写真:美里 茉奈
地図を見る「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」は、美浜アメリカンビレッジの隣接エリアに建つオーシャンフロントのリゾートホテル。
那覇空港・那覇バスターミナルから、リムジンバスがホテル前まで運行していますので、レンタカーがなくても楽々アクセスが可能。車の運転が不慣れな方にも嬉しいポイントです。
写真:美里 茉奈
地図を見る1階のエントランスロビーは「深海」をイメージしています。目の前の天板に揺らめく青い光と、一面のガラス窓の外に広がるまばゆい空。そとの暑さからふと解き放たれ、まるで水中から海面を見上げるかのような気分にさせてくれます。
写真:美里 茉奈
地図を見るエントランスから奥に向かって行くと、光を取り込んだ明るいラウンジエリアへ。チェックイン時を始め、好きな時に使えるフリースペースとなっています。
隣にはテイクアウトショップ「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」が。イタリアンカフェ・バールの特徴であるアルコール、軽食やドルチェなどを購入して、こちらでカフェ的な楽しみ方をするのもおすすめです。
お部屋は、全160室のうち98室がオーシャンビュー。ナチュラルモダンなインテリアは、シンプルで落ち着けます。
お部屋は最低でも30平米からとなっており、女子的には重要な水回りもばっちり確保。バスルームもトイレとはセパレートタイプで、洗い場やレインシャワーもあり、ゆったりとバスタイムが楽しめるのも嬉しいですね。
写真:美里 茉奈
地図を見るそして、オーシャンビューのお部屋からは、こんなに素敵な光景が!西側に向いているので、素晴らしい夕日も楽しめますよ。
もし、シティービューのお部屋や、バルコニー・テラスのないお部屋の場合でも、ルーフトップバー(後述)で、海を見ながらゆったり過ごす至福のひと時をぜひ味わってください。
写真:美里 茉奈
地図を見るホテルからは、美浜アメリカンビレッジもすぐそこ!ヤシ並木になっている海沿いのプロムナードを歩けば、まるで西海岸のビーチリゾートのような気分に浸ることができます。
写真:美里 茉奈
地図を見るダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートには、屋外プールが2つ。お子さま向けのスライダー付きプールと、落ち着いた大人向けのプールに分かれています。
ホテルプールは宿泊者専用で、パラソルやデッキチェアなども無料です。利用は先着順なので、プール営業時間に合わせて席を確保するのが吉。夏の期間は朝9時からとちょっと早起きが必要ですが、朝イチだと、こんな風に誰もいないプールを独り占めすることも!
さらに、となりの「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の宿泊者専用プールも利用可能なので、室内プールも合わせると全部で5つのプールが利用できちゃいます。
写真:美里 茉奈
地図を見る女子旅で人気のアクティビティといえばヨガ。プールと同様、ダブルツリー宿泊者は隣のヒルトンのウェルネスアクティビティも利用可能です。サンセットタイムにあわせて行われるヨガタイムは、一日の疲れをクールダウンしてくれますよ。
ヨガを普段されていない方でも、レベルに合わせてリラクゼーション中心のポーズをチョイスしてくれるので、思いのほか体もスッキリ!芝生の上で海風を感じながら、爽やかなヨガタイムを楽しんでみてはいかがですか?
他にも夜空の下で行う「夜空ヨガ」や海辺を走る「シーサイドランニング」、沖縄ならではの「空手体験」など、リフレッシュにピッタリのアクティビティもそろっています。ぜひいろいろ体験してみてくださいね。
写真:美里 茉奈
地図を見るそして、もっと究極に癒されたい方におすすめなのが「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の「AMAMI SPA(アマミ スパ)」です。
国際認定資格を持つ、レベルの高いセラピストが施術を担当。英国×沖縄の融合したオリジナルメニューで、身も心もゆるゆるとほぐされる極上タイムを堪能できます。
いつも頑張りすぎちゃう方は、日ごろの疲れを癒すご褒美として、ちょっと贅沢なスパを体験されてみてはいかがでしょうか。
宿泊して、ぜひ訪問したいのが、オーシャンフロントのルーフトップバー「43 West Rooftop Bar(43ウエスト ルーフトップバー)」です。
遮るものが何もない、開放的な空間。そして、目の前が美しい海というこの上もなく贅沢なロケーションはルーフトップバーならでは。
写真:美里 茉奈
地図を見るちょっとドレスアップして、吹き抜ける海風を感じながら、ディナー前後の一杯を味わいたい空間です。おすすめはシグニチャーカクテルやグラスシャンパン。
サンセットから夜のライトアップに変わりゆく光景を、グラス片手に眺めながら過ごしましょう。
夕食は、ぜひホテル内の「MaTiira(マティーラ)」へ。シーフードと沖縄県産素材を中心とした、コース&アラカルト料理を楽しむことができます。おすすめはオイスター。
メニューにあるもののほかにも、当日の魚の仕入れ状況でおすすめ料理が加わわるので、ぜひボードを確認してくださいね。シェフの多彩な技が光ります。
もちろん、美浜アメリカンビレッジへも歩いて行けるので、お食事の選択肢は非常に多く、どれにしようか悩んでしまうほど。帰りに車を運転しなくてよいので、お酒を気兼ねなく楽しめるのも嬉しいですね。
写真:美里 茉奈
地図を見る朝食は、ディナーと同じく「MaTiira(マティーラ)」で。県産野菜のサラダや、フレッシュジュースなどヘルシーな食材がそろうブッフェをいただけます。
沖縄料理はもちろん、「コンラッド ソウル」のシェフから直伝レシピの韓国料理といったバラエティ豊かな品揃えです。
写真:美里 茉奈
地図を見る海に面した「MaTiira(マティーラ)」は、その眺望の良さから、朝食やランチにもおすすめのレストラン。やはり海側の席が人気です。
写真:美里 茉奈
地図を見る注文を受けてから作るオムレツやエッグベネディクト、ホテルメイドのパンやフレンチトーストなど、あれもこれも食べたくなってしまいますね。
リゾートタイプの「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」は日本でここだけ。海外ではおなじみの、ダブルツリーのアットホームな雰囲気をリゾートでも味わえるホテルです。
隣の「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の宿泊者専用施設も使うことができるのは大きなアドバンテージ。お部屋が綺麗なのはもちろん、多彩なアクティビティや2ホテル分の充実した施設、美味しい食事を提供してくれるレストランなど魅力がいっぱいです。
北谷・美浜アメリカンビレッジエリアを満喫したい女子旅では、「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」でアーバンリゾートステイを楽しんでみませんか?
取材協力:ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート
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(2024/4/19更新)
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