古都エディンバラの絶景観光ならココ!「カールトン・ヒル」

古都エディンバラの絶景観光ならココ!「カールトン・ヒル」

更新日:2019/07/07 18:29

藤谷 愛のプロフィール写真 藤谷 愛 地方移住ブロガー
アーサー王伝説の残るアーサーズ・シートやエジンバラ城など、歴史に彩られた観光スポットがひしめくスコットランドの古都、エディンバラ。一つ一つの観光名所もさることながら、世界遺産でもあるその町並みを一望できる「カールトン・ヒル」はエディンバラ観光における必訪スポットと言えます。

カールトン・ヒルの見どころに加え、世界中の写真愛好家が魅了されるその風景を、夕暮れ時〜夜景に焦点をあてご紹介します!
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街のド真ん中に位置する絶景スポット

街のド真ん中に位置する絶景スポット

写真:藤谷 愛

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エディンバラを舞台にした映画「トレイン・スポッティング」のオープニングで主演のユアン・マクレガーが疾走するのが、エディンバラの目抜き通り「プリンシズ・ストリート(Princes Street)」(写真)です。この道をユアン・マクレガーと同様に東(写真奥)に向かって進むとある丘が「カールトン・ヒル(Calton Hill)」。徒歩でも僅か8分程度で丘の頂上に行くことができるとあって、観光客はもとより地元民にも愛されるお手軽絶景スポットです。

街のド真ん中に位置する絶景スポット

写真:藤谷 愛

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元は火山だった場所ですが、丘へ上がる道は整備され、手すり付きの階段もあるのでサンダルで行っても問題ありません。

ここはアテネ!?頂上にあるモニュメント群

ここはアテネ!?頂上にあるモニュメント群

写真:藤谷 愛

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カールトン・ヒルには多くの歴史的モニュメントがあります。

プリンシズ・ストリートからも気になるほどニョッキリ伸びた塔は「ネルソン記念碑」。1805年のトラファルガーの戦いの勝利を記念して1815年に完成しました。
観光客は有料(6ポンド)でこの塔に上ることができるので、147段の先にある絶景も堪能してみてはいかがでしょうか?

<基本情報>
開館時間:毎日10:00〜17:00(最終入場時間は16:30)

ここはアテネ!?頂上にあるモニュメント群

写真:藤谷 愛

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ネルソン記念碑を通り過ぎると「あれ、私どこにいるんだっけ?」
と勘違いしてしまいそうな巨大建築物が目の前に現れます。アテネのパルテノン神殿の造りかけのような戦没者記念碑(National Monument)です。

トラファルガーの戦いを含むナポレオン戦争で命を落としたスコットランド兵士を追悼する為に1822年に建築が始まりましたが、途中で予算が尽きてしまい廃墟のような状態で現在を迎えています。

ここはアテネ!?頂上にあるモニュメント群

写真:藤谷 愛

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もう一つのモニュメントは「ダグラス・モニュメント」。スコットランドの哲学者ダグラス・スチュアートを偲び、彼の死から3年後の1831年に完成しました。

エディンバラの市街地を臨むカールトン・ヒルの一等地とも言える場所に立っており、この記念碑とエディンバラ市街地の両方をとらえた構図はスコットランド風景のアイコンになっているほどです。

夕暮れ時、フォース湾のその先が見逃せない!

夕暮れ時、フォース湾のその先が見逃せない!

写真:藤谷 愛

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エディンバラ近郊にある世界遺産「フォース・ブリッジ(Forth Bridge)」(鉄道橋)が架かるフォース湾。度々深い霧に覆われることでも有名な場所ですが、カールトン・ヒルからのその風景は驚くほど幻想的。霧のかかりやすい朝と夕暮れ時がお勧めの時間帯です。

夕暮れ時、フォース湾のその先が見逃せない!

写真:藤谷 愛

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フォース・ブリッジまでは直線距離で約15km。夕暮れ時にフォース湾を覆う霧の先に見えるのは、フォース・ブリッジと、並行して架かる二つの橋「クィーンズフェリー・クロッシング」と「フォース・ロード・ブリッジ」。

スケジュールの都合でフォース・ブリッジまで行くことができない方は、ぜひカールトン・ヒルから臨む橋の幻想風景をお忘れなく。

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映画の1コマのような風景も夕暮れならでは

映画の1コマのような風景も夕暮れならでは

写真:藤谷 愛

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カールトン・ヒルには夕暮れ時の素敵な風景を見るために、観光客だけではなくエディンバラに住む家族連れ、カップル、学生たちも多く訪れます。

映画の1コマのような風景も夕暮れならでは

写真:藤谷 愛

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写真は6月の夜9時半〜10時くらいの風景ですが、まだ十分明るいので町の明かりもポツポツと点き始める程度。湾を覆う霧、少しずつ灯り始める家庭の明かり。見ていて飽きない時間の移り変わりを多くの人が静かに眺めています。

23時まで待つ甲斐アリ!エディンバラの夜景は見逃せない

23時まで待つ甲斐アリ!エディンバラの夜景は見逃せない

写真:藤谷 愛

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スコットランドの夏の日没はとても遅いので、夜景撮影にはどうしても23時まで待つ必要があります。しかし、エディンバラ城(写真)をはじめとする市街地の建物のライトアップが一望できるカールトン・ヒル。その時間まで待つ甲斐は確かにあります。

23時まで待つ甲斐アリ!エディンバラの夜景は見逃せない

写真:藤谷 愛

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前述したダグラス・スチュアート記念碑、1902年にオープンしたビクトリア建築のバルモラル・ホテルの時計塔、スコット・モニュメント、そしてエディンバラ城などを臨む夜景はため息が出るほどの美しさです。

23時まで待つ甲斐アリ!エディンバラの夜景は見逃せない

写真:藤谷 愛

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一方、冬(12月)のエディンバラの日没は驚異の15時台!すぐに暗くなるので、夕暮れや夜景撮影はバスの時間など気にせずにたっぷり楽しめます。

カールトン・ヒルから眺める美しき古都の夕暮れ。エディンバラならではの時間と溶け合うような風景をぜひ次の休暇でお楽しみください。

カールトン・ヒルの基本情報

住所:Edinburgh EH7 5AA
アクセス:エディンバラ・ウェイヴァリー鉄道駅から徒歩7〜8分
※閉門時間等は特になく、自由に出入りが可能

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/02 訪問

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