東山麓に展開する景勝地「奥入瀬渓流」へ向かいましょう。この渓流は、十和田湖を水源として、東北らしい緑溢れる針葉樹林に覆われて、十和田市街へと注いでいきます。多くの流れや名瀑を有しており、青森を代表する自然景観となっています。

涼しさが森にパックされた空間!真夏でも冷涼な「奥入瀬渓流」

写真:土庄 雄平

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「奥入瀬渓流」の涼しさの理由は主に二つです。まずは、渓流そのものが冷気の源だから!どういうことかと言うと、冷たい水がコンコンと流れる渓流の他に、水しぶきを生み出す沢山の滝、渓流に沿って走る国道102号線で滴り落ちる湧き水、これらが空気を冷やして極上なマイナスイオンの空間を見事に作り上げているのです。

涼しさが森にパックされた空間!真夏でも冷涼な「奥入瀬渓流」

写真:土庄 雄平

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そして二つ目は、その冷涼な空間を針葉樹林でパックしているということ。奥入瀬渓流を覆う緑のトンネルが、日光を遮って冷気が外に逃げるのを防いでいます。そのため、一度生まれた冷気は損なわれず、冷たさが保持されるようになっているのです。まさに「奥入瀬渓流」とは、大自然が生み出した天然クーラーと言えますね。

<奥入瀬渓流の基本情報>
住所:青森県十和田市奥瀬
アクセス:十和田湖から車で10分、十和田市から車で30分

標高1000m超!八甲田・十和田ゴールドラインで「酸ヶ湯」へ

標高1000m超!八甲田・十和田ゴールドラインで「酸ヶ湯」へ

写真:土庄 雄平

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奥入瀬渓流から八甲田山方面へと進んでいく道は「八甲田・十和田ゴールドライン」と呼ばれる名道です。標高は奥入瀬から700mほども上がり、頂上の傘松峠は標高1000mを超えるため、とても涼しく快適!さらに、木々が低くなり、八甲田の山容を望める景観の良さも魅力です。

<傘松峠の基本情報>
住所:青森県青森市荒川南荒川山国有林酸ヶ湯沢 国道103号
アクセス:奥入瀬渓流から車で40分〜50分

標高1000m超!八甲田・十和田ゴールドラインで「酸ヶ湯」へ

写真:土庄 雄平

また、こちらでも生命力あふれる緑のトンネルが迎えてくれます。これが心洗われる美しさ!さらに、木々により生まれた日陰の中を吹く抜ける風が大変心地良いので、ぜひ窓を開けてドライブを楽しみましょう!

標高1000m超!八甲田・十和田ゴールドラインで「酸ヶ湯」へ

提供元:青森県-アプティネット-観光情報サイト

https://www.aptinet.jp/index.html地図を見る

そうして傘松峠を越えて少し進んだところにあるのが「酸ヶ湯温泉」。この温泉の特徴は「ヒバ千人風呂」と言われる大浴場です!青森県産のヒバをふんだんに使用した約160畳もの空間が広がり、2つの湯船が設けられています。

実は、この酸ヶ湯温泉は混浴であり、基本的には左が男性で、右が女性スペースとなっています。一部、男性の立入禁止スペースに衝立が設けられていますが、湯船が分けられているわけではありません。それぞれのスペースを守って温泉を楽しんでくださいね。なお、女性の方向けに温泉用の水着も販売しているため、購入すると良いでしょう!

なお「酸ヶ湯温泉」のお湯は強い酸性のため、少し入るだけで身体の芯から温められます。涼しい気候の八甲田山麓に、熱々の温泉!真夏という季節でこれほどの贅沢は他にないのではないでしょうか!?風呂上がりのビールも最高ですね。

<酸ヶ湯温泉の基本情報>
住所:青森県青森市荒川南荒川山 国有林 小字酸湯沢50
電話番号:017-738-6400
アクセス:傘松峠から車で10分

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真夏でも快適キャンプ!酸ヶ湯キャンプ場の居心地が良すぎる

真夏でも快適キャンプ!酸ヶ湯キャンプ場の居心地が良すぎる

写真:土庄 雄平

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そして酸ヶ湯温泉で温まったら、この八甲田山麓へ避暑する醍醐味と言えるキャンプへ!実は、酸ヶ湯温泉から徒歩10分のところにキャンプ場が設置されているのです。利用料はテント持ち込みの場合、一張り500円とリーズナブル!またレンタルした場合でも2500円ととてもお得です。

フリーサイトでテントを張ったら悠々自適に過ごしましょう!なお温泉から出た後でも良いですが、おすすめはテント設営→酸ヶ湯温泉です。なぜなら明るいうちにテントを張るほうが楽な上、身体がポッカポカの状態ですぐ就寝できるから!

真夏でも快適キャンプ!酸ヶ湯キャンプ場の居心地が良すぎる

写真:土庄 雄平

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酸ヶ湯温泉に入った後、テント内に横たわれば最高の気分!真夏でも涼しい山の気温でありながら身体は温かく、本当に快適です。床が芝生のため、地面がクッションとなってくれる点もポイント!大自然の開放感のまま、ゆっくりと休みましょう。真夏でありながらクーラーとは無縁で過ごせるなんて最高ですね!

なお真夏でも気温が15℃ほどへ落ち込むことがあるため、秋冬用の服装で寝るのがオススメです。不安な人は、200円で毛布を借りられるので、利用してみるのも良いかもしれません。

<酸ヶ湯キャンプ場の基本情報>
住所:青森県青森市荒川南荒川山 南荒川山地内
電話番号:017-738-6566
アクセス:傘松峠から車で10分

真夏こそ東北へ避暑しよう!青森県「八甲田山麓」のススメ

暑い夏には外へ出るのが億劫になりますが、そんな時こそ快適な避暑地へ飛んで、快適な旅行を楽しみましょう!避暑地とは具体的に言えば、北海道や信州や東北が該当します。その中でも、青森県八甲田山麓の「奥入瀬渓流〜酸ヶ湯温泉」が特にオススメです。

なぜなら、生命力溢れんばかりの緑に囲まれてマイナスイオンがほとばしる渓流がとても気持ちよく、標高を上げたところにある酸ヶ湯温泉で身体の芯から温まった後、涼しい気温の中、快適なキャンプを行うことができるから!夏こそ訪れたい癒しの旅ルートへぜひお越しください。

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/08/14 訪問

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