南国フルーツが安くておいしい!バンコク・カットフルーツ屋台の楽しみ方

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南国フルーツが安くておいしい!バンコク・カットフルーツ屋台の楽しみ方

南国フルーツが安くておいしい!バンコク・カットフルーツ屋台の楽しみ方

更新日:2019/07/09 14:03

比嘉 麻友のプロフィール写真 比嘉 麻友 子連れ旅行アドバイザー

タイはトロピカルフルーツが好きな人にとってパラダイス! バンコクの観光地や駅、ホテルの近くなどでもカットフルーツの屋台が並び、一年を通じて食べ頃のフルーツに出会えます。

スーパーやコンビニなどでも果物は購入できますが、カットフルーツ屋台のものは鮮度も良く、おいしさも格別! 季節ごとに旬のフルーツは変わるので、旅行する時期にちょうど旬を迎えるフルーツをチェックしてみてくださいね。

果物の女王マンゴスチン! ライチやランブータンも

果物の女王マンゴスチン! ライチやランブータンも

写真:比嘉 麻友

バンコクの街中で、食べ物の屋台と同じくらい目にするのが、カットフルーツ屋台。扱う果物は、季節や屋台によってさまざまですが、食べやすい状態に剥かれたり、カットされた状態で食べやすい量が売られています。

値段も手頃で、喉が渇いたときの水分補給にもぴったり! ぜひフルーツ屋台を見かけたら、立ち寄ってみてください。バンコクに行ったらぜひ食べてほしい、おすすめのフルーツを以下でご紹介していきます。

ちなみにフルーツの値段は屋台の立地により異なり、観光地に行くと高くなり、郊外に行くと安くなります。バンコクの街中では、100バーツ前後で売られていることが多いです。

果物の女王マンゴスチン! ライチやランブータンも

写真:比嘉 麻友

マンゴスチンは、「果物の女王」とも呼ばれ、ファンの多いフルーツです。1年中見かけることもありますが、旬は5〜9月。タイ語ではマンクットと言います。硬い皮に覆われた中には、白くて柔らかい果肉が包まれています。

果物の女王マンゴスチン! ライチやランブータンも

写真:比嘉 麻友

ライチとランブータンの旬は4〜6月頃。どちらも硬い皮に覆われていて、中に白い実と大きな種が一つあるところが少し似ています。ランブータンは、皮にもじゃもじゃとした髭のようなものが付いているのが特徴です。

ライチは最近では日本でも食べられるようになってきましたが、ランブータンは珍しいので、バンコクで見かけたらぜひチェックしてみることをおすすめします。味はライチに似て、爽やかな甘みがあります。タイ語でランブータンはンゴ、ライチはリンチーと言います。

日本では高価なマンゴーやザクロもお手頃

日本では高価なマンゴーやザクロもお手頃

写真:比嘉 麻友

マンゴーの旬は4〜6月です。カットフルーツ屋台では、写真のように細長くカットして売られています。こんなにたっぷり入って100バーツ(約350円)とは嬉しいですね! ホテルの部屋に持ち帰って、朝食にしても良いかも。

日本では高価なマンゴーやザクロもお手頃

写真:比嘉 麻友

屋台によっては、カットマンゴーともち米をビニール袋に入れて一緒に売っているところもあります。これは、カオニャオ・マムアンというタイの定番お菓子。ココナッツミルクのソースをかけていただきます。タイ語でマンゴーはマムアンと言います。

ご飯なのかお菓子なのかわからず、最初は戸惑うかもしれませんが、マンゴー+もち米+ココナッツミルクはなかなか相性のよい組み合わせ。一度食べれば病みつきになるおいしさです。

日本では高価なマンゴーやザクロもお手頃

写真:比嘉 麻友

日本ではほとんど見かけない(あるいは見かけても高い)ザクロですが、タイでは一年中流通していて、街中では絞ってジュースとして売られています。そのまま食べると種が多くて食べづらいのですが、ジュースだとザクロの爽やかな味を手軽に楽しめます。

瑞々しくてさっぱり! スイカやポメロ

瑞々しくてさっぱり! スイカやポメロ

写真:比嘉 麻友

暑いタイでは、水分が豊富なスイカもおいしいです。屋台で買うと、写真のような竹串を入れてくれるので、そのまま外で食べることができます。スイカやパイナップル、バナナなどは、バンコクで一年中手に入るフルーツ。日本でも馴染みのある果物なので、子どもでも安心して食べられます。

瑞々しくてさっぱり! スイカやポメロ

写真:比嘉 麻友

ポメロはグレープフルーツをさらに大きくしたような柑橘類で、旬は8〜12月です。タイ語ではソムオーと言い、日本では文旦やザボンという名前で知られています。タイでは、タイ料理にも使われるメジャーなフルーツです。グレープフルーツより実が引き締まっていて、甘みがあっておいしいです。

皮が硬くてちょっと剥きづらいのですが、屋台ではきれいに剥いた状態で売られているのが嬉しいところ。剥きたてがおいしいので、屋台で剥いているところを見かけたら、ぜひ食べてみてください!

