日本三景・天橋立の眺めを楽しむ四大観!ビューポイントまとめ

日本三景・天橋立の眺めを楽しむ四大観!ビューポイントまとめ

更新日:2019/07/07 18:45

bowのプロフィール写真 bow トラベルライター
雄大な景観で知られる日本三景のひとつ天橋立。なかでも「股のぞき」と呼ばれる独特な景色の楽しみ方は有名です。そんな天橋立のビューポイントは実はひとつだけではありません!四大観と呼ばれる、天橋立を望むのに最適なスポットとともに、周辺観光も交えた天橋立の楽しみ方を伝授しましょう。
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そもそも天橋立って?

そもそも天橋立って?

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安芸の宮島、陸前の松島と並び、江戸時代から日本三景として多くの人に知られてきた京都・丹後の天橋立。自然が造りだした全長約3.6kmにも及ぶ砂嘴で、そこに約5000本の松が生い茂るという国内でも珍しい地形。天に架かった橋のように見えることから天橋立と呼ばれるようになりました。

そもそも天橋立って?

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四季折々に美しい表情を見せる天橋立。その景観を楽しむビューポイントは実はひとつだけではありません。初めて訪れる観光客にとってはいったいどこから眺めるのがいいのか?そもそもどこへ行けばいいのかということもやや分かりにくい点も。

そこで、天橋立をいろんな角度から楽しめるビューポイントをご紹介していきましょう。

1・傘松公園からの「昇龍観」

1・傘松公園からの「昇龍観」

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傘松公園は成相山の中腹に位置するビュースポット。天橋立を北側から一望でき、ここからの眺めは天橋立が天に昇る龍のように見えることから「昇龍観」と呼ばれています(斜め一字観とも)。

ケーブルカーかリフトで登っていける傘松公園は観光施設が整っていて、いわゆる「ベタな観光地」的な様相がありますが、展望台が豊富で非常に観光しやすいスポット。初めて天橋立を訪れる方にはオススメといえます。

1・傘松公園からの「昇龍観」

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この傘松公園は「股のぞき」の発祥の地とされています。股のぞきとは股の間からのぞいて天橋立を見ると、海が空のように見えて天橋立はまるで空にかかる橋のように見えるもの。「昇龍観」の眺めは股のぞきありきの眺め。ここまで足を運んだら、やっぱり股のぞきはやっておかなくてはなりませんよ!

<傘松公園の基本情報>
住所:京都府宮津市大垣75
電話番号:0772-27-0032
営業時間:8:00〜17:30(時期により営業時間変動あり)

1・傘松公園からの「昇龍観」

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傘松公園がある府中地区には、元伊勢といわれる籠神社、元伊勢の奥宮である眞名井神社や成相寺などの名だたる寺社仏閣があります。籠神社は傘松公園へと向かうケーブルカーの乗り場近くに、成相寺は傘松公園からさらに山上へ進めば辿り着けます。絶景を堪能しつつ、パワースポットも!という方はぜひ合わせてご参拝してみてください。

2・天橋立ビューランドからの「飛龍観」

2・天橋立ビューランドからの「飛龍観」

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いちばんよく目にするかもしれない南側からの天橋立の鳥観図。この景色を眺めるのには「天橋立ビューランド」へと足を運びましょう。ここからの眺めは天橋立が天に舞う龍のように見えることから「飛龍観」と呼ばれています。

2・天橋立ビューランドからの「飛龍観」

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飛龍観を楽しめる天橋立ビューランドは文殊山にある遊園地。観覧車やサイクルカー、メリーゴーランドなど子供向けのアトラクションが多数揃っていて、子連れファミリーにオススメなビューポイントです。子供は遊びに集中、大人は景色に夢中といったところでしょうか。また老朽化で廃止されたジェットコースターの線路跡を利用した「飛龍観回廊」からの眺めは抜群です!

<天橋立ビューランドの基本情報>
住所:京都府宮津市文殊437
電話番号:0772-22-1000
営業時間:9:00〜17:00(時期により営業時間変動あり)

2・天橋立ビューランドからの「飛龍観」

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天橋立ビューランドがある文殊地区には日本三文殊のひとつ智恩寺があり、本尊である文殊菩薩に知恵を授かろうと受験生やその家族の参拝が絶えません。そして智恩寺側の陸地と天橋立をつなぐ廻旋橋は、船が通るたびに90度旋回するという珍しい造りで観光客に人気です。

また文殊地区は温泉旅館も軒を連ねており、天橋立をじっくり満喫したい人にはこちらでの宿泊もオススメです。

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3・雪舟が描いた景色「雪舟観」

3・雪舟が描いた景色「雪舟観」

提供元:海の京都 フォトギャラリー

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室町時代に活躍した有名な水墨画家といえば雪舟。彼が最晩年に描いた国宝「天橋立図」と似た構図の景色が見られることから、「雪舟観」と呼ばれるビュースポットがあります。

天橋立から海を挟んだ東の方角に位置する栗田半島。その付け根の部分にある獅子崎稲荷神社をのぼっていけば「天橋立雪舟観展望休憩所」があります。

3・雪舟が描いた景色「雪舟観」

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雪舟観のビュースポット周辺は観光施設などはなく、観光客はほとんどいない穴場。しいてオススメするならばツツジの咲く季節。展望所のある獅子崎稲荷神社がミツバツツジの名所なので、お花を楽しむがてら天橋立を望むといったところでしょう。

<獅子崎稲荷神社・雪舟観展望休憩所の基本情報>
住所:京都府宮津市獅子崎

4・大内峠からの「一字観」

4・大内峠からの「一字観」

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天橋立の西側、大内峠から見た天橋立は横一文字にまっすぐ伸びるように見える「一字観」と呼ばれます。その景観は雄大で、天橋立のスケールの大きさをいちばん堪能できるビュースポットといえます。

4・大内峠からの「一字観」

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この一字観からの眺めを与謝野晶子をはじめとする多くの歌人・詩人が歌を詠んでおり、石碑もあります。

またコテージやテントサイトなどキャンプできる施設もあり、天橋立を眺めながらのバーベキューも可能!ただし辿り着くには本格的な山道を頑張って登っていく必要があります。

<大内峠一字観公園の基本情報>
住所:京都府与謝郡与謝野町弓木3211

天橋立四大観を制覇しよう!

古くから絵に描かれたり、歌に詠まれたりと多くの人に愛され続けてきた天橋立の絶景。ひとくちに天橋立といえ、見る角度によって見せる表情は様々です。それぞれに違う感動がある天橋立の四大観をぜひ制覇してみてください!

また眺めるだけでなく、実際に天橋立を歩いてみるのもまたオススメ。白砂青松の景観の中を歩く気分は爽快で、海に囲まれた天橋立の中間点あたりには真水が湧く不思議なスポットもあります。そして夏になると海水浴場としても多くの人が訪れるという意外な一面もあるなど、天橋立の楽しみ方は様々ですよ!


2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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