チームラボによる京都の光の祭!2019年も優しく光に包まれる下鴨神社

チームラボによる京都の光の祭!2019年も優しく光に包まれる下鴨神社

更新日:2019/08/22 14:50

けいたろうのプロフィール写真 けいたろう 旅するグルメライター
夏も終わりに近づく8月末、京都の下鴨神社とその前に広がる糺の森で光が美しく明滅する光の祭が2019年も開催されます。手掛けるのは、さまざまなデジタル分野のスペシャリストで構成されたアート集団のチームラボ。

1000年以上の長きに渡って人々と共に歩んだ京都とテクノロジーが融合。新たな姿の祭り「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」が誕生しています。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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新時代の祭りの舞台は下鴨神社と糺の森

新時代の祭りの舞台は下鴨神社と糺の森

写真:けいたろう

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日本有数の都市でありながら豊かに自然が残り、美しい川が街の中心を流れ膨大な緑が息づく京都の市街地の北部に鎮座する下鴨神社で行われる「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」。2016年に初開催となり、令和元年でもある2019年には3回目の開催となっています。

平安遷都以前に創建され、1000年以上も人々の暮らしを見つめてきた下鴨神社は葵祭の舞台でもあり、京都の社寺でも最も古い歴史を有し、世界遺産にも登録。歴史ある神社において、アート集団のチームラボの手によって新たな伝統が誕生しようとしています。

新時代の祭りの舞台は下鴨神社と糺の森

写真:けいたろう

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下鴨神社の前に広がる鎮守の森「糺の森」には濃い緑が広がり、美しい川が流れ夏でも涼やか。平安時代の和歌の舞台にもなり、今も昔も京都に住む人の憩いの場所ともなっている糺の森ですが、祭りの期間はいつも以上に幻想的な雰囲気に包まれます。

糺の森に光の球体

糺の森に光の球体

写真:けいたろう

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しんと鎮まり、おごそかな雰囲気の漂う普段の糺の森ですが「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」の際には、光の作品で一変。にぎやかな表情を見せます。

「呼応する森と自立しつつも呼応する生命」と名付けられた作品では、糺の森の中にovoidと呼ばれる球体を配置。ovoidは人が触れることによって、光の色を変化させ、色に対応した音色を奏でます。

糺の森に光の球体

写真:けいたろう

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人の手が触れovoidから放たれた音と光。放射状に隣のovoidの色を変化させ、そのovoidがさらに隣のovoidへと伝わり、人の行動によって起こった変化が連綿と伝播。光の色と音色の変化は他者の存在の証明となっています。

糺の森に光の球体

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ovoidの光は糺の森の木々にも伝わり、光の波となって、糺の森全体が光り輝きます。他者の行動によって森が美しく色めくと、普段は他者に対して感じることの少ない、親しみや慈しみの感情が去来するはずです。

下鴨神社の中にも光の球体

下鴨神社の中にも光の球体

写真:けいたろう

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「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」では、糺の森だけでなく世界遺産である下鴨神社にも、光りながら境内を浮遊する球体作品の「浮遊する、呼応する球体」を展示。

下鴨神社の中にも光の球体

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しずかに揺れながら、時に強く時に弱く光る球体のようすは、まるで生き物が呼吸しているかのよう。

下鴨神社の中にも光の球体

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これらの球体は、境内の中はもちろん糺の森の作品とも相互に作用。他者の存在こそが作品の根幹を支える要素となっています。

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糺の森の光の祭に新たな作品も登場

糺の森の光の祭に新たな作品も登場

写真:けいたろう

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年号も新たに改元し令和元年となる2019年。下鴨神社と糺の森を舞台とした、「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」に2つの新たな作品が登場します。

1つ目は「Walk, Walk, Walk」という作品。一歩一歩と踏みしめる道のすべてが修行の場であり、日々の積み重ねが何より重要という「歩歩是道場(ほほこれどうじょう)」という禅の教えがベースとなっています。

糺の森の光の祭に新たな作品も登場

写真:けいたろう

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作品には鳥獣戯画に登場するような蛙や兎といった動物や人間の終わりなく歩き続ける行列が登場。コンピュータによりリアルタイムで、コミカルでありながらどこか切なく描写されています。

糺の森を舞台に行われてきた人間の営みが表現されているこちらの作品は、糺の森の参道と並行して展示。全長が200m以上もあってチームラボの作品としても最長クラス。

描き出されている行列と共に歩くのもよし、ただ静かに眺めて遠い昔へ思いを馳せるのも楽しい作品となっています。

糺の森の光の祭に新たな作品も登場

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さらに新たな作品の一つとして「水面にたちつづける呼応する生命 」も展示。水と結び付きの強い下鴨神社のシンボルでもある御手洗池の水面に自立する球体が新たに登場しました。

糺の森や下鴨神社境内の球体とは独立した存在となっているこちらの作品では、よりハッキリと球体同士が相互に作用するようすが楽しめます。

他者を肯定するアート空間を制作するチームラボ

他者を肯定するアート空間を制作するチームラボ

写真:けいたろう

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今回紹介する「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」では、チームラボが掲げる「他者の存在を肯定」する作品を多数展示。

他者を肯定するアート空間を制作するチームラボ

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インスタ映えするその幻想的なお祭りは、会場内で相互に伝播し、影響し合いますがそれだけではもったいない。

他者を肯定するアート空間を制作するチームラボ

写真:けいたろう

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作品はすべて撮影OKとなっています。撮影した写真は、SNSに公式ハッシュタグである、「#teamLab」、「#チームラボ」、「#下鴨神社」、「#糺の森の光の祭」をつけて世界へ配信し、広く世界に対し、チームラボの作品を伝播させましょう!

下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミの基本情報

住所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59
※糺の森南側、河合神社からご入場ください。
開期:2019年8月17日〜9月2日、18:30〜22:00(最終入場21:30)
料金:平日1,300円、土日1,500円
アクセス:京阪電車「出町柳」駅下車徒歩15分
チケット:ローソン・ミニストップ各店舗で発売中。
Loppi【Lコード: 56835】
ローチケ:関連MEMOをご確認ください。

※開催中は、会場でも販売

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/08/17−2019/08/17 訪問

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