クラシカル&ポップなピューリッツァー・アムステルダム館内アート

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クラシカル&ポップなピューリッツァー・アムステルダム館内アート

クラシカル&ポップなピューリッツァー・アムステルダム館内アート

更新日:2019/08/13 15:10

高野 祥のプロフィール写真 高野 祥 絶景フォトグラファー、オシャレスポット探訪家

「ピューリッツァー・アムステルダム」はラグジュアリーでオシャレな5つ星ホテル。オランダ・アムステルダム観光拠点としても便利な立地に加え、歴史的な25軒のカナルハウスを接続した広い敷地内には、ユニークでハイセンスなインテリアやパブリックスペースが沢山!どこもインスタ映えする景色ばかり。ただ寝るだけでなく、館内をくまなく散策し、素敵なアートを探したくなるホテルです。

クラシカルな雰囲気が残る「ピューリッツァー・アムステルダム」

クラシカルな雰囲気が残る「ピューリッツァー・アムステルダム」

写真:高野 祥

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1960年、ピューリッツァー賞の創設者であるジョセフピューリッツァーの孫・ピーターピューリッツァーが、美しいながらも老朽化してしまったカナルハウス(運河の家)に大きな可能性を見出し、12軒を購入。その後、アムステルダムで最も古い5つ星ホテル「ピューリッツァー・アムステルダム」になりました。

クラシカルな雰囲気が残る「ピューリッツァー・アムステルダム」

写真:高野 祥

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こちらのホテルは、17〜18世紀の建物を改修しつつ使用されているので、古き良き時代の面影が随所に垣間見えるのが特徴。2015年と2016年に大々的なリノベーションを行い、歴史的要素とクラシカルな美しさ、現代的なスタイルが融合したインテリアに仕上げられています。

クラシカルな雰囲気が残る「ピューリッツァー・アムステルダム」

写真:高野 祥

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連なっているカナルハウス同士の間には、天窓付きの空間や中庭が設けられています。外から見ると密集しているように見えますが、意外と外光が多く取り入れられていたり、開放的な雰囲気もあるのです。

25軒のカナルハウスを連結したホテル

25軒のカナルハウスを連結したホテル

写真:高野 祥

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外からは別々の建物に見えますが、実は中で接続されているというのが「ピューリッツァー・アムステルダム」の面白いポイント。25軒のカナルハウスを繋げられた施設なので、ロビーや客室、レストランなど、それぞれのエリアごとに、異なる雰囲気や建築、インテリアを楽しめるのです。

25軒のカナルハウスを連結したホテル

写真:高野 祥

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例えば、レストラン「ヤンツ (Jansz.)」の非宿泊者向けエントランス部分は元々薬局だったので、薬瓶がインテリアとして使われています。「なぜこんなインテリアなのだろう?」と疑問に思うエリアがあれば、スタッフさんに質問してみると答えてくれますよ。

25軒のカナルハウスを連結したホテル

写真:高野 祥

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レストラン「ヤンツ」ダイニングエリアの建物は銅製品を作る工房だったので、それを連想させる品々が至る所に飾られています。オープンキッチンの頭上には、銅のフライパンなどがさり気なく吊り下げられていたりします。

遊び心たっぷりな客室

遊び心たっぷりな客室

写真:高野 祥

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客室も全て同じデザインではなく、それぞれの建物の歴史やアムステルダムらしさを演出しているインテリアばかりなので、どの部屋に泊まっても楽しめます。

こちらは、メゾネットタイプの「ファミリールーム」。吹き抜け部分には自転車が吊るされています。自転車大国オランダならではのオブジェ。

遊び心たっぷりな客室

写真:高野 祥

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固定電話も非常にオシャレでキュート。そして面白いのが、無料アメニティの自転車リペアキット缶。実際に使えるのですが、自転車で泊まりに来る人は稀なので、オランダ感溢れるユーモアのひとつとして置かれています。

遊び心たっぷりな客室

写真:高野 祥

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インテリアの配色や家具もオシャレ。こちらの部屋は「ファミリールーム」という事もあり、色鉛筆が用意されているのも可愛らしいポイント。

館内には絵になる要素がいっぱい!

館内には絵になる要素がいっぱい!

写真:高野 祥

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館内は意外と広く、迷路のように入り組んでいるので、ウロウロ散策してみるのも楽しいですよ。足元の大理石や装飾品に注目してみると、新たな発見があるかも!

こちらの階段は、最上階の天井に鏡が設置されているので、下から見上げると実際のフロア数よりも高く見えるという、トリックアート要素も仕込まれています。

館内には絵になる要素がいっぱい!

写真:高野 祥

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客室によっては、丸窓がバスルームや外壁に取り付けられているので、覗いたような構図で写真を撮ってみるのも楽しいですよ。

館内には絵になる要素がいっぱい!

写真:高野 祥

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新旧さまざまな絵画も飾られているので、1枚1枚じっくり鑑賞して回るのも楽しみポイントのひとつ。ロビーにはトリックアート系の絵画風写真もあるので、お見逃しなく!

お気に入りのパブリックスペースを見つけよう!

お気に入りのパブリックスペースを見つけよう!

写真:高野 祥

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広い館内には、ゆっくり寛げるスペースが多数点在しています。こちらはレセプションがあるグラウンドフロアのエントランス横、ライブラリースペース。書籍がインテリアのように飾ってありますが、実際に手に取って読む事も可能。外の運河を眺めながらぼんやり読書するのもオススメ。

お気に入りのパブリックスペースを見つけよう!

写真:高野 祥

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こちらは「ピューリッツァーズ バー(Pulitzer’s Bar)」。ダークトーンでまとめられたインテリアにボワっと灯る照明が雰囲気抜群。

ウェブサイト「Best Hotel Bar」が行った、"Best Hotel Bar Awards Amsterdam 2019(ベストホテルバー アワーズ アムステルダム 2019)"で、"ベストホテルバー2019"を受賞しているのも注目ポイント。質の高いサービスやおもてなし、静かな空間などが評価されています。

お気に入りのパブリックスペースを見つけよう!

写真:高野 祥

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軽く食事をしたり、お茶をしたい時は、ロビー横にある「ポーズ アット ピューリッツァー(Pause at Pulitzer)」はいかがでしょう。ガラス張りの中庭を眺めながら、気軽に自分一人の時間を過ごせますよ。天気の良い日はテラス席で風を感じながらコーヒーでもどうぞ。

アートやインテリアを存分に堪能できる「ピューリッツァー・アムステルダム」

「ピューリッツァー・アムステルダム」は、ラグジュアリーでオシャレな5つ星ホテル。中心地「ダム広場」や、トレンドのお店が集まる「ナインストリート」、「アンネフランクの家」などへも徒歩数分なので、オランダ・アムステルダムの観光拠点としても非常に便利なホテルです。連泊してのんびり過ごしたい方、建築やインテリアが好きな方は是非館内を散策してみて下さいね!

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:ピューリッツァー・アムステルダム

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/27−2019/05/29 訪問

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