瑞々しくてさっぱり! スイカやポメロ

写真:比嘉 麻友

果物ではないですが、番外編としてココナッツもおすすめです! ほんのりとした自然の甘みが、喉の渇きを優しく癒してくれます。カリウムやマグネシウム、カルシウムなどのミネラルが豊富なので、暑くて汗をかいた日の水分補給にも最適。

屋台によっては、ココナッツの実を削ってココナッツウォーターに入れてくれるところや、実だけを削って売っているお店もあります。

新鮮なら臭くない!? ドリアンは剥きたてがおすすめ

新鮮なら臭くない!? ドリアンは剥きたてがおすすめ

写真:比嘉 麻友

果物の女王がマンゴスチンなら、果物の王様はドリアンです。生ゴミのような(?)独特な匂いがあり、ホテルやバスなど公共機関への持ち込みが禁止されていることも多いため、「ドリアンは臭い!」というイメージも強いですが、採れたて&切りたての新鮮なドリアンは発酵臭が弱めで、おすすめです。

ねっとりした食感や濃厚な味わいは、一度好きになると病みつきに。慣れてくると、「この近くでドリアンを売っている!」とすぐにわかるようになります(笑)。

新鮮なら臭くない!? ドリアンは剥きたてがおすすめ

写真:比嘉 麻友

カットフルーツ屋台では、上の写真のように小さな固まりで売られているので、まずは小さめのものから挑戦してみてはいかがでしょう。

ホテルに持ち帰るとお部屋がドリアンの匂いになってしまうので(それ以前に、禁止されていたらホテルに持ち込めないので)、ぜひ屋台で食べていきましょう。お店の人に言うとビニール袋をもらえます。現地の人はビニール袋を手にはめて、そのままかぶりついて食べています。

新鮮なら臭くない!? ドリアンは剥きたてがおすすめ

写真:比嘉 麻友

ドリアンは、カットされてからしばらく経ったものよりも、切りたてのほうが独特な匂いが弱めなので、今まさにドリアンをカットしているというお店を見かけたら、ぜひチェックしてみましょう。日本ではまず滅多に食べられないので、せっかくなので現地でぜひ楽しみましょう!

ジャックフルーツにスネークフルーツ…不思議な果物もいろいろ

ジャックフルーツにスネークフルーツ…不思議な果物もいろいろ

写真:比嘉 麻友

ドリアンのように表面がゴツゴツしていて、ドリアンより大きな不思議な果物、それがジャックフルーツです。上の写真のように、種の周りに果肉が付いています。旬は4〜6月頃。

ジャックフルーツにスネークフルーツ…不思議な果物もいろいろ

写真:比嘉 麻友

ジャックフルーツは剥かれて上の写真のように分解された状態で売られていることがほとんどです。「フルーツガムのような香り」とよく例えられますが、味もまさにそのような感じです。シャキシャキとした不思議な食感で、まずくはないですが好き嫌いが分かれそうです。

ジャックフルーツにスネークフルーツ…不思議な果物もいろいろ

写真:比嘉 麻友

皮の色や表面の質感が、まるで蛇のような見た目のスネークフルーツ。タイ語ではサラといいます。剥きづらいのが難点なので、剥いた状態で売っていれば、それを買うのがおすすめです。甘酸っぱい味で、見た目に反して意外とおいしいです。旬は4〜6月。

フルーツ大国タイで南国フルーツを味わい尽くそう!

上でご紹介したフルーツのほかにも、カスタードアップルや龍眼、ドラゴンフルーツ、パパイヤ、りんご、スターフルーツ、釈迦頭ことローズアップル、パッションフルーツ、グァバなど、バンコクで食べることのできるおいしいフルーツはまだまだあります。

バンコクのフルーツ屋台では、南国フルーツを手頃な値段で楽しめるので、ぜひ散策の合間に楽しんでみてくださいね。

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/25−2019/03/31 訪問

